更年期障害

こんなお悩みありませんか?

  • ほてり・のぼせなどで悩んでいる
  • 激しく発汗することがある
  • 頭痛やめまいが頻発する
  • 動悸・息切れが辛い
  • 常に疲労感がありやる気がでない
  • 原因不明のイライラがつきまとう
  • 不安感がありうつっぽい etc

今まで辛かったことでしょう
でもご安心ください
あなたのお悩み
当院にお任せください

更年期障害は女性に多い障害ですが、最近では男性にも増えていきています。

しかし医療機関に通っても改善が難しく、ご自身の症状に振り回される生活に疲れてしまってはいませんか?

こばやし整体院にはそんな更年期障害で悩む人が駆け込んできます。

これから「更年期障害の根本原因」「更年期障害改善に必要なこと」「なぜ当院で解放される人が多いのか」についてお話させていただきますので、ぜひお読みください。

更年期障害とは?その症状

更年期障害は更年期と呼ばれる時期に生じる体と心の症状のことです。

更年期は一般的には45歳~55歳を指すのでこの期間に起こりやすいのですが、人によっては30代後半から症状が出る事があります。

更年期障害の症状

身体の症状

頭痛・めまい・耳鳴り・肩こり・発汗・動悸・のぼせ・ほてり・しびれ・関節痛など

心の症状

落ち込み・イライラ・不安感・倦怠感・うつうつ感・やる気のなさ・不眠など

更年期障害の原因

更年期障害の主な原因は「更年期のホルモンバランスの変化」です。

女性の場合は更年期にエストロゲンというホルモンの分泌が減少することで更年期障害になります。

男性の場合はテストステロンという男性ホルモンが減少します。

またそれ以外にも「ストレス」も更年期障害の原因になります。

更年期障害の治療とその限界

更年期障害の治療は「投薬療法」と「生活指導」の2つで、主に投薬療法が行われます。

投薬療法では2つの方向性で薬が処方されます。

特定の症状に合わせた薬を処方されるか(頭痛薬や不眠の薬など)ホルモンを補充する薬を処方されるかです。

生活指導では食事や運動などの生活習慣の改善を指導されます。

ホルモンを補充する場合は薬やテープなどを使うのですが、効果はあるものの副作用がとても大きいのが特徴です。

不正性器出血・吐き気・ひどいむくみなどが起こることがあり、特に吐き気などが強すぎるため治療を続けられず断念する人がいるほどです。

では無理なく継続して行える改善法はないでしょうか?

そこでこばやし整体院の施術方針についてお話します。

更年期障害の施術方針

自律神経バランスを整えて
更年期障害の改善を目指す

こばやし整体院では、更年期障害の改善の場合「自律神経バランスを安定させること」が重要と考えています。

まずホルモンバランスが変わると自律神経バランスは乱れます。

またストレスは自律神経の天敵です。

つまり更年期障害の場合は自律神経を整えることで症状を抑えることが出来、しっかりと自律神経を安定させると更年期障害が起きなくなっていくのです。

だから当院では更年期障害に対しては自律神経を安定させることをご提案しています。

更年期障害へのアプローチ法

  • 頭蓋骨の歪み
  • 首の骨のズレ
  • 自律神経の乱れ
  • 顎関節の歪み etc

こうした体の問題が自律神経を大きく乱すので、1つ1つ丁寧に整体施術で調整することで、自律神経を整えて、更年期症状の改善を目指します。

こばやし整体院の更年期障害整体

施術方針
原因を正確に把握して
原因1つ1つを確実に解消する
再発しない体に導く

最後に

更年期障害には整体で自律神経を整えるという選択肢があります。

更年期障害の症状で心身がツラくなっている時は、1人で悩まず、ひばりが丘のこばやし整体院にご相談ください。