顎の歪み 【西東京市ひばりヶ丘の整体】こばやし整体院

顎関節の歪みは頭蓋の治療をしなければ良くならない

春になって気温や湿度が上がってくると、自律神経トラブルに見舞われる方が
増えてきます。

今年も今現在、動悸や息苦しい、めまいや頭痛など、様々な症状で
来院されています。

 

自律神経失調症やうつ病は、体の歪みだけでなく、頭蓋骨の歪みが
あったり、呼吸することに応じての”動き”がきちんとあるかないかは、
症状の発症率に影響が出てきます。

 

今回メールにて顎についての質問が来ました。

顎も頭蓋の一部になります。

顎が歪むことによって、頭全体の歪みに繋がっていきます。

 

また歯のかみ合わせや虫歯になって歯科医で受ける治療によっては、
その後”後遺症”が残り続ける場合があります。

意外に知られていない顎のことについて、質問に答えると同時に
見解を述べさせていただきたいと思います。

 



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
顎関節の整体治療
はじめまして、よろしくお願いします。

顎が顔の中心から右側にずれていて、口を開ける度にカタカタと音がします。


 
昔は、ずれていなかったのですが、10年前くらいに虫歯ができた際に治療に行かず、
片方の歯で食べ物を噛んでいて、頬杖をずっとついていたのですが、
その時から顎が、ずれていったように思います。

最近はその癖を治して、生活しているのですが、ひどくなっていっているように思います。

生活の習慣などで、ずれていった場合、整体で改善することは可能なのでしょうか?

また通院する際はどういった診療を行っている整体院さんを訪ねればいいのでしょうか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

☆院長の見解

 

まず、口を開けるたびにカタカタ音がするようになったと書いてありますが、
これは簡単に言うと、「顎のかみ合わせが悪い」ために起きている現象です。

 

原因は様々です。

文中にも書いてありましたが、虫歯を放置して片側だけで物を噛むようになったり、
頬杖をついたりすることでも、意外に顎は簡単にゆがみます。

 

>最近はその癖を治して、生活しているのですが、ひどくなっていっているように思います。

と書いてあります。

 

この理由は歪み切った状態になっている状態なので、バランスよく噛むようにしても、
顎だけでなく頭全体が歪んでしまった状態なので、一部分だけ調和をとろうとしても、
噛み合わせが良くならないのです。

 

顎が歪む理由は、他にもありますし、挙げて行けばきりがありませんが、
殴られたり、サッカーボールが顔面に当たったりしても、側頭骨や蝶形骨の
歪みが全体に波及して、結果として顎も歪むことも考えられます。

今はサッカーが私が子供のころに比べますと人気も高く、サッカーフリークの
私としては嬉しく思うのですが、頭蓋が完全に癒合していない、17歳以下の
子供がサッカーボールの気圧が高すぎる固い状態のボールをヘディングばかり
するのは良くありません。

育成年代においては、その時に適切な状態のボールでトレーニングするべきです。

 サッカーの育成は大事

 

生活習慣の問題で顎が歪んで行っていると思われますので、それを整体などで
改善することは、「骨が変形していない限り」可能です。

 

ただし、ある程度の期間は掛かるものと覚悟はしておいた方が良いでしょう。

構造を変えていく作業をすることと、それまでの状態を一気に無理に変えることを
してしまうと、”反応”が起きます。

好転反応であればまだいいのですが、まずいのは正しい状態に歪みを正したとしても、
関節や軟部組織が壊れてしまっては何の意味もなく、それは却って悪化させていることに
なります。

 

関節や軟部組織の硬いところを、金属の錆ている状態とイメージしてみてください。

錆びている状態のところを動かないからと言って強引に動かしたら、
バキッと折れてしまうこともあります。

人間の体でバキッと折れてしまうことは、壊れてしまったということになるので、
これは絶対に避けなければいけません。

したがって、長年の歪みを正すという構造上の問題を変えていく場合は、
個人差はありますが時間がどうしても必要になります。

 

どのような整体院に行くべきかと言いますと、最低でも頭蓋骨の調整が
きちんとできるところに行くのは原則となります。

そのうえで、顎関節についての知識と技術があることが条件となります。

これはHPを見ていただくか、行こうと思っている整体院に直接聞いてみる
方が手っ取り早いと思います。

問い合わせてみてください。

 

ちなみにですが、顎のかみ合わせを合わせるために、詰めている歯の金属を
調整するだけでは、まったく解決することは出来ないので、付け加えさせて
いただきますね。

また、マウスピースを作るという選択肢もありますが、これは顎の矯正、
歯のかみ合わせの矯正を進めていくうちに、マウスピースが合わなく
なってくるはずなので、そのたびにベストなマウスピースを作り直す
必要があります。

私はマウスピースを作ったことがないので、どのくらいの金額が掛かるのかは
具体的にが知りませんが、それなりの金額は覚悟しなければいけない状態に
陥っているとはっきり言えます。

 

質問者さんには、問題を先送りにして取り返しのつかない状態にならないよう、
今から地道に自分に合う治療院を見つけ、真面目に通っていただければと思います。

 

 

ちょっと厳しい言い方をしてしまうと、これは問題を先送りにした結果、
自分の身に降りかかってきた問題ですね。

今回の質問者さんは、虫歯の時点でしっかり歯医者で治療を受けていれば、
ここまでは酷くならなかったかもしれません。

 

ちなみに、音はするけど顎は痛くないから放置しようと考えてしまうとすると・・・

顎が歪んでいますので、間違いなく他の頭蓋の骨の歪みが機能低下は
あるはずです。

頭蓋の状態が悪いと、その中にあるのは”脳”です。

脳はすべての司令塔になりますので、自律神経系のトラブルに見舞われることが
予想されます。

 

問題を後回しにして、どうにも動けなくなった状態になっては、結局のところ
一番困るのは、あなた自身であり、あなたの家族・身内の方々になります。

自律神経系のトラブルは、予告もなしに突然やってきます。

大事なのは、治療するべき時にしっかり治療することです。

 

後回しにした問題は、時間の経過とともに必ず”課題”として、あなたの身に
降りかかってきます。

それは時間が経って後になればなるほど、大きな問題となってあなたの身に
降りかかるものです。

 

今できることは、今やってしまうことが大事だということを教えてくれている
質問内容だったと思います。

 

今回の質問者さんは、きっとこのあと大変だと思います。

ただ、この記事を読んだ方は、今後の大きな収穫というか参考になったと
思います。

 

そういう意味で、社会に貢献したと言える今回の質問者さんに
感謝したいと思います。

質問していただき、ありがとうございました。

 

================================

【西東京市ひばりヶ丘の整体んマッサージ】こばやし整体院

http://www.seitai1.com/

 

電話でのご予約は

インターネットでのご予約は

コメントを残す

このページの先頭へ