野球をやって腰を痛めた・・・【西東京市ひばりが丘の整体】こばやし整体院

野球で痛めた腰

今回は、匿名でメールをいただきました。

夏本番を間近に迫ってのメールです。

スポーツをする際には、怪我をしないように十分気を配って
頂ければと思います。

 

 

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野球をやっていて腰を痛めてしまいました。

 翌日接骨院で治療を受けたのですが、痛みは全く引かず、
明日も来るようにと云われました。

翌朝になると、一段と痛みが増してきたのでその旨告げると、
その部位を重点的に治療していただきました。

その時点では、痛みはあるもののまだ動くことは可能でしたが、
帰宅後しばらくすると、酷い激痛で身動きできない状態に
なってしまいました。


これって、ぎっくり腰なのでしょうか? やっていただいた治療は、
痛みのある腰のマッサージ20分程度と、痛みのある側の膝上10㎝ほどの
太ももを包む形のテーピング、それに足の甲と足裏を包む形の
テーピング2か所やっていただきました。

連日3日目も来るように云われましたが、
ますます症状が悪くなる気がして行くべきか悩んでいます。


通院の度に痛みが増すのは通常有ですか?

ちなみに保険扱いでやっていただきました。

できたら、ぎっくり腰の解消を得意とされる先生の
ご意見を至急お伺いしたいところです。

 よろしくお願いします。

 

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質問内容はここまで。

 

 

 

 

☆院長からのコメント

 

野球をしている最中に腰を痛めたということですが、
この時に患部に炎症があったのかどうか、そして
接骨院で治療を受けた時点で炎症があったのかどうか。

これらが不明の状態なので、症状の経過などから判断してお答え
させていただきます。

 

 

まず、野球選手が腰を痛める個所で多いのが「腰仙関節」と言われる
ところです。

骨盤と背骨の境目のところにあります。

正確に言うと、腰椎5番と仙骨の間の関節を「腰仙関節」と言います。

 

 

次に痛めやすい関節が「仙腸関節」と言われるところです。

仙腸関節は腸骨と仙骨を繋いでいる関節で、骨盤の左右にあります。

 

ちなみに、背骨と背骨と繋いでいる関節を「椎間関節」と言います。

 

 

腰のどの辺りを痛めたのかが書かれておりませんが、接骨院で治療を
受けた後に痛みが増しているということを考えますと、痛めている個所に
炎症が生じているのではないかと考えられます。

 

炎症が起きる理由は、ヘルニアであろうと筋肉を痛めていようと、
骨がずれていようとも起こる可能性があります。

 

炎症が起きている状態では、いくら関節や骨を調整しても、
痛みがなくなる事はありません。

 

 

ちなみにですが、テーピングなどの治療している個所などを考えますと、
痛めた箇所は関節ではなく、ウエスト周辺の筋肉を痛めたのかな?と
想像できるのですが、もし質問者さんの痛めた箇所がウエスト周辺であれば、
筋肉を痛めている状態で、なおかつ患部に炎症があるものと予想されます。

 

マッサージ

炎症がある状態でマッサージを20分施しますと、マッサージ直後は
楽になることもありますが、時間の経過で痛みが増強してくるのが
ほとんどです。

 

この場合は、患部をアイシングしておそらく患部周辺の筋肉が腫れている
のではないかと思われますので、骨盤を固定するためのコルセットなどを
された方が良いのではないかと思います。

 

ですので、痛いからと言って連日炎症がある状態でマッサージを継続する
ことはお勧めすることが出来ません。

 

 

「通院の度に痛みが増すのは通常有ですか? 」

と最後の方に質問がありましたが、痛みが停滞する、つまり体は変わっているけど
痛みが変化したように感じないなどは、状態が酷ければあり得ますが、
痛みが強くなっていくというのは、治療の際の刺激量が過多になっている
と思われます。

 

ハッキリしたことは申し上げられませんが、治療法を変える必要はあるのではないかなと
個人的には考えます。

 

 

 

ちなみに患部に炎症や腫脹がない状態で、朝方に痛みが強くなっているというのは、
内臓反射による痛みの可能性もあると、最後に付け加えて私の回答を終わりに
させていただきたいと思います。

 

患部に炎症や腫れがないかどうかは、第3者に見てもらってください。

出来れば専門家の方が良いですね。

 

患部の晴れや炎症がなかった場合は、一度総合病院で診断を受けてみることを
お勧めします。

 

病気による内臓反射の場合は、今通院されている接骨院の治療は
当然のことですが、すべて中止となります。

 

参考になれば幸いです。

 

 

 

※治療を受けた後に、一時的に痛みが強くなったり、体がだるくなる
ことがあります。

 

これを「好転反応」もしくは「瞑眩反応」と言います。

 

体が悪い状態から良い状態に変わる際に起きることがあります。

全ての方に瞑眩反応が出るわけではなく、全く反応がない方も
います。

 

瞑眩反応の特徴として、痛みはあるけど動くことが出来るのが特徴。

また痛みのある期間は個人差がありますが、せいぜい1日経つと
反応が消えることがほとんどです。

 

瞑眩反応が出た時は、ゆっくりと休んでいただくか、無理のない範囲で
動くようにしていただければと思います。

 

 

 

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