免疫を最大限に引き出すためには

新型コロナウイルス騒動になって「免疫」のことがクローズアップされています。
免疫は体内に入ってくるバイ菌などと戦うことだけと思っていませんでしょうか。
体の中で弱っているところがあったり、炎症を起こしているような状態ですと、その部分に体に取り込んだ栄養(エネルギー)を使うことになります。
病気でなくても現代人はパソコンやスマホなどを頻繁に閲覧する機会が増え、その結果脳の深部で熱が逃げていかない状態、つまり熱が外に放散されずくすぶっている状態になっていることが増えてきています。
その結果、うつ病や不眠、不安神経障害などで通常の日常生活を送る上で支障が出ている方もいらっしゃいます。

免疫力がある人はTreg細胞が多い

お友達の間でも風邪を引きやすい人と引きにくい人がいると思います。
なんでそうなるのかと言いますと・・・
少し専門的になりますが、Treg細胞がたくさんあるかどうかによります。
免疫細胞のおおよそ70%は腸に集中しているというデータがあります。
Treg細胞を活性化させる(元気にする)栄養素は、ビタミンD・食物繊維・亜鉛・マグネシウムと言われています。
ではTreg細胞を元気にする栄養素を紹介します。

ビタミンDの代表的な食材例


魚・卵・しいたけ・きくらげなどがあります。
ビタミンDが含まれる食材を摂取した上で、外を30分程度ウォーキングして太陽光を直接浴びることも有効になります。

マグネシウムを含む代表的な食材例


ナッツ類・あおさ・大豆製品などがあります。

水溶性食物繊維


食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があります。
不溶性食物繊維の摂りすぎは、便秘を招くとも言われているのでほどほどにしましょう。
代表的な食材は、しいたけ・いも類・海藻類・こんにゃくなどです。

亜鉛


ナッツ類・豆類・小魚・海藻類・貝類などです。

ビタミンA


かぼちゃ・にんじん・ブロッコリーなど。

ビタミンC


パプリカ・ピーマン・ブロッコリー・ゴーヤ・レモンなど。

炎症が持続しやすい食生活とは


現代の食生活は、よほど気をつけていないと糖質主体の食事になりやすいです。
マクドナルドのハンバーガー、ピザ、ラーメン、カツ丼、ポテトサラダなど、思い浮かべるだけでもよだれが出てきそうですね。
ただしこれら美味しい食べ物を食べ過ぎる、もしくは長い期間取り続けていると、先にも出て来ましたが、Treg細胞の働きを邪魔するようになり、結果として免疫力が下がってきてしまいます。

Treg細胞の働きを阻害する食べ物は、インスタント麺・コンビニ弁当や市販の惣菜・ハムやソーセージなどの加工肉・飲酒が過ぎる・たばこ・コーヒー(カフェイン)が挙げることが出来ます。


超簡単に言ってしまえば、大事なことはバランスの取れた食事をすることです。
免疫を上げることに限らず、弱った状態から早く回復するために必要な要素は、

  • 適度な運動
  • 十分な睡眠
  • バランスの取れた栄養(食事)

となります。
昔から言われていることですよね。
昔から言われる食べ合わせなども、現代科学に照らし合わせるとほとんどが理にかなっている事が多く、先人の知恵のすごさも感じることが出来ます。
何をするにも、やはり元気が一番です。
元気で居続けるための1つとして免疫がきちんと働くようにするための栄養をお伝えしました。
参考にして頂けたらと思います。

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