喉が詰まる、朝起きたら胸のあたりが苦しい

息苦しくなる、動悸でつらいなどが発症する原因は、様々なものがあります。

体の歪みから来るものもあれば、ストレスが掛かってのもの、病気からくるもの、栄養バランスが悪いためなどなど。

私はストレスがないから大丈夫という方。

他の要素があるかもしれないので、先を読み進めてみてくださいね。

過去のストレスが影響していることがある

あなたが過去に受けたストレスが、あなたが思っている以上に深く突き刺さっていることもあります。

トラウマのようなものとイメージしてください。

本当にストレスの影響を受けていないかどうかは、過去に遡らないとけません。

過去にはストレスと感じていたことが、そのストレスに慣れてくることでストレスと感じなくなるケースがあります。

外部から掛かるストレス

外部からのストレスが長期に渡り掛かり続けると、ノルアドレナリンという脳内物質が分泌されるようになり、あなたは大きなストレスと不快な感情・感覚を感じることになります。

具体的には、キレやすくなったり、イライラするようになる、うつ病、パニック障害、対人恐怖症などがあります。

 

抑圧し続けると・・・

臭いものには蓋をしろと言う言葉がありますが、ストレスが掛かり続けることは、あなたにとって当然苦痛になるはずです。

ず~~とストレスが掛かり続け苦痛を味わうのは嫌なので、ストレスを押さえつけ感じないようになっていきます。

感じなくなっても潜在的にストレスを感じている場合は、それはあなたにとってストレスです。

例を挙げてお伝えするなら、ストレスを溜める大きな壺があることを想像してみてください。

あなたにとって不快な症状が発症するのは、壺からストレスが溢れて流れてしまった瞬間と仮定しましょう。

ストレスが掛かれば、壺の中にストレスがどんどん溜まっていく。

許容量に余裕があったとしても、いくら大きな壺と言っても永遠に溜め続けることは出来ません。

いつか溢れてきてしまうときが来ます。

ストレスを押さえつける(抑圧)にも体力が必要

ストレスが溢れ出てしまっては困ります。

なぜなら、不快な症状が出てきますので。

ストレスが溢れ出ないようにするために、大きな蓋で壺からストレスが出てこないようにしていくわけですが、この押さえつけることでも体力は消耗していきます。

本来の許容量を超えて壺にストレスが溜まり続ければ、ストレスが出てこないように蓋で押さえつけるのは大変になります。

ストレスがあるのに押さえつける行為を心理学では「抑圧」と言います。

抑圧をするにも体力が必要です。

体力がある人でも、ず~~と力を出し続けることは不可能です。

押えていた蓋を押えられなくなればストレスが溢れ出てきてしまい、あなたは自律神経トラブルの症状を発症するのです。

抑圧が強い人は解放を行う

抑圧傾向が高い人は、「解放」を行うことが大事です。

解放って何をすれば良いの?となると思います。

具体的には大きな声を出す(1人カラオケで大きな声で歌う)、無酸素運動を行う(100メートルダッシュやあなたの最大筋力に近い力を発揮する筋トレ)どを行うと良いでしょう。

大きな声を出すと気分がスッキリしたり、激しい運動をした後、体は疲れているけど爽快感がある、「良い汗かいた~!」などを一度は経験されたことがあるのではないかと思います。

大きな声は体の中から出てきます。

激しい運動をすると汗が体から出てきます。

解放は外に出る現象を指します。

声も汗も体の中から外に出ます。

感動して涙が出るもOKです。

一例を挙げましたが、内から外に”出す”声や汗は比較的簡単にできると思いますので、抑圧傾向にある方は定期的に実践してみてください。

猫背など体の歪みも動悸の原因

背中が猫背、もしくは姿勢が悪い方も多くいらっしゃいます。

実際に背中を丸めて深い呼吸と、背筋を伸ばした状態での深い呼吸を比べ、どちらの方が大きく深く呼吸がしやすいか分かります。

姿勢が良い方が呼吸がしやすいと思います。

歪みが慢性化すると、呼吸が浅くなっていることに気づかない人も多くいます。

体の状態は良くないのに感じるべき症状を感じていないのは、体は悪い状態になっている裏返しにもなります。

逆に本来感じるべき症状を感じることが出来るようになったら、体は上向きになってきている判断材料の1つになります。

体のねじれや歪みを取ることが、息苦しい、喉のつまりなどを解消するためには必要不可欠となります。

長年かけた歪みや捻れは、それ相応の施術回数は必要になります。

骨格の歪みに関しては、安定するまでに最低でも6回は掛かります。

歪み方や捻れて固まっている状態が酷ければ、さらに施術が必要になります。

寝ても回復をしない状態になっていたら、自力での回復は難しいと思いますので、我慢していても本当の意味で治ることはありません。

お早めの処置をお勧めします。

こばやし整体院

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