炎症を伴うギックリ腰なのかを見分けるコツ

秋に季節が変わってくると、どういうわけかギックリ腰など急性症状でつらい思いをされる方が増えてきます。
その際に”炎症を伴っているギックリ腰”なのか”炎症を伴わないギックリ腰”かを判別することは、その後に行うべき処置に違いが出てくるのでとても需要です。
そこで今回は患部に炎症が伴っているのかを判別するためのコツを動画でお伝えしたいと思います。
動画の後、少しだけ解説します。



患部(痛いところ)の炎症を確認するのは甲側で行う

痛いところに炎症があるかを調べる際には、無意識のうちに手の平で触れて熱感を確認される方がほとんどだと思います。
動画内でも説明しましたが、手の平(手掌側)と手甲側をそれぞれ前腕をつかんでもらうと、温かく感じるのは手の平側だったはずです。
関節や筋肉の深いところで炎症が起こっている状態の時に手の平で炎症を確認してしまうと見落とす原因になります。
炎症の有無を確認する際は、必ず手の甲側で触診するようにしましょう。

炎症があったらアイシング

もし手の甲で炎症を確認しても分かりにくい、そもそもどの状態が炎症が起きている状態なのか分からないと言う場合は次のことを目安にしてみてください。
それは「お尻っぺたと患部をそれぞれ手甲で触れ、あまりにも温度差があるようなら炎症があると判断しても良いでしょう。
お尻っぺたは体表では一番冷たく感じる箇所になります。
その冷たい箇所とあまりにも患部が熱く感じるようでしたら、まずはアイスノンや保冷剤をタオルなどで巻いて凍傷予防をした上で患部を冷やしてみてください。
冷やした箇所が「気持ちいい」と感じるようでしたら、炎症がある可能性大です。

炎症がなかった場合は・・・

逆に炎症を伴っていなかった場合は、患部を温めるようにしましょう。
患部に炎症がない状態でアイシングをしてしまうと、却って幹部周辺が固まってしまい立ち上がるなど動作をするのが辛くなってしまいます。
もしどうしても自身で判断が出来ないのであれば、できるだけ早く専門家の元に行き適切な治療を受けるようにして頂きたいです。

マッサージをすると・・・

痛みが出るとマッサージをして痛みやコリを改善しようと試みる方がほとんどなのですが、これは絶対にやめてください。
翌日寝床から動けなって担がれて運び込まれる方をたくさん見て来ています。
炎症があるギックリ腰(急性腰痛)にマッサージはプロ素人に拘わらず禁忌とされています。

ストレッチでさらに悪化することも・・・

これは炎症を伴っていなくても、ギックリ腰になった場合はストレッチもお勧めできません。
更に酷くなってしまうことがほとんどで、重症化を招くこともあります。
ギックリ腰の痛みは強烈で「魔女の一撃」と言われるほど強烈な痛みがあなたを襲います。
どうか無理はしないように。そしてできるだけ早く専門家の元での治療をお勧めします。

炎症を確認した場合の入浴は禁止

炎症を伴う状態でお風呂でゆっくり体を温めてしまうと、身動きが取れなくなるほどの状態になる可能性があります。
それは体を温める=患部も温めることになるから。
炎症がある箇所を温めるのは御法度なので、その法則に反していますから痛みが出るのは必然です。
シャワーで短い時間で体の汚れを洗い流すようにして頂けたらと思います。

ギックリ腰の状態で飲酒はダメ

お酒を飲むと「体の中から温まってしまいます」ので、翌日強烈な痛みとなって返ってきます。
炎症があるときの飲酒はお控えくださいね。
これは患部に炎症がなかったとしてもお酒を飲むことは控えるべきとお伝えしておきます。
なぜなら炎症が伴わないけど強烈な痛みが動作をする度に襲ってくるのであれば、内臓の緊張が影響している可能性が高いから。
お酒を飲むことで肝臓や飲み方が悪ければ腎臓などに負担が掛かります。
内臓反射による痛みでつらい思いをされる方も秋には多くいらっしゃいます。

ギックリ腰の痛みはいつも感じる痛みとは種類が違う

いろいろと書きましたが実際にギックリになった方は、明らかに痛み方が違いますので本能的にヤバいと感じると思います。
ギックリになる原因は人それぞれですが、やってしまったものは仕方がありません。
患部の炎症の有無を確認して適切な処置を行えるかどうかで回復する期間に大きな差が出てしまいます。
最後にもう一度言います。
患部に炎症がある場合は、マッサージ・ストレッチ・入浴・酒は禁忌です。
あなたの参考になれば幸いです。
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