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動悸・息苦しい

こんな症状でお困りではありませんか?

  • 静かな場所でくつろいでいると突然動悸に襲われることがある
  • 目の奥が痛くなることがあ
  • 人と話すのが得意ではなくプレッシャーを感じやすい
  • 精神的にストレスが掛かる環境にいることが多い
  • 慢性的にプレッシャーを感じる状況にある
  • 苦手の人が目の前に現れると息が止まりそうになる
  • 睡眠時間を十分に取れていない
  • 休日ものんびりすることが出来ず疲労が抜けない

動悸・息苦しさが改善された方のインタビュー動画

病院で異常なしの動悸が整体で良くなる事をご存じでしたか?

心臓や動脈の病気ではないのに、動悸や息苦しさに繋がる原因は以下のことが考えられます、

自律神経の問題
・あなた自身では処理することが現状出来ないストレス
顎の歪み
頭蓋の歪み
頸椎のズレ
眼に負担が掛かっている

などなど。

細かくチェックすると他の要因が絡むこともありますが、大雑把に言えば「ストレス」が絡んでいます。

本気で良くなりたいあなたは、この先もお読みください。

動悸・息苦しい症状でお困りのあなたへ

脳脊髄液の循環を促進することや呼吸機能を改善していくことで、脳内から元気になるためのホルモン(セロトニン・オキシトシン)が分泌されるようになります。

そして、あなたを悩ませている様々な症状を軽快していき、元気になって頂くことに繋がっていきます。

自律神経トラブルは、様々な症状を発症させます。

それは全身に自律神経が張り巡らされているためです。

動悸や息苦しいと言うことで、日常生活を送る上で常に不安感を持ちながら生活されている方も少なくありません。

心疾患などの病気やパニック症でなくても、動悸や息苦しさは発症することがあるのです。

病院では、「どこも悪くないですよ。」と言われて薬を処方されることがほとんどです。

動悸や息苦しい症状が発症するのは、ストレスが要因になることもありますが、あなたの体が大きく歪むことでも、息苦しい症状に繋がることがあります。

「動悸がこの先もっと酷くならないか不安」

「何をすれば楽になるのか分からない。」

「まわり(家族や仲間)に迷惑を掛けると思うといたたまれない気持ちになる。」

「薬を飲む生活になりたくない」

またネットを検索して調べたらいろんな情報が書かれてあり、自分が何をすれば良いのかが分からず、余計に不安感が増したケースも当院では患者さんからお聞きする機会が多くあります。

人間の体は明確な病気がない限り、原因がないのに不快症状や痛みを発症するようには出来ておりません。

何らかの症状が発症する現実があるということは、必ず原因が存在します。

動悸・息苦しい症状でお悩みのあなたに有益な情報を書いてありますので、この先もお読みください。

動悸・息苦しい症状の原因

眼の負担は様々な不調に繋がる

心疾患や気管支系の病気がないという前提で言えば、自律神経失調症による動悸などの症状は、疲労とストレスが原因となります。

ストレスは4つの種類があり、・構造的ストレス・精神的ストレス・生活習慣や環境のストレス・化学的ストレスが原因になっていますが、発症するきっかけがどのストレスの要素が高いかは人によります。

ストレス=交感神経優位で緊張をするため、いつものあなたの状態ではなくなってしまいます。

自律神経は全身に張り巡らされている神経です。

心疾患などの病気やパニック障害でなくても、動悸や息苦しさを発症することはあるのです。

日常生活にスマートフォンやタブレットを使われる方が増えています。

眼に負担が掛かってくるわけですが、眼の疲労(ダメージ)が影響することもあります。

原因になっているストレスは同じではない

カフェインが体から抜けるのは9時間後

例を挙げれば構造的なストレスは、体の歪みにより猫背になっていたり、体が捻れている状態になれば、それだけで呼吸が入りにくい状態となります。

精神的なストレスであれば、突然のアクシデントなどでストレスがあなたの身に降りかかったとします。

すると防衛反応が働きますので、脳や体が瞬間的に緊張することになります。

結果、呼吸も浅くなり締め付けられるような状態になりますので息苦しくなります。

仕事内容が変わったり、職場が変わる、引越、結婚などの環境面の変化がストレスになることを、あなたは知っていましたか?

化学的ストレスは、普段何気なく飲んでいるお茶やコーヒー、排気ガス、薬。

カフェインは興奮作用がありますが、興奮=交感神経優位=緊張するのです。

病院で異常なしの動悸も必ず原因があります

原因は人それぞれです

ネットなどで検索して調べたら、様々な情報が書かれており、自分が何をすれば良いのか分からず余計に不安が増したケースもあります。

体の歪み以外でも、梅雨時期などは湿度が上がりますので、気温や湿度の物理的変化によるストレスも、目に見えないダメージが積み重なっていると、些細なことでも不調に陥る可能性は誰にでもあるのです。

緊張・ストレスが掛かり続けると、人によって様々な異変が生じてきます。

その異変の中には無自覚の方も多いのですが、口が渇いたり口腔内が緊張することがあります。

口腔内は脳神経(迷走神経など)に支配されています。

迷走神経に負担が掛かることで、お隣にある副神経にも連動して負担が掛かりやすくなります。

副神経は頸部の筋肉や咽頭周辺の働きに関与しています。なので副神経に負担が掛かると平常時と比べ呼吸が浅くなります。

結果として息苦しい・動悸や喉の詰まり感などに繋がるのです。

○○の負担が最近は増えている

近年眼に掛かる負担は、スマートフォンなどの普及により2000年代初頭とは比べものになりません。

スマートフォンやパソコンを多用すれば、眼に負担が掛かります。眼は脳神経に支配されています。

通常は食事をしたり、睡眠を取るなどをすると疲労が抜けていくのですが、眼の疲労やストレスの蓄積はなかなか抜けて行きにくいのが現状です。

眼に限らず負担を掛け続けると言うことは興奮している状態であり、これは交感神経が過剰に優位になっている事となります。

視覚の負担⇒興奮・戦闘・不安など⇒交感神経過剰優位⇒口腔内の緊張⇒脳内の緊張となっていきます。

脳は体の司令塔になりますが、眼の使いすぎなど視覚に負担が掛かり続けることで、脳がオーバーヒートすれば体幹や四肢に正しい指令を出せなくなります。

その結果、あなたの一番弱いところに症状が現れてくるのです。

動悸・息苦しい状態で困っている方に気を配っていること

急に動悸や息苦しくなると、心臓が悪いのではないか、呼吸器に異常があるのか?など心配になって病院で検査される方がほとんどでしょう。

内臓の問題がないと言うことになると自律神経の問題と医師からも告げられて、当院に来院される方が多いです。

先にも少し書きましたが、大きく体が歪んでいるとそれだけで空気が入りにくくなってしまいます。

体の歪みと呼吸をするために働く筋肉の状態を良好な状態にすることが第一段階。

次に内臓の病気はないけど、機能が落ちていることで結果的に様々な症状を引き起こしていることもしばしばです。

あなたにとって機能が落ちている内臓機能を正していく。

臨床上多いのは、横隔膜や胸膜・骨盤隔膜や冠状動脈など、どこが負担になって悪影響を与えているかは人により違います。

そして内臓機能を良い状態にした上で、脳に負担が掛かっている箇所に頭蓋調整で正常化するため施術を行います。

ストレスが大きく関与している場合は、カウンセリングや解消するためのワークを提案することもありますが、原因によってアプローチは変わりますのせセオリーはありません。

一般的な動悸の処置

心臓疾患や不整脈などの問題がないけど動悸が発症する場合は「精神的ストレス」から来る症状ということで、精神を安定させるための薬が処方されるケースがほとんどです。

薬があることで心のよより所にはなりますが、薬に依存するようにもなります。

精神分野の先進国であるアメリカでは抗うつ薬や抗不安薬と言われている薬は、3ヶ月以上は処方しないというのがスタンダードな考え方です。

当院が考える動悸・息苦しいを改善させる整体

歪みを取り体の土台を安定させる

体の歪みを取り過剰に固まっている筋肉を緩めます。

歪みがあることで、あなたの心身に無意識のうちにストレスが掛かっています。

自律神経失調症を改善するには、出来るだけ余計なストレスを排除する必要があります。

きちんと動かない筋肉や関節と歪みを取ることで体のストレスを軽減させる重心が安定します。

重心が安定することで、脳に掛かる負担も減ってきます。

内臓を調整することで脳にも良い影響を与える

腸内環境(内蔵)が悪いと自律神経のバランスはなかなか整ってきません。

抑うつ物質であるセロトニンの94%は内臓にあると言われています。

内蔵の環境を良くすることで、脳にも良い影響が見られるようになってきます。

内蔵の状態が良くなってくると、自律神経のバランスも整いやすくなります。

自律神経のバランスを整える

体の司令塔である脳のどこに負担が掛かって、あなたの不調に繋がっているところがあります。

不調に繋がる脳の負担箇所は、人それぞれで違います。

あなたにとって不調に繋がっているのは、脳がオーバーヒートしている状態と捉えてください。

不調に繋がる脳の負担を減らしていくことで、脳内からセロトニン・オキシトシンなどが分泌されるようになってきます。

セロトニンは心身の安定を図ったり、自律神経の調整にも貢献します。

その結果、動悸や食欲不振、不安感、めまいなどの症状が改善することを期待出来ます。

自律神経専門整体の料金表

初回(初見料2000+施術料7500) 9500円
初見料 2000円
施術料 7500円
2回目以降 7500円
※以下はオプション施術となります  
頭蓋骨調整 5500円

※オプション調整については施術案内ページをご覧ください。

自律神経専門整体の流れ

施術メニューの流れをご紹介します。

お問合せ

「こばやし整体院です」と電話に出ますので、予約の旨をお伝えください。

当院は完全予約制となっております。

当日の予約が希望の場合、電話でお願いします。

当日の空きもある場合がございますので、お気軽にお問い合わせください。

TEL:042-422-4503

事前予約の場合は、電話・LINE・メールでお問い合わせください。

予約時間の10分前にご来院ください

予約されている時間の10分前に来院していただくと、問診用紙記入やその後の検査などの流れがスムーズになります。

少し時間に余裕を持つことで、リラックスして施術を受けていただけると考えております。

問診では、あなたの今現在の状態とご要望を確認することやあなた自身から私に伝えたいことなどをお伺い致します。

検査から不調の原因を導き出します

問診であなたの状況を確認させていただいたら、あなたが抱える不調の原因がどこにあるのかを調べさせていただきます。

不調の原因を特定することと、どのような状態になれば楽になっていくのかも調べていきます。

めまいや動悸など不調になるには必ず原因があります。

あなたが良くなるためには施術も大事ではありますが、原因を特定する検査が最も重要となります。

原因が分かれば、あなたに出来る対策も見えてくるのです。

施術に入ります

検査から導き出された原因が判明したら、施術に入ります。

当院の考え方は、不調になっている局所的な要因だけにアプローチするのではなく、全体のバランスと連動がきちんと働くように心掛けています。

具体的には、骨盤の歪みだけとか頭の歪みだけ取るではなく、あなたの体全体が調和が取れている、結果連動して脳も体も内蔵も活動するという本来の状態になるようにしています。

施術後に説明をします

施術が終わったらビフォーアフターを体感していただきます。

特に重心が整った時の変化は、喜ばれる方が多いです。

施術後の説明は、主に今回の不調の原因と施術前はどのような状態だったのかをお伝えします。

この時に来院頻度や回復に掛かるであろう期間に加え、ご希望の方には簡単な対策法をお伝えしています。

動悸・息苦しい方の改善事例

ドキドキする・ほてり・動悸で来院された方の症例

新座市のNEん(45歳男性)会社員

初回訪問時、丁寧な対応で症状を聞いていただきました。

とにかく、動悸・息切れ・ほてりがある条件で頻発していましたが、通院して1ヶ月で50%、2ヶ月で70%、4ヶ月で90%改善しました。

現在、日常生活は無事送れています。

残り10%もうすぐクリアできると思います。

 

※施術効果には個人差があります。

動悸・息苦しいで来院された方の症例

東久留米市のN・Kさん(40代女性)会社員

私は動悸、息苦しさ、体のゆがみ等を治したくて、こばやし整体院さんにお世話になっています。

こちらの施術は痛みや辛さが全くなく、不調部分と繋がっている所を調整してくれたりするので最初は不思議な感じもしましたが、行く度に確実に良くなり毎週通院しています。

今までも何回か他の整体に行ったことはあるのですが、なかなか自分に合うところがなかったので、こんなに信頼でき通い続けることが出来たのは初めてです。

本当にありがとうございます。

 

※施術効果には個人差があります。

当院では、あなたの痛みや不快症状の根本改善を目指して取り組んでいきます。

どうすればいいのか分からない、早く元気になりたいと願う前向きなあなた。

お気軽に連絡してください。

【筆者プロフィール】

平成8年より整骨院・カイロプラクティック院で臨床に携わり、その間自身が軽うつを発症したのを機に、外部セミナーで学び始め自立研鎖に励んでいる。

独自の自律神経整体法でご縁のある方に、元気になるためのお手伝いをしている。

・自心体整体プラクティショナー・マスター・アドバンス過程修了

・頭蓋骨調整全課程修了

・NLPプラクティショナーコース修了

・ストレスプレッシャー開放テクニック修了

・めまいセミナー全過程修了

・顎関節セミナー全過程修了

・原始反射セミナー全課程修了

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