尾骨が痛くて自転車に乗れない。病院では異常なし。【西東京市ひばりヶ丘の整体】こばやし整体院

尾骨を痛めると自転車には乗れないだけでなく、椅子にも座れない。

尾骨を痛めると自転車に乗れないだけでなく、
硬い椅子に座っているのも苦痛です。
(というより通常クッションを敷かない限り座れません。)

今回は、尾骨周辺が痛いという方からの質問をいただきましたので、
以下に記載させていただきます。

 

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尾てい骨靭帯の傷み

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昨年の5月から今まであまり乗らなかった自転車に乗るようになりました。
1ヶ月ほどしてから尾てい骨のあたりが痛くなりサドルからお尻をずらしたりしていました。
8月ごろ夏休みになり自転車に乗らないと少しおさまったのですが
9月からは酷くなる一方で10月頃には整骨院に通いました。
しかしお尻をマッサージして頂いても良くならないので、まずは自転車に乗るのを控え、
形成外科に行きレントゲンを撮りました。

レントゲンの結果は特に何もなく
今年に入ってMRIを進められましたので1月末に受診しました。
MRIの結果は「尾てい骨の靭帯を痛めているようだ。人よりも曲がり方がひどい」
と言われただけで治療法などはないとの事でした。

症状としては椅子(自転車)等に背筋を伸ばして座ると大丈夫で、
だらけて座ると座っている間は傷みが殆ど無いのですが(長時間は痛みます)
立ち上がる(自転車から降りる)時に激痛が走ります。

車などはゆったりしか座れないので降りるときが凄くつらいです。
今は自転車には乗っていませんし、車も運転以外は背筋を伸ばして座っています。
が、良くなっているようには感じません。

詳しく検査したのに治らないままで自転車にも乗れず困っています。
何科を受診すれば少しはましになるのでしょうか?

宜しくお願い致します。


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☆院長より

 

自転車のサドルが固かったのか、尖っていた?のかどうかは定かでは
ありませんが、長時間あなたにとって合わないサドルで自転車を運転
し続けることで、尾骨だけでなく臀部周囲が緊張することはあります。

 

》今年に入ってMRIを進められましたので1月末に受診しました。
》MRIの結果は「尾てい骨の靭帯を痛めているようだ。人よりも曲がり方がひどい」
》と言われただけで治療法などはないとの事でした。

と書いてありますが、おそらく尾骨が曲がっているということを言っているのだと
思います。

尾骨を痛めると、治るまでには時間が掛かる傾向にある。

 

尾骨周辺には、仙結節靭帯や仙棘靭帯もありますが、いずれにせよこれらの軟部組織を
痛めている場合、回復させる機関は必要になります。

つまり痛めているということは、挫傷などの怪我があるので、怪我が治るまでには
ある程度の時間が掛かるのと同じように考えていただければと思います。

 

では、早く回復するためにどうするべきかと言いますと、痛めている箇所を
硬い椅子に当てる(座る)行為を繰り返せば、痛みが抜けてくる時間は
伸びてしまうのは必然です。

椅子に座れないということであれば、ドーナツ型のクッションがあるので、
それを椅子に座るときは常時利用するといいです。

 

具体的にどのような状態になっているかが分かりませんが、病院の診断が
間違っていないという前提ですが、揉みほぐすようなマッサージはお勧め
できません。(個人的な見解ですが)

 

病院のどの科に受診すればいいのかということが書かれていましたが、
病院であれば整形外科になると思います。

 

病院以外では、尾骨以外にも仙腸関節のダメージも疑われることから、
カイロプラクティックや整体あたりが良いのではないかと考えますが、
やたらと骨盤の歪みを取るからと言ってアジャスト(調整)をするのも
お勧めできません。

歪みが減ると痛みは軽減する傾向にあるので、怪我の回復度合いを見ながら
施術していただけるところが理想的です。

 

股関節周囲も緊張している可能性もあることから局所的な治療ではなく、
全体を調整する治療院が良いかなと考えます。

 

何の治療を受けるにしても言えることなのですが、先生が違えば哲学も
違います。

各治療家は自身が持っている哲学に従って、治療を進めます。

 

抽象的な言い方になりますが、あなたの地域の治療院のHPもしくは
電話などで直接問い合わせてみてください。

 

最後に1つ。

患部に炎症があるのかを確認するようにしてください。

通常時間が経てば、炎症はなくなっていく傾向にありますが、
痛めた個所を刺激するような生活を繰り返していると、炎症は
いつまで経ってもなくならないのです。

炎症があるときは、アイシングをすることは重要な治療になります。

医療側も医療にとっての一般常識にとらわれることもあります。

先入観や偏見を取り除いて、考えることが必要です。

 

どんなことをしても患部に炎症がある限り、痛みがなくなることは
ありませんので、是非尾骨周囲に炎症があるかを確認してみてください。

 

病気がない状態で、軟部組織が順調に回復して筋肉や靭帯がきちんと
機能するようになれば、痛みは自然となくなっていくものです。

 

どうか、あなたにとって良い治療院と巡り合えますように。

 

 

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