しつこい腰痛。ストレッチは続けて良い?【西東京市ひばりヶ丘の整体】こばやし整体院

軽いヘルニアは慢性腰痛を招く

腰痛でお悩みの方に参考になるかと思い、以下の内容を
シェアさせていただきます。

体に良いことを何でもやればいいというものではない!

これが今回のキーワードです。

 

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12年前の12月に初めてぎっくり腰をやりました。

整形外科でMRIを撮り「腰椎が6個あって5番6番の間に
初期のヘルニアがある。手術すれば治る」といわれました。

その前に出来ることを探り、カイロに2年通いましたが、
その間にもぎっくり腰をやりました(2年続けて12月に)。

他の受診歴はマッサージ、針治療、AKA(半年)、
関節包内矯正(1年半)、整体です。現在は時々整骨院で
深部に効くという電気治療を受けています。

効果は1~2時間程度。

翌日には戻ってしまいます。

 

症状は鈍痛です(日によって左右ばらつきあり)。

下肢の痺れは無く歩行は問題ないです。

ただし10分立ち読みすると鈍痛は増します。

酷い時は仙腸関節部を軽く押すと痛みます。

 

仰向けで両下肢を伸ばした状態で数センチ上げると
腰両側に痛みが走ります。

反り腰と言われ自分でお腹を引っ込め骨盤後ろに倒そうと
意識してストレッチもしていますが、気づくと大抵両脇腹が
筋肉痛になります。

これは骨盤が動いている証拠なのでしょうか?


ストレッチを続けてよいのかも含め今何をしたら良いか悩んでいます。

 

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☆院長の見解

 

以上の内容が匿名で送られてきたわけですが、返信をしても
返ってこないので、シェアさせていただきました。

このブログを読んでいる方の中にも、ネットや本、通信販売などで
体に良いことの情報を探しまくっている人は少なくないのでは
ないでしょうか。

いろんなことを試してみては効果が薄かったり、効果を感じられなかったり
ということは、当院の患者さんの中にもいらっしゃいましたので、
ある程度の現状は把握しているつもりです。

 

この質問者さんは、12年前にぎっくり腰(急性腰痛)の際に、
軽いヘルニアがあるという診断をされていると書かれています。

 

上記のメールの内容では、情報量が少なすぎますので、
予測の上での見解になることをはじめにお断りさせて
いただきます。

 

時々勘違いをされる方がいますが、腰椎は通常は5つあるものです。

しかし、生まれつき4つだったり、質問者さんのように6つ腰椎が
ある人もいらっしゃいます。

比率としては少ないのですが、だからと言って腰椎が多い少ないという理由で
腰痛になるわけではないということは、覚えておいて頂ければと思います。

腰に痛みが出るには、他の要因があると思って頂いて構いません。

 

治療歴も多種多様なものを受けている方だということが文面に書いて
ありますが、痛みが鈍痛ということで激しい痛みではない場合、
自分の症状や状態は軽いものだと決めつけている方がいます。

痛みの抜ける速さは、鈍痛(慢性症状)よりも激しい痛みの急性症状の方が
早く抜けやすい傾向にあります。

 そこをしっかり認識したうえで治療を受けないと、気ばかりが焦って
その時の自分に合っていない方法をネットなどで情報を仕入れて
実践してしまい、かえって回復するためにはややこしくなってしまう
方も少なくありません。

何がいいのかと言うことに関しては、個人個人で違いますので、
この質問者に合っている方法をここで書くことはしませんが、
質問者さんが上記のストレッチや治療を受けるうえで、
何をするべきかに関してはお伝えすることが出来ます。

 

上記の文中に気になったところがあったので、以下に記載します。

>反り腰と言われ自分でお腹を引っ込め骨盤後ろに倒そうと
>意識してストレッチもしていますが、気づくと大抵両脇腹が
>筋肉痛になります。
>これは骨盤が動いている証拠なのでしょうか?

とありますが、ストレッチの原則が正しく教えられていないということが
推測されます。

上記の方法では、バランスが崩れると思われますので、
他のストレッチも併用して行うと良いと思います。

また力づくで筋肉を伸ばしても、筋肉が柔らかくなることはありません。

ストレッチの最中も普通に呼吸できるくらいのレベルで行うのがベストです。

 

 

>酷い時は仙腸関節部を軽く押すと痛みます。

>仰向けで両下肢を伸ばした状態で数センチ上げると
>腰両側に痛みが走ります。

 

この状態は、腰周辺の筋肉が緊張して椎間板の圧迫と
仙腸関節が慢性的にダメージがある状態も疑われる現象なので、
自分で何とかすることを考えるより、プロの治療を
受けるべきではないかと思います。

 

仙腸関節にダメージがある状態で、足を組んだり、横座り、あぐらの
姿勢をとることで痛みが出やすくなります。

痛みを感じると、それは組織を傷つけていることもありますので、
そうなった場合、たった一度足を組むなどをしただけで、痛みが発症する
原因になります。

組織にダメージを与えていますので、リセットボタンはありませんので、
痛みは組織が回復する過程で続くものと思われます。

 

質問者さんが治療は様々なものを受けていることは分かるのですが、
カイロの2年は分かるのですが、その治療を受けている時の経過などが
全く書かれていないのですが、おそらくその時々により良かったり
悪かったりがあったのではないかと思います。

治療院側の提示されたとおりに通院していたのか、普段の生活の中で
腰を痛めた時と同じ生活をしているのか、そして鈍痛は常時あるのかなどの
情報がないので、これ以上お伝えすることはありません。

 

治療を受けても、自分で壊しているようでは、回復が遅れてしまうのは
当然のことと言えます。

 

その辺も聞きたいなと思い返信したのですが、返ってきませんでしたので、
このブログを読まれているあなたは、同じ過ちを犯さないようにしましょう!

 

それでは、まとめさせていただきます。

 

1.ストレッチを力づくで行ってはいけません。

ストレッチにもいろんなところを伸ばすものがあるので、
一軒関係のない上半身なども含めて、総合的にストレッチを
行ってみると良いです。

 

2.質問者さんのような状態になってしまったら、自覚ではそれほどの
痛みを感じていなかったとしても、健康法などの自己治療で対応できる
範囲は超えています。

信頼できるプロの先生に治療してもらうようにしましょう。

 

3.痛める前と同じ生活をし続けているようですと、それは痛みを誘発する
生活の仕方と言うことになりますので、治るのはなかなか難しいものです。

痛みが出る前の生活を見直し、頑張り続けているあなたの体を労る
生活を取り入れて見ましょう。

 

今回のメールで判断できるのは、以上になります。

 

長文をお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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