こんなお悩みありませんか?
- 夜になると脚がむずむずとなってくる
- じっと座っていると脚がぴりぴりする
- 脚だけでなく、腰や背中もむずむず・ぴりぴりする
- 脚がピンでなぞられるような感覚になる
- 脚に虫が這っているような感覚があり気持ち悪い
- 脚がむずむずして夜眠れないこと多い etc
今まで辛かったことでしょう
でもご安心ください
あなたのお悩み
当院にお任せください
ひばりヶ丘でむずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)でお悩みなら、こばやし整体院にご相談ください。
むずむず脚症候群という言葉を聞いたことがないかもしれませんが、れっきとした症状の1つで、治療が必要だと考えられる人は約200万人ほど、人口の2~5%も潜在患者がいると言われています。
想像以上に多いこのむずむず脚症候群ですが、実はまだ治療法が確立していません。
こばやし整体院はそんなむずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)を得意としています。
「むずむず脚症候群の根本原因」「改善に必要なこと」「なぜ当院で解放される人が多いのか」についてお話させていただきますので、ぜひお読みください。
むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)とは、その症状
むずむず脚症候群は別名レストレスレッグス症候群とも言われ、主に足に「むずむず感」「ピリピリ感」が出る症状です。
夜になると出ることが多く、これのせいで不眠になる人も多いです。(不眠の方の10%がむずむず脚だと言われています)
また足だけでなく腰や背中にも症状が出ることもあります。
症状がひどくなると、「針で刺されているような感覚」「虫が這う感覚」などになっていき、痛みにつながることもあります。
むずむず脚症候群の原因
むずむず脚症候群のは現代医療ではまだ明確な原因はわかっていません。
ただこの症状に詳しい医療機関の場合、神経伝達物質の1つであるドーパミンの機能障害が問題だと言われるかもしれません。
また過労や睡眠不足などでも起きやすいことがわかっています。
むずむず脚症候群の治療
むずむず脚症候群に対する現代医学の治療は次のようなものです。
しっかり休む・寝る、お酒の量を控えるなどの生活指導が行われます。
鉄剤などが処方されます。鉄不足がドパミンの機能障害を起こすからです。
症状ごとに合った薬が処方されます。
睡眠導入剤、ドパミンの働きを補う薬剤など。
症状が軽い場合は、これらの処置・治療で改善することもあります。
しかし多くの場合は改善せずに、症状を抱えながら生活することになります。
こで次に、当院が考えるむずむず脚症候群の原因とアプローチについてお話していきます。
当院のむずむず脚症候群の施術方針
自律神経バランスを整えて
症状の改善を目指す
こばやし整体院では、むずむず脚症候群の根本原因は「自律神経バランスの乱れ」にあると考えています。
またむずむず脚症候群と自律神経の関係性には論文もあります。
「交感神経出力が増大した結果,末梢神経のアドレナリン活動が亢進し,副腎からアドレナリンが放出される.交感神経刺激により筋紡錘活動が亢進することが示唆され,間接的に筋肉内の痛み・異常感覚を引き起こす。これがまさにRLS症状の一つである。」
標準的神経治療:Restless legs症候群
論文の内容を要約すると、交感神経が優位になるとアドレナリンが異常値になり、筋肉に異常感覚を生み出し、これがむずむず脚症候群となるということです。
こばやし整体院では、乱れた自律神経バランスを整えることで、むずむず脚症候群の症状を改善に導いていきます。
こばやし整体院の自律神経整体
施術方針
原因を正確に把握して
原因1つ1つを確実に解消する
再発しない体に導く