こんなお悩みありませんか？
- 首や肩に何をしても取れないコリがある
- 首が痛くてツラい
- 首が痛くなってから物事に集中できなくなった
- 首だけでなく手や腕にシビレがある
- 手に力が入らないので物をつかみにくい
- 検査では頸椎ヘルニアと診断された
- 処置を受けているが痛み・シビレが良くならない etc
今まで辛かったことでしょう
でもご安心ください
あなたのお悩み
当院にお任せください
頸椎ヘルニア＝手術と考えていませんか？
確かに手術が必要な頸椎ヘルニアはあるのですが、実は手術が必要ないケースがほとどんです。
しかし処置を受けているのに痛みやシビレが改善しないので、結局ドクターから手術を勧められてしまうことも。
こばやし整体院はそんな頸椎ヘルニアを得意としており、何を受けても良くならない頸椎ヘルニアの悩みを根本改善に導く整体を行います。
これから「痛みやシビレの根本原因」「頸椎ヘルニア改善に必要なこと」「なぜ当院で頸椎ヘルニアから解放される人が多いのか」についてお話させていただきますので、ぜひお読みください。
頸椎ヘルニアとは
頸椎ヘルニアとは、7つある頸椎の間にある緩衝材の役割を持つ「椎間板の中の髄核」が飛び出し、首を通る神経を刺激圧迫して生じる痛みやシビレのことです。
首に痛み・肩に頑固なコリが出るだけでなく、神経根というものが刺激圧迫されると、腕や手・指にも痛みやシビレが出てしまいます。
頸椎ヘルニアの原因
現代医療では頸椎ヘルニアの最大の原因は「加齢による椎間板の機能低下」にあると考えられています。
椎間板が老化して弱くなっていまうことで亀裂が入って、中の髄核が飛び出してしまうのです。
また現代では「パソコンやスマホの普及による首への負荷」も問題であると考えられるようになりました。
首が前に突き出したり、手元のスマホを見る姿勢が椎間板を壊してしまうのです。
頸椎ヘルニアの治療・処置
頸椎ヘルニアは医療機関でレントゲンやMRIなどの画像検査を行い、画像と症状が合致した際に診断が下されます。
そして頸椎ヘルニアと診断が下ると、以下のような処置・治療が行われます。
- 装具療法（首の固定）
- 投薬療法（痛み止めや湿布）
- 電気治療やマッサージ
- 神経ブロック療法
これらの治療・処置で良くならないと、外科手術を勧められるようになります。
痛みやシビレが改善しない理由
痛みやシビレが軽症の場合、上記のような処置・治療で改善することもありますが、残念ながら「一時は楽になったがぶり返す」「改善しない」などの結果だったり、ひどい場合は「悪化する」こともあります。
それは「対症療法」だからです。
神経に触れた部分の炎症を抑えてくれはするのですが、「なぜ首に負荷がかかっているか」という根本原因を解消出来ないのです。
そこで次から、こばやし整体院の頸椎ヘルニアに関する考えについてお話します。
当院の考える痛みやシビレの原因
頸椎ヘルニアと診断されて処置を受けていたのに改善しない痛み・シビレの場合、こばやし整体院では「骨格のゆがみ」「筋肉の問題」「関節のトラブル」の3つが根本原因であると考えます。
筋肉と関節にトラブルがあると、筋肉が硬くなり関節可動域が狭くなります。
その結果身体がゆがんでいき、重心が崩れてしまい、首や腕に負荷がかかるようになります。
そして痛みやコリが生じたり、腕や手にシビレが出てしまうのです。
当院ではこの3つを解消する整体を行うことで、痛みシビレを根本改善に導きます。
こばやし整体院の頸椎ヘルニア整体
施術方針
原因を正確に把握して
原因1つ1つを確実に解消する
再発しない体に導く
①原因を見つける
カウンセリングと検査
ただしく原因を把握するために、カウンセリングと体の検査を時間かけて行います。
どんな動作で痛むか・前屈後屈でどれくらい関節が動くか・重心はどうなっているのか etc どこよりも細かく身体を検査します。
②原因を解消する
根本整体
見つけた根本原因を、整体施術で1つ1つ確実に調整していきます。
原因には「これからアプローチするのが効果的」という優先順位があるので、優先順位の高い原因から解消していきます。
痛みが軽減する軽減する・消失するポイントを探りながら施術を行うので、1回1回身体の変化を感じていただけるでしょう。
③体の状態を
理解するための説明
施術後にはあなたに体の状態を理解していただくために、わかりやすく体のことを説明しつつ、施術計画をお伝えします。
自分のことを理解できると、改善スピードが変わってきます。
④生活指導・セルフケア指導
痛みやシビレの原因となる「骨格のゆがみ」「筋肉の問題」「関節のトラブル」は、日々の身体の使い方に由来します。
より早い改善のために、変えた方が良い生活習慣を指導したり、家でやって欲しいセルフケアをお教えします。
