パニック障害とは

パニック障害により、それまで勤めていた会社を休職もしくは辞めなければいけなくなってしまった、学校に行けなくなる方などがいらっしゃいます。

日本を支える若い世代を中心に、うつ病やパニック障害を発症される方が年々増加傾向にあります。

働き盛りの世代が働けなくなるのですから、あなたやあなたの周りだけの問題ではなく、日本全体の損失でもありますから、度々メディアでも取り上げられ社会問題となっております。

パニック障害は何らかのストレスが影響しているのは間違いないのですが、主にこのような状態が挙げられます。

予期不安と言われているもので、また「動悸が出たらどうしよう」と考えたり、ストレスになることをイメージするだけで発作が起きるパニック発作と言われる突然強烈な不安や恐怖感が襲ってくる広場恐怖と言われる以前発作が出た場所への恐怖や、発作が起きたときにすぐに回避できない、助けを得られないことへの恐怖により、不安や恐怖により1人で外出できなくなったりします。

ストレス社会による現代病の1

パニック障害でお悩みの多くの方は、「また発作が起こるのではないか」という強い不安や恐怖が生じるのですが、これを「予期不安」と言います。

パニック症状が発症する明確が原因は解明されておりません。

ただし普段からの生活習慣の乱れが積み重なって、体に感じていないダメージを積み重ねた結果、パニック症状を発症しているケースが多い傾向にあります。

パニック障害でお悩みの方は、当院の施術法など考えを記述してありますので、じっくりとお読みください。

心と体を切り離すことはできません。

当院ではパニック障害の方に対して、体の施術から始めます。

腰が痛い肩が張るなどの症状がなかったとしても、体の機能が落ちていれば自律神経にも悪影響が出る場合があります。

体のバランスはもちろん、内臓・呼吸・食生活・骨格や筋肉・そして頭蓋の歪みがあるかどをチェックし修正していきます。

そのうえでPTSDなど強いストレスの影響が高いと判断した場合は、カウンセリングなども併用してあなたの回復のお手伝いをさせていただきます。

あなたにとって過剰なストレスは、筋肉を緊張させ呼吸も浅くなり、自身では力が入っていないつもりでも自然と緊張している状態が作り出されてしまいます。

無意識下でも緊張を強いられる期間が長くなった結果、突然パニック障害による過呼吸・動悸が発症します。

余計な緊張状態から解放されることにより、スッキリした気分になると思います。

より重度なのはどっち?

パニック障害では、電車やバスに乗れない傾向が高いです。

通勤など目的地に向かうために使う手段は、電車・飛行機、バス・タクシーなどで行くか、自分で車を運転して行く方法があります。

目的地に向かう(例:会社)手段として乗り物が違うのは分かると思いますが、決定的に違う要因があります。

何だと思いますか?

乗り物がダメだと言うことで、いざそこから逃げ出すためにはブレーキを踏んで止める必要があります。

乗り物を止めて逃げるために、あなた自身で乗り物をコントロールできる立場にあるのか、他人が乗り物をコントロールしているのかの違いがあるのです。

電車やバスに乗れないけど、自分で運転する車はパニック症状が出ないというのは、ノーマルなパニック障害です。

逆に「電車はまったくパニック発作がでないけど、自分で運転する車ではパニック発作が出る」のは、こちらの方が重度な状態であると判断しますので、無理のしすぎはご注意ください。