あまり食欲がないけど食べなければいけないと思っている

日本だけの教育なのかは私は分からないのですが、食事は三食摂りなさいと教わりました。

これは医療系の専門学校でも生理学の時間に、やはり三食しないと脳に糖分が回らず頭がボーっとしてくるよと教えられた記憶があります。

専門学校はその筋の専門家が教えます。

実際私が教えていただいた先生も医師でした。

この教育は日本全国に広がっていますので、知らないという人はいないと思います。

ただこの教育のおかげで、受難を被っている人がいるのも事実です。

お腹が空いていないけど食べなければいけない

日本人は真面目で勤勉である。

この評価がいつまで続くかは分かりませんが、世界から見た日本の評価ではないでしょうか。

空腹感がないけど、学生時代に教えられた食事は三食摂らないといけない。

そう教えられた日本人の多くは、教えられた教育を忠実に遂行しようとします。

おいしい食事を頂きました。

その後、お腹の膨満感がしばらく抜けず、苦しい思いをされる悪循環にハマっていきます。

食べると調子が悪くなるのは分かっているのに食べてしまい、次の食事が食べられるようにするため、調整剤や胃薬などを使って食事をしてしまう。

すべて教育の賜物です。

お腹が空いていなければ食べなくても良い!

お腹が空かないということは、どういうことを意味しているのでしょうか。

「胃などの内臓が食事を今は必要としていない」ことを意味します。

必要としていないにもいろいろ理由がありますが、内臓に負担が掛かっているから食べたくないという状況なのに食べ物が入ってくる状況になるとどうなると思いますか。

答えは、胃などの内臓の負担がさらに増すということになります。

つまり自分で自分の体をイジメていることになります。

そんなつもりは毛頭ないですよね。

でも現実は負担があるところに負担をかける行為を行っているわけです。

食事時になってもお腹が空いていない状況であれば、無理に食事を摂らなくても大丈夫です。

お腹がグ~っと鳴って食べたいという状態になったときに、食事を食べれる量だけ食べれば良いのです。

それでもなかなかお腹が空いてこない状況が続くと焦ってしまうのではないかと思います。

食べないとどうしても不安という人は、ゼリー状の栄養剤(ウィダーインゼリーのようなもの)を1つ摂取されるといいと思います。

昔はそのようなものはありませんでしたので、今は良い時代だと思います。

なお、3日間くらい一切飲まず食わずでも死ぬことはありません。

運動などをしてカロリーを消費したとき、お腹が減って食べたいと思うなら食べれば良いです。

こばやし整体院

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