スムーズな睡眠のために

日中一生懸命働いてから帰宅後、食事などを済ませて明日のために眠りに入るのですが・・・

あれ?さっきまで眠かったのに、布団に入ったら目が冴えて眠れないなどでお困りの方もいらっしゃると思います。

今回は、スムーズに入眠に入るためにやるべき事、やってはいけない事をいくつか挙げていきたいと思います。

真っ暗な部屋

寝室で寝るときに行いがちなのが、部屋の電気を消して真っ暗な状態で寝ることでしょう。

電気代が勿体ない、明るいと眠れないなどの理由があると思います。

 

真っ暗な状態の部屋に入ると覚醒します。

つまり目が覚めると言うことです。

眠くなって寝床に入ったすぐに寝ることが出来るだろうという期待が裏切られる結果になりやすいです。

仮に寝られたとしても、睡眠が浅くなっている傾向があるので、朝起きたときの疲労の抜け具合が悪くなりがちです。

足下に豆電球のような柔らかい光の電気をつけた状態で寝られると、スムーズに入眠に入りやすいと言われています。

寝る前にパソコン・スマホを見ない

パソコンやスマートフォンを寝る直前まで閲覧していると、眠れなくなる要因の1つになります。

電磁場が脳内に与える影響もありますし、視覚から入る情報が過多になれば、脳が活発に働くことになります。

寝る直前まで活発=興奮状態にしたあとで、すぐに寝ろと言われてもそうはいかないことがほとんど。

特にスマートフォンは脳を興奮させ緊張させる要因になるので、寝付きが悪い方や朝方の疲れがほとんど抜けていない方は控える努力はするべきです。

スマホを持つときは、軽く手が握られる状態になります。

パソコンのマウスを扱うときも、手が軽く握られている状態になります。

手の平の筋肉が縮んでいることで握られている動作が出来るのですが、そうなると手の緊張は持続されることになります。

手の緊張と脳の緊張はイコールになります。

寝る直前までスマホやパソコン作業をしていると脳は興奮した状態になるので、スムーズな入眠に入れない可能性は高くなります。

1つ忠告しておきますと、寝れればいいやとお考えの人が多いのではないかと思いますが、大事なことは睡眠の質です。

質の悪い睡眠=浅い睡眠では、日中働いた疲労は抜けていきませんので、朝になってもダメージが残る、もしくは寝たことで余計に体が重く辛くなる状況になります。

長く寝られれば良いわけではなく、単に眠れたら良いわけでもありません。

再度言いますが、睡眠の質が大事になってきます。

スムーズな入眠は、睡眠の質を上げるために不可欠であると言えます。

手の平を広げる

脳の緊張があると言うことは、眠るためにはマイナスになることは、あなたも想像が出来ると思います。

先に書きましたが、パソコンやスマホ作業が多くなると、手が握られた状態になるので手の緊張が起こり脳の緊張にも繋がるのです。

その状態で睡眠に入れば、質の悪い睡眠になる可能性があります。

誰でも出来る対策としては、手をパーにする。

手の平をグーからパーに開くと言った方が伝わりますでしょうか。

とにかく手を広げることです。

1日最低10回ほどゆっくりと広げる動作を行ってみて下さい。

手や腕に負担が掛かっていることが多いので、普段使っている手や腕を労って上げて下さい。

こばやし整体院

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