
院長:小林お気軽にご相談ください!


こんにちは、こばやし整体院・ひばりヶ丘院の小林です。最近、数ヶ月前からめまいが続いていて、いつまで経っても良くならないとご相談に来られる方が増えています。病院で検査を受けても異常なしと言われ、めまい止めを飲んでも根本的に改善しない状態が続くと、このまま治らないのではと不安になりますよね。
実はめまいが慢性化してしまう背景には、いくつかの理由があります。今日はめまいが長引く原因と、薬だけに頼らない改善への道筋をお話しします。


急性期の治療だけでは改善しないめまいには、見逃されがちな原因が隠れている可能性があります
急性期のめまい発作から数ヶ月が経過し、症状が完全に消失せず継続している状態を慢性化しためまいと呼びます。医学的にはPPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)という診断名がつくこともあり、ふわふわとした浮動性のめまいが3ヶ月以上続くのが特徴です。回転性の激しいめまいから、ふわふわする感覚に移行するケースが多く見られます。


最初は良性発作性頭位めまい症やメニエール病、前庭神経炎などで発症し、急性期治療を受けたにもかかわらず症状が残ってしまう方が多いです。めまいが慢性化すると、日常生活や仕事に支障をきたし、外出することへの不安も強くなります。また、めまいが再発するのではという恐怖心が精神的なストレスとなり、さらに症状を悪化させる悪循環に陥ることもあります。
めまいが長引き慢性化する理由は複数の要因が絡み合っています。単純に一つの原因だけではなく、いくつもの問題が重なることで治りにくい状態を作り出しています。


病院では回転性めまいなど急性期の症状に対して薬物療法が行われますが、これは症状を抑えるための一時的な対処に過ぎません。薬でめまいを抑えることはできても、めまいを引き起こしている根本的な原因までは解決されていないことがほとんどです。そのため薬の効果が切れるとまためまいが現れ、長期間症状が続くことになります。


デスクワークやスマホの長時間使用により、前方頭位姿勢になっている方が増えています。この姿勢は首の筋肉に過度な負担をかけ、頚椎の歪みを引き起こします。頚椎が歪むと脳への血流が妨げられ、めまいの原因となることがあります。また姿勢の悪さは全身のバランスを崩し、自律神経の乱れにもつながります。
慢性化しためまいの背景には、自律神経の乱れが深く関わっています。ストレスや疲労の蓄積、睡眠不足などによって自律神経のバランスが崩れると、内耳の血流が低下し前庭機能が不安定になります。その結果、ふわふわとした浮動性めまいが続くようになります。
めまいが起こることへの恐怖心や不安感が、症状をさらに悪化させることがあります。「また再発するのでは」「このまま治らないのでは」という心理的ストレスが自律神経をさらに乱し、めまいを引き起こしやすい状態を作り出します。電車やバス、大型店舗など特定の状況でめまいが悪化する経験をすると、その場所を避けるようになり、生活範囲が狭まってしまいます。
腎臓や肝臓などの内臓に負担がかかっている場合、その影響が反射的に身体のバランス機能に影響を及ぼすことがあります。また代謝が低下し血流が悪くなると、内耳への酸素供給が不足しめまいが長引く原因となります。
慢性化しためまいにはいくつかの典型的な症状パターンがあります。あなたの症状と照らし合わせてみてください。
急性期の回転性めまいとは異なり、浮動性のふわふわとした感覚が特徴的です。強烈な回転感ではないものの、常に不安定な感じが続くため、日常生活の質が著しく低下します。
めまいが慢性化した状態を放置すると、症状はさらに悪化していきます。まず転倒リスクが高まり、特に高齢の方では骨折などの重大な怪我につながる可能性があります。まためまいが頻発すると外出を控えるようになり、社会的な孤立や活動範囲の縮小を招きます。


いつめまいが起こるか分からない不安から常に緊張状態が続き、ストレスや不安障害を引き起こすこともあります。さらに慢性的なめまいは姿勢の悪化に繋がります。めまいを恐れて頭を動かさないようにしたり、体を緊張させたりすることで、首や肩の筋肉が硬くなり、さらにめまいを悪化させる悪循環に陥ります。
めまいで病院を受診すると、一般的には次のような治療が行われます。
めまいの症状を抑えるため抗めまい薬や、吐き気を抑える制吐剤などが処方されます。また自律神経調整薬や抗不安薬が使用されることもあります。しかし薬物療法は根本的な原因に対するアプローチではないため、薬の効果が切れるとめまいが再発することがあります。また眠気やだるさなどの副作用が生じることもあります。
特定のめまいに対して特定の頭部運動を行い、内耳の問題を改善する訓練が行われます。良性発作性頭位めまい症に対するエプリー法などが代表的です。しかし特定のタイプのめまいにしか効果がなく、訓練中に一時的にめまいが悪化することもあります。また自己流で行うと効果が出にくいこともあります。
原因特定のためMRIやCTなどの画像診断、聴力検査、平衡機能検査などが行われます。ただし検査で異常が見つからないケースも多く、その場合は原因不明とされることがあります。特に姿勢や筋肉の問題、自律神経の乱れなどは画像検査では捉えにくいという限界があります。
当院では慢性化しためまいに対して、他とは異なるアプローチを行っています。


めまいの原因は一人ひとり異なります。原因を取り違えたまま治療を進めてしまっては改善を見込めません。当院では他に類を見ない充実した検査で、あなたのめまいの原因を見つけ出します。脳反射を利用した検査や静的・動的姿勢分析をはじめ、5つの独自検査で現在の状態を把握し、症状の原因を特定します。
めまいの背景にある姿勢の問題、頚椎の歪み、筋肉の緊張、自律神経の状態などを詳細に検査し、一人ひとりに合った施術プランを提案します。当院は検査から施術まで院長が一貫して行うため、身体の変化や症状の波を見逃すことがありません。
慢性化しためまいの多くは自律神経の乱れが関係しています。当院では西洋医学と東洋医学を調和させた独自の施術により、自律神経のバランスを整えていきます。頚椎の調整により脳への血流を改善し、内臓の調整により代謝を高めます。また頭蓋骨の調整により脳の興奮状態を鎮め、リラックスできる状態へと導きます。


前方頭位姿勢や猫背などの姿勢の問題を改善し、首や肩の筋肉の緊張を緩和します。姿勢が整うことで全身のバランスが改善され、めまいが起こりにくい身体へと変化していきます。当院の施術は体に無理のないソフトな刺激であなたの体を整えていきます。通常は痛みを伴いませんのでご安心ください。
めまいへの恐怖心や不安感が症状を悪化させている場合、カウンセリングを通じて精神的な安心感を提供します。なぜめまいが起こっているのか、どのように改善していくのかを明確に説明することで、不安を軽減していきます。
開院以来、当院には慢性化しためまいでお困りの方が数多く来院されています。これまでのカウンセリングや検査結果から断言できるのは、めまいの原因はひとつではなく、複数の要因が複雑に絡み合っているということです。
だからこそ、一人ひとりの原因が異なるため、改善のためには検査が何より重要になります。病院やほかの治療院で改善しなかったとしても諦める必要はありません。めまいは豊富な施術実績を誇る当院にお任せください。


自然法則に則った心と体を整える当院の整体は、めまいと非常に相性がよく、劇的に改善するケースも見られます。めまいは早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。
慢性化しためまいから抜け出すためには、薬で症状を抑えるだけでなく、根本的な原因にアプローチすることが大切です。3500件以上の改善実績がある院長が、検査から施術を最後まで責任をもって担当しますのでご安心ください。
めまいが治らないと諦めかけていたあなたも、当院で施術を受けることで次のような変化を実感できます。


「このまま治らないのでは」という不安を抱えながら毎日を過ごすのは本当につらいことです。でも諦めないでください。慢性化しためまいは、適切なアプローチによって改善する可能性があります。一人で悩むことなく、まずは頑張り続けたあなたの心と体をいたわってあげてください。あなたの来院を心からお待ちしております。

