仕事を頑張り続けた結果、不安感や動悸・息切れ・頭の倦怠感などの自律神経トラブルに見舞われる。
臨床上、このような症状の方とご縁かなりあります。
今回感想文を頂いた方は、現在休職中です。
数ヶ月先の会社復帰を目指して、施術している段階ですが、希望のひかりが見えてきているようで、あともう少しで復職も叶うのではないかと思います。
でもここからが大事です。
これからも復職するにおいて、一発で成功するようにお手伝いをさせていただきます。
対人ストレスによる動悸で休職
「希望を捨てずにいられます」
心療内科で説明不足の診察をされたり、納得のいかないことを言われた時に、小林先生が詳しく説明・解読してくださり、不安が和らぎました。
日常動作もできず、昼は1人で横になることしか出来ず、毎日が不安だったのですが、施術後に一時的にでも、元気だった頃に戻ることができ、希望を捨てずにいられました。
楽しい雰囲気でお話をしてくださり、笑顔になれる時間が増えたこともありがたいです。
看板猫のナナさんが癒やしです。
30代女性 K・Kさん 会社員(現在休職中)
院長からコメント
向上心の強く心の優しいKさんは、周りの人に気を遣う事ができる気配りの人です。
休職している現在でも、仕事に活かせる資格を取ろうとしたりするなど、バイタリティーに溢れる姿は多くの人の見本になると思います。
当院でも自律神経に関する基本的知識の講習を受けたり、出来ることは何でもする気概が素晴らしいですね。
時には休息をすることも忘れず、年明けの復職に向けて風邪を引かないように気をつけていきましょう!