食事の仕方について

今回の記事は基本中の基本になりますが、食事の仕方について書いていきます。

間接的にはダイエットにも結び付く内容となります。

今回は女性視点になりますでしょうか。

お役に立てれば幸いです。

医療用語だと難しいかもしれないので、分かりやすい言葉でお伝えします。

それでは本題に入っていきます。

早食い

お腹が減った時、ついつい早食いになっていませんでしょうか。

気持ちは分かりますが、体重制限(ダイエット)の観点からすると間違っています。

また結果的に内臓の負担を与えることになりますので、早食いはお勧めできないです。

女性はよく働きます!

でも働いてカロリー消費も大きいはずなのになかなか痩せない方もいます。

あなたはどうしてなのか分りますか?

満腹を感じるのは最低でも20分後

満腹になった~と感じるのは、どこで感じていると思いますでしょうか?

胃で感じると考えているあなた。

残念ながら不正解です。

答えは、脳内にある満腹中枢です。

カロリー計算などのことは置いておくとして、腹八分目で食事量を押さえているのに痩せないと言うことも耳にすることがあります。

腹八分目か満腹になったかを決めるのは満腹中枢が決めると先に書きましたが、満腹中枢が「もう満腹です」という信号をキャッチするまで20~30分掛かります。

早食いをしてしまうと、その信号がキャッチされる前に量がたくさん入ってしまいます。

つまり余計なカロリーを摂取していることになりますので、どうやって燃やせないという結論に至ります。

一気に胃の中に食べ物を入れれば・・・

満腹中枢が信号をキャッチするまで20~30分掛かることは先に書きました。

食欲不振や腹部の膨満感などでお困りの方に気を付けていただきたいのは、一気に食事が胃の中に入ると感ず肝臓や膵臓・胆のうなどから消化酵素が送られてきます。

食事はよく噛んで食べなさいと言われるのは、食べ物を噛んでから胃の中に入ってきますが、一気に食べるとよく噛んでいない状態で入ってくることになります。

そうなるとどうなってしまうのかというと、消火器系の内臓が食べ物を消化するための準備が出来ていない状態で食べ物が入ってくるので、消化器系の内臓は忙しい状態になります。

あなたが仕事をする際に何も準備が出来ていない状態で急に「ほら仕事だよ、がんばれ!」と言われても困りますよね。

内臓にも同じことが言えて、急に食べ物が入ってくると急いで放火するために胃液や消化酵素などを送らなければいけないので、普段よりも余裕がなくなります。

余裕がなくなり急ピッチで消化酵素を繰り続ける内臓は疲れますしストレスが掛かります。

疲弊した内臓のダメージがあれば回復するための時間が必要になります。

その結果、通常のあなたの食事をするリズムでは食欲が湧かなかったり、無理に食事をしてもお腹の調子が優れなくなるのです。

食べすぎた結果、横隔膜が圧迫されて息苦しいというのは当然起こりうることです。

ダイエットのためにも、健康のためにも早食いは推奨できないのでご注意を!

 

今回の内容は以上です。

ほとんどの人が知っている内容だとは思いますが、結構大したことがある問題なので題材として取り上げさせていただきました。