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めまいとうつの関係を徹底解説

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こんにちは、こばやし整体院の小林です。最近、めまいが続いて気分も落ち込みやすく、もしかしてこれはうつなのではないかと不安に感じていませんか。耳鼻科や内科で検査を受けても異常なしと言われ、どこに相談すればいいのか分からなくなっている方も多いのではないでしょうか。実は、めまいとうつには深い関係があり、自律神経の乱れが両方の症状を引き起こしていることが少なくないのです。

今回は、うつに関連するめまいについて、その原因やメカニズム、そしてどのように対処すればよいのかを詳しくお伝えしていきます。

院長:小林

めまいもうつも、どちらも自律神経と深く関わっているんですよ

目次

めまいとうつの関係について

めまいとうつ、一見すると別々の症状に思えるかもしれませんが、実際には密接に関連し合っています。うつ病や不安障害などの精神疾患では、めまいやふらつきが身体症状として現れることがよくあります。逆に、長引くめまいがストレスとなり、うつ状態を引き起こすこともあるのです。

医学的には、うつ病の約30〜40%の方が何らかのめまい症状を経験していると報告されています。これは決して珍しいことではなく、むしろ心と体の繋がりを示す典型的な例といえるでしょう。

めまいとうつの関係を理解する上で重要なのが自律神経です。自律神経は交感神経と副交感神経から成り立ち、心臓の鼓動や血圧、消化機能など、私たちの意志とは無関係に体の機能を調整しています。ストレスや精神的な負担が続くと、この自律神経のバランスが崩れ、めまいや動悸、不眠、気分の落ち込みなど様々な症状が現れるのです。

うつに伴うめまいの特徴

うつに伴って現れるめまいには、いくつか特徴的なパターンがあります。多くの場合、ふわふわと浮いているような感覚や、地に足がつかないような浮動感を訴えられます。激しく回転するようなめまいというよりも、常にぼんやりとした不安定感が続くことが多いのです。

このタイプのめまいは、朝起きた時や仕事中、特に緊張する場面で強く感じられる傾向があります。また、めまいと同時に気分の落ち込み、意欲の低下、疲労感、集中力の低下、睡眠障害、食欲不振などの症状が重なって現れることが特徴です。

耳鼻科でメニエール病や良性発作性頭位めまい症などの検査を受けても異常が見つからない場合、心因性のめまいやうつに関連するめまいの可能性が高くなります。こうした場合、身体的な原因だけでなく、精神的・心理的な側面からのアプローチが必要になってきます

なぜうつでめまいが起こるのか

うつ状態になるとめまいが起こるメカニズムには、いくつかの要因が複雑に絡み合っています。まず第一に、脳内の神経伝達物質の変化が挙げられます。うつ病ではセロトニンやノルアドレナリンといった神経伝達物質のバランスが崩れることが知られており、これらの物質は平衡感覚や自律神経の調整にも関わっているため、めまいを引き起こす原因となります。

次に、自律神経の乱れです。ストレスや不安が続くと交感神経が過剰に働き、血圧の変動や血流の低下が起こります。特に脳への血流が不安定になると、ふらつきやめまいといった症状が現れやすくなります。また、首や肩の筋肉が緊張することで頚椎に負担がかかり、脳への血流がさらに妨げられることもあります。

さらに、不安や緊張が強い状態では呼吸が浅くなり、過呼吸気味になることもめまいの原因となります。呼吸が乱れると血液中の酸素と二酸化炭素のバランスが崩れ、ふわふわとした浮遊感や手足のしびれを感じることがあるのです。

自律神経の乱れがもたらす影響

自律神経の乱れは、めまいだけでなく全身に様々な影響を及ぼします。動悸や息苦しさ、胃腸の不調、頭痛、肩こり、倦怠感など、実に多彩な症状が現れます。これらの症状が重なることで、さらに不安や心配が増し、うつ状態が悪化するという悪循環に陥ってしまいます。

自律神経のバランスを整えることが、めまいとうつの両方を改善する鍵となります。薬で一時的に症状を抑えるだけでなく、根本的な原因である自律神経の乱れにアプローチすることが大切なのです。

こんな症状があったら要注意

めまいとうつの関連を疑うべきサインをいくつかご紹介します。以下のような症状に心当たりがある方は、早めの対処が必要です。

  • 2週間以上、気分の落ち込みや意欲の低下が続いている
  • 朝起きるのがつらく、特に午前中の調子が悪い
  • めまいやふらつきが毎日のように続いている
  • 耳鼻科や内科で検査をしても異常なしと言われた
  • 仕事や家事に集中できず、ミスが増えている
  • 不眠または過眠、食欲不振または過食がある
  • 外出するのが怖くなったり、人と会うのが億劫になっている
  • 動悸や息苦しさ、頭痛、肩こりなど複数の不調がある

これらの症状が複数当てはまる場合、うつに関連しためまいの可能性が高いと考えられます。特に日常生活に支障が出ている場合は、我慢せずに専門家に相談することをお勧めします。

どの診療科に行くべきか

めまいとうつの症状がある場合、どこに相談すればいいのか迷われる方も多いでしょう。まずは耳鼻科や脳神経内科で器質的な異常がないかを確認することが大切です。メニエール病や良性発作性頭位めまい症、脳の血管障害など、命に関わる病気を見逃さないためにも、まずは身体的な検査を受けましょう。

検査で異常が見つからず、うつや不安の症状が強い場合は、心療内科や精神科への受診を検討してください。心療内科では身体症状を主訴とする方も多く受診しており、めまいと気分の落ち込みを同時に相談できます。抵抗感があるかもしれませんが、早期に適切な治療を受けることで回復も早くなります。

また、薬に頼りたくない、根本的に体質を改善したいという方には、整体やカイロプラクティックという選択肢もあります。自律神経の乱れは姿勢の歪みや筋肉の緊張とも深く関わっているため、身体のバランスを整えることでめまいやうつ症状が改善するケースも多いのです。

病院での一般的な治療法

うつに関連するめまいに対して、病院では主に以下のような治療が行われます。

薬物療法

抗うつ薬や抗不安薬を用いて、脳内の神経伝達物質のバランスを整えます。めまいに対しては抗めまい薬や吐き気止めが処方されることもあります。薬は症状を和らげる効果がある一方で、眠気やだるさ、吐き気などの副作用が生じることもあります。

また、薬は一時的に症状を抑えるものであり、根本的な原因を解決するものではありません。薬に頼り続けると身体が慣れてしまい、より強い薬が必要になるという悪循環に陥る可能性もあります。

心理療法・カウンセリング

認知行動療法などの心理療法により、ストレスへの対処法や思考パターンの改善を図ります。カウンセリングを通じて心の負担を軽減することで、めまいや身体症状も和らぐことがあります。ただし、効果が現れるまでには時間がかかり、継続的な通院が必要になります。

生活習慣の改善

十分な睡眠、バランスの良い食事、適度な運動などが推奨されます。特に朝日を浴びることや規則正しい生活リズムを保つことは、自律神経の調整に有効です。しかし、症状が強い時期には実行すること自体が困難であり、まずは症状を軽減してから取り組む必要があります。

当院でのアプローチ

当院では、めまいとうつの関係を深く理解した上で、身体の根本原因にアプローチする施術を行っています。多くの方が病院で「異常なし」と言われたり、薬を飲んでも改善しないと悩んで来院されますが、実際には身体に明確な原因が隠れていることがほとんどです。

開院以来、めまいと自律神経の不調で悩む方を数多く診てきた経験から断言できるのは、めまいとうつの原因はひとつではないということです。姿勢の歪み、頚椎の問題、自律神経の乱れ、内臓の疲労、ストレスの蓄積など、複数の要因が複雑に絡み合っています。

まずは徹底的な検査で原因を特定

当院では、他では行わない5種類の独自検査により、あなたのめまいとうつの本当の原因を見つけ出します。脳反射検査、静的姿勢分析、動的姿勢分析、整形外科的検査など、様々な角度から身体の状態を詳細に把握します。

特に重要なのが頚椎と自律神経の状態です。首の歪みや筋肉の緊張は脳への血流を妨げ、めまいの大きな原因となります。また、自律神経の中枢は脳幹にあり、頚椎の状態と密接に関係しています。当院では、これらの関係性を正確に評価し、一人ひとりに最適な施術プランを提案します。

自然治癒力を引き出す優しい施術

当院の施術は、強い力で押したり揉んだりするものではありません。身体に優しいソフトな刺激で、歪みを整え、筋肉の緊張を解き、自律神経のバランスを調整していきます。西洋医学と東洋医学を融合させた独自のアプローチにより、乳幼児からご高齢の方まで安心して受けていただけます。

めまいとうつの改善には、薬に頼らず自分自身の治癒力を最大限に引き出すことが大切です。当院では、あなたの身体が本来持っている回復力を高めることで、根本的な改善を目指します。

実際の改善事例

40代の男性は、パソコン作業中に突然めまいが起こり、その後嘔吐したため脳神経外科で精密検査を受けましたが異常なしと言われ、安定剤を処方されました。薬を飲むようになると歩行時もふらつくようになり、これはおかしいと薬を中止。インターネットで整体で自律神経を整えられると知り、当院に来院されました。

施術を重ねるごとに長期にわたって悩まされていた症状は改善し、症状のない日常を取り戻すことができました。この方は、症状だけでなく心の不安も軽減され、会社への出勤も躊躇なくできるようになったと喜ばれています。

60代の女性は、激しいめまいが3年前に発症してから薬を飲み続けていましたが、薬の副作用が心配になり、薬に頼らない改善方法を求めて来院されました。治療を受け続けて2ヶ月でめまいはほとんど出なくなり、さらに1ヶ月通院することで根本原因も改善。薬がなければ不安だった日常から解放され、新幹線に乗って故郷に帰ることもできるようになりました。

セルフケアでできること

専門的な治療と並行して、日常生活でできるセルフケアも大切です。以下のような対策を取り入れてみてください。

生活リズムを整える

毎朝同じ時間に起きて朝日を浴びることで、体内時計がリセットされ、自律神経が整いやすくなります。夜は遅くとも0時までには就寝し、7〜8時間の睡眠を確保しましょう。睡眠不足は自律神経の乱れを悪化させます。

深呼吸とリラックス

緊張したり不安を感じた時は、ゆっくりと深呼吸をしましょう。鼻から4秒吸って、口から8秒かけてゆっくり吐く腹式呼吸は、副交感神経を優位にしてリラックス効果をもたらします。1日数回、意識的に深呼吸の時間を作ることをお勧めします。

首や肩の緊張をほぐす

デスクワークやスマホの使用で首や肩が凝り固まっている方が多く見られます。こまめにストレッチをしたり、温めたタオルで首の後ろを温めると血流が改善され、めまいの軽減に繋がります。ただし、無理な動きは避け、痛みを感じない範囲で行ってください。

栄養バランスを整える

ビタミンB群やマグネシウム、鉄分などは神経の働きに重要な栄養素です。バランスの良い食事を心がけ、特に朝食をしっかり摂ることで血糖値の安定にも繋がります。カフェインやアルコールは自律神経を乱す原因となるため、控えめにしましょう。

よくあるご質問

めまいとうつは同時に治療できますか?

はい、可能です。当院では、めまいとうつの両方に関わる自律神経の乱れや身体の歪みにアプローチするため、同時に改善を目指すことができます。実際に、めまいが改善すると気分も安定してくる方が多く見られます。

どのくらいの期間で改善しますか?

症状の程度や期間、原因によって個人差がありますが、多くの方が数回の施術で変化を感じられています。慢性化している場合は、数ヶ月かけてじっくりと改善していくことが必要です。まずは検査で現状を把握し、改善の見通しをお伝えします。

薬を飲みながら施術を受けられますか?

もちろん可能です。現在服用されている薬を急に中止することは危険ですので、薬は継続しながら施術を受けていただきます。症状が改善してきたら、主治医と相談しながら徐々に減薬していく方も多くいらっしゃいます。

整体で本当にうつが良くなるのですか?

整体はうつ病そのものを治療するものではありませんが、うつに伴う身体症状や自律神経の乱れを整えることで、結果的に精神的な症状も軽減することが期待できます。身体が楽になることで心も軽くなり、前向きな気持ちを取り戻せる方が多いのです。

まとめ

めまいとうつは密接に関係しており、どちらも自律神経の乱れが大きく関わっています。耳鼻科や内科で異常なしと言われても、実際には身体に原因が隠れていることがほとんどです。薬で一時的に症状を抑えるだけでなく、根本的な原因にアプローチすることが大切です。

当院では、豊富な経験と独自の検査により、あなたのめまいとうつの本当の原因を見つけ出し、自然治癒力を引き出す施術で根本改善を目指します。一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。あなたが症状のない快適な日常を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。


院長:小林

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