うつ病と診断されて数年が経ち、最近では息子さんとの関係で
悩んでいいらっしゃったけど、ストレス遮断を受けて元気になってきた
患者さんから感想文をメールでいただきました。
パニック障害で来院されたお客様の声
家庭でのストレスによって引き起こされていたパニック症状で来院された方の症例
東久留米市 53歳女性 調理師 N・Sさん
「あれー。びっくり!」「こんなにはっきり????」というのが今回のストレス遮断の感想です。
ある出来事をきっかけに家族と良好な関係を保てなくなっていました。気持ちではそうしたくないのに、激しい行動にでる。また言葉でひどいことを言っている。そして後から落ち込む。
あんなに仲良し親子だったのに・・・。自分の言動に悲しくなるばかりでした。
日ごろから「余計なストレスで苦しむことはない」と、小林先生に言われていましたので相談させていただきました。
そして今回もっと納得したのは、良い関係を築きたいと願っていても右にも左にも前にも後ろにも進めないでいる時がある。力が湧いてこない時がある。
その時はまずは遮断でそこを断ち切る。すると対象者(物)に対して見方が変わるので、その後は自分自身の心と体とを充分に使って良い関係を築いていくことで快適な関係、暮らしを送れるということです。
小林先生にはどうしようもない感情のもつれや困難な状況にある時に、いつも丁寧に話を聞いていただき、先へ進む力をいただいています。そしていつも気づかされるのは、私は「どういう人生を送りたいのか」を自分のこととしてはっきり意識することです。
今回も多くを気付かされ助けられました。ありがとうございました。
余計なストレスを抱える必要はない。私がお伝えした言葉ですが、その通りだと思います。
ストレス遮断は、潜在意識に働きかける方法なので、従来のカウンセリングに比べ、大幅な時間短縮になります。
遮断をした後の笑顔は、おそらく本人もおっしゃっていましたが、久しぶりに緊張感から解放された表情を見ることが出来たのは嬉しい限りです。
※ストレス遮断は、一度施術をした方に提供しており、必要がどうかを判断した上で同意の下で施術致します。
パニック障害整体特設ページ