こんなお悩みありませんか?
- デスクワークのせいか腰痛がひどくなっている
- 足に力が入らないので躓くことが多い
- 咳やクシャミで足が痺れたりする
- 前かがみになると腰や足に痛みが出る
- 足の感覚がどんどん薄くなってきている etc
今まで辛かったことでしょう
でもご安心ください
あなたのお悩み
当院にお任せください
ひばりヶ丘で椎間板ヘルニアでお悩みなら、こばやし整体院にご相談ください。
椎間板ヘルニアは、日本人の腰痛の原因として医療機関で診断されやすいもので、ヘルニアと聞くと「手術」という言葉が浮かぶ人は多いのではないでしょうか?
そうした椎間板ヘルニアの人は、医療機関で様々な処置を何度受けても症状が良くならないことが多いです。
なかには「何十年も前にヘルニアって言われて、それからずっと腰が痛い」なんて人もいるほどです。
こばやし整体院はそんな椎間板ヘルニアを得意としており、何を受けても良くならない椎間板ヘルニアの悩みを根本改善に導く整体を行います。
これから「痛みやシビレの根本原因」「椎間板ヘルニア改善に必要なこと」「なぜ当院で椎間板ヘルニアから解放される人が多いのか」についてお話させていただきますので、ぜひお読みください。
椎間板ヘルニアの
体験談をご覧ください
色々な病院に行ってもなかなか治らなかったヘルニア(腰) が、ここに来てからどんどん良くな て体が少し楽になりました。
ここに来て、自分の体のズ などがわかったり、原因がわからなかった痛みなどの原因もわかって少し安心しました。
このまま悪い部分を良くして学校のみんなと早く体育がしたいなと考え中です。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
整形外科で坐骨神経痛と言われ、何度かリハビリを受けましたが改善せず。初めて整体を利用しました。
他との違いはわかりませんが、先生はこちらの話をよく聞いて下さり、適切な対応をしていただいたと思います。
何度か通ううちに痛みも消え、今では以前の状態と変わらない程まで良くなりました。
こちらを選んで良かったなと思うことが沢山です。ありがとうございます。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
坐骨神経痛で数年困っていたのですが、ある日症状が急に悪くなり歩行に影響が出てしまいました。
そんな時PCでこちらの整体を知り、施術を受けました。
何か痛いことをしたり、マッサージするといういわゆる普通の整体のイメージとは違い、特にこれというものはないのに数回通ううちに知らないうちに治っているという感じです。
おかげで私は今気にせず歩行できるようになりました。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
椎間板ヘルニアとは
椎間板ヘルニアは、背骨を構成する骨である「腰椎」の間にある緩衝材である椎間板から、髄核というものが飛び出して背骨の神経に当たって生じる痛みやシビレのことを指します。
腰から足までに痛みやシビレが出たり、前かがみになると症状が出たり、酷い場合は排泄障害につながるケースもあります。
椎間板ヘルニアが起こる理由
現代医療では、椎間板ヘルニアが起きるのは「加齢」と「姿勢の問題」のせいだと言われます。
加齢によって椎間板が断裂しやすくなりますし、悪い姿勢がクセづくと背骨の椎間板に負荷がかかります。
そのため「加齢」と「姿勢の問題」によってヘルニアが起こりやすくなると考えられています。
猫背・反り腰・長時間のデスクワークなどの方にヘルニア持ちが多いのは、これが理由です。
椎間板ヘルニアの一般的な処置
椎間板ヘルニアは医療機関の画像検査(レントゲンやMRI)を元に診断を下されます。
椎間板ヘルニアであることがわかると、医療機関では次のような処置を行います。
- 電気療法
- マッサージ
- 牽引療法
- 装具療法(コルセットなど)
- 運動療法(リハビリなど)
- 投薬療法(湿布や痛み止め)
- 神経ブロック療法
- 手術
最初は湿布や痛み止めを使いながら、電気・マッサージ・コルセットなどの処置を行います。
症状が良くならないと神経ブロック療法になり、最終的には手術を勧められます。
なぜこうした処置で、痛みやシビレが改善しないのでしょうか?
なかには手術を受けても症状が改善しない事例もあるほどです。
そこで次から、こばやし整体院の椎間板ヘルニアに関する考えについてお話します。
椎間板ヘルニアとは別に原因が隠れている可能性
まず日本の医療で腰痛・ヘルニアに精通する東北大学名誉教授の国分正一先生と東京腰痛クリニック院長の山田智彦先生によると、ヘルニアであっても痛みやシビレが出ないことがあることがわかっています。
また腰痛の85%は原因不明で、ヘルニアが腰痛やシビレの原因となるのはわずか5%程度です。
ヘルニアは時間で自然消滅したり、縮小していくケースもあるほどです。
以上のことから、こばやし整体院では次のように考えます。
医療機関の処置で改善しない場合は、ヘルニア以外に症状の原因がある
ヘルニアは時間で自然消滅するので、長年ヘルニアを抱えている場合は、腰痛やシビレの原因は別にある
ではその場合の痛みやシビレの原因はどんなものが考えられるでしょうか?
当院の考える腰痛やシビレの原因
こばやし整体院では、「ヘルニアと言われたけれども改善しない腰痛やシビレ」の原因には「骨格のゆがみ」「筋肉の問題」「関節のトラブル」の3つがあると考えます。
筋肉と関節にトラブルがあると、筋肉が硬くなり関節可動域が狭くなります。
その結果身体がゆがんでいき、重心が崩れてしまい、腰や足に負荷がかかるようになります。
その結果腰に痛みが出たり、背骨の神経に負荷がかかりシビレがでてしまうのです。
こばやし整体院では、「骨格のゆがみ」「筋肉の問題」「関節のトラブル」の3つを解消するための、根本整体を行います。
こばやし整体院の椎間板ヘルニア整体
施術方針
原因を正確に把握して
原因1つ1つを確実に解消する
再発しない体に導く
①原因を見つける
カウンセリングと検査
ただしく原因を把握するために、カウンセリングと体の検査を時間かけて行います。
どんな動作で痛むか・前屈後屈でどれくらい関節が動くか・重心はどうなっているのか etc どこよりも細かく身体を検査します。
②原因を解消する
根本整体
見つけた根本原因を、整体施術で1つ1つ確実に調整していきます。
原因には「これからアプローチするのが効果的」という優先順位があるので、優先順位の高い原因から解消していきます。
痛みが軽減する軽減する・消失するポイントを探りながら施術を行うので、1回1回身体の変化を感じていただけるでしょう。
③体の状態を
理解するための説明
施術後にはあなたに体の状態を理解していただくために、わかりやすく体のことを説明しつつ、施術計画をお伝えします。
自分のことを理解できると、改善スピードが変わってきます。
④生活指導・セルフケア指導
痛みやシビレの原因となる「骨格のゆがみ」「筋肉の問題」「関節のトラブル」は、日々の身体の使い方に由来します。
より早い改善のために、変えた方が良い生活習慣を指導したり、家でやって欲しいセルフケアをお教えします。