睡眠障害になったら。あなたに出来ることは?!

不眠・睡眠障害ページの補足的なことを書いていきます。

カフェインを摂取することを控える以外に、大事なことがあります。

できるだけ分かりやすくお伝えしようと思います。

睡眠を取らなければいけない理由

睡眠サイクルは、浅い睡眠のレム睡眠と深い睡眠のノンレム睡眠によって構成されます。

眠りに落ちた直後3時間はノンレム睡眠が集中的に発生して日中の疲れをほぐすことが出来ます。

簡単に言えば睡眠を取ることは日中壊れたあなたの体を修復して、翌日元気に活動するために必要な人間の3大欲求の1つとなります。

十分な睡眠が得られないと言うことは、体の修復をする猶予が失われ疲労がどんどん蓄積して行くことを意味します。

真っ暗な部屋で寝ると目が覚めやすい

睡眠を取る上で行いがちな事は、寝室を真っ暗にして眠ることではないでしょうか。

暗いところにいると覚醒するので、睡眠障害の方は足下に豆電球のような柔らかい光があるとリラックスすると言われております。

足下に柔らかい光の読書灯で構いませんので、お部屋を真っ暗にしないことです。

なお頭の上に読書灯や部屋の天井にある電気を付けて寝るのは、リラックスしにくいと言われております。

睡眠障害の方だけでなく、自律神経トラブルの方は覚えておいてほしい内容です。

昼寝はしてもOK

睡眠時間が十分でない人や睡眠の質が悪い方は、日中反動で眠くなることと思います。

昼寝をすると夜眠れなくなるかもしれないという不安のため眠らないことを選択される方が多いのではないでしょうか。

不眠が続く方は、15分くらいの昼寝をして疲労を回復することは有効に働きます。

ちなみに15分の昼寝は夜2時間寝る事と同等であると言われています。

眠れないことで生じる感情は「焦り」です。

15分の睡眠でエネルギーを充填すると捉え、徐々に体内時計を元に戻していくことが大切になります。

あなたがやるべき事

不眠・睡眠障害になられた方がやるべき事は、寝る時間と起きる時間を明確に決めることです。

眠くなくても寝床に11時に入ると決めたら11時に寝室に行くこと。

寝ることが出来た時間が仮に3時だったとしても起床時間が6時なら、絶対に6時に起きるのです。

これを最低1ヶ月続けると、体内時計が元に戻ってきます。

そして腹式呼吸を就寝前に10~15回行うことです。

呼吸が深く入るようになるとリラックスしてきます。

脳の緊張が抜け体温調節機能が回復してきますと、徐々に睡眠が取れるようになります。

脳がオーバーヒートした状態で寝床に行っても、質の良い睡眠は取ることが出来ません。

就寝1時間前にパソコンやスマートフォン、テレビは控えましょう。