【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

めまいでパニックに…その症状の本当の理由とは

本日の予約状況

こんにちは。こばやし整体院・ひばりヶ丘院院長の小林誠です。突然のめまいと同時に襲ってくる強い不安や恐怖感に悩まされていませんか。もしかしたら、そのめまいとパニックのような症状には深い関係があるかもしれません。

めまいが起こるたびに不安が強まり、その不安がさらにめまいを引き起こすという悪循環に陥っている方が、実は当院にも数多く相談に訪れています。病院で検査を受けても異常なしと言われ、どうしていいか分からず途方に暮れている方もいらっしゃるでしょう。今日はそんなあなたのために、めまいとパニックの関係性と改善への道筋について詳しくお話しします。

院長:小林

めまいと不安が絡み合う症状は、多くの方が一人で抱え込んでしまいがちですが、原因を理解すれば改善への道が開けます

目次

めまいとパニック症状の深い関係

めまいとパニックの症状は、実は密接に関係し合っています。めまいが起こると身体のバランスが崩れ、それが脳に強い不安信号を送ります。この不安が自律神経を乱し、動悸や息苦しさ、発汗といったパニック症状を引き起こすのです。

パニック障害の主な症状には、動悸や息切れ、めまいやふらつき、吐き気、手足のしびれ、発汗などがあり、これらの症状のうち4つ以上が同時に現れるとパニック発作と診断されることがあります。特にめまいは、パニック障害を持つ方の約70%が経験する代表的な症状の一つとされています。

一方で、めまいそのものがきっかけとなってパニック症状が現れることもあります。突然のめまいに襲われた経験が脳に刻まれ、「また起こるのではないか」という予期不安が生まれます。この予期不安が自律神経をさらに乱し、実際にめまいを誘発するという悪循環が形成されてしまうのです。

心因性めまいとパニック障害の違い

心因性めまいとは、耳や脳に器質的な異常がないにもかかわらず、精神的なストレスや不安が原因で起こるめまいを指します。パニック障害に伴うめまいも心因性めまいの一種ですが、パニック障害の場合は突発的で強い不安発作を伴うという特徴があります。

心因性めまいの多くは、ふわふわとした浮遊感や頭が重い感覚として現れ、回転性のめまいよりも持続的な動揺性のめまいが主体となります。これに対して、パニック障害に伴うめまいは、突然の強い不安や恐怖と同時に起こり、短時間で激しい症状が現れることが特徴です。

前庭機能障害とパニックの相互関係

耳の奥にある前庭という器官は、身体のバランスを保つための重要な役割を担っています。この前庭機能に問題が生じると、めまいが起こるだけでなく、不安や恐怖を感じやすくなることが研究で明らかになっています。

前庭機能障害がある方は、パニック障害を発症するリスクが通常の約3倍高いというデータもあります。逆に、パニック障害を持つ方の多くに前庭機能の異常が見られることもあり、両者は互いに影響し合う関係にあるのです。良性発作性頭位めまい症やメニエール病といった前庭系の疾患を持つ方が、後にパニック症状を発症するケースも少なくありません。

めまいとパニックが起こる本当の原因

めまいとパニック症状が同時に起こる背景には、複数の要因が複雑に絡み合っています。開院以来、当院には同様の症状でお困りの方が数多く来院されていますが、これまでのカウンセリングや検査結果から断言できるのは、原因はひとつではなく、一人ひとり異なるということです。

自律神経の乱れがもたらす影響

自律神経は、私たちの意識とは関係なく身体の機能を調整している神経系です。この自律神経が乱れると、血圧の変動や心拍数の増加、内耳への血流不足などが起こり、めまいが発生しやすくなります。同時に、自律神経の乱れは不安や恐怖といった感情のコントロールも難しくしてしまいます。

現代社会では、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用による姿勢の悪化、慢性的な睡眠不足、精神的ストレスの蓄積などが自律神経を乱す大きな要因となっています。特に首や肩の筋肉の緊張は、脳への血流を妨げ、自律神経中枢の働きを低下させてしまいます。

頚椎の歪みと脳血流の関係

首の骨である頚椎が歪むと、頭部への血液供給が阻害されます。脳は全身の約20%もの酸素を消費する器官ですから、わずかな血流不足でもめまいや不安感といった症状が現れやすくなります。

特に前方頭位姿勢、いわゆるストレートネックの状態では、首の筋肉に過度な負担がかかり続けます。この状態が長期化すると、頚椎の可動域が低下し、椎骨動脈という脳への重要な血管が圧迫されることがあります。その結果、めまいだけでなく、不安感や焦燥感といった精神症状まで引き起こされることがあるのです。

ストレスと不安の蓄積

精神的なストレスや不安は、身体的な症状として現れることが医学的にも証明されています。慢性的なストレス状態では、副腎からストレスホルモンであるコルチゾールが過剰に分泌され、自律神経のバランスが崩れます。

また、過去のめまい経験がトラウマとなり、「また起こるのではないか」という予期不安を生み出します。この予期不安自体が交感神経を過度に緊張させ、実際にめまいを誘発するという悪循環が形成されてしまいます。外出時や電車の中など、以前めまいが起こった場面を避けるようになると、生活範囲が狭まり、さらに不安が増幅されていくのです。

内臓機能の低下と代謝の問題

意外に思われるかもしれませんが、内臓の働きの低下もめまいやパニック症状と関係しています。消化器系の不調は自律神経を介して脳に影響を与え、腎臓や肝臓の機能低下は体内の老廃物蓄積を招き、めまいや倦怠感の原因となります。

特に横隔膜や骨盤隔膜の緊張は、内臓の位置や働きに影響を与え、全身の代謝を低下させます。代謝が低下すると脳への栄養供給が不十分になり、めまいや不安感が生じやすくなるのです。

病院での一般的な対応とその限界

めまいとパニックの症状で医療機関を受診すると、一般的には次のような対応がなされます。

薬物療法による対症療法

耳鼻科ではめまいを抑える抗めまい薬や吐き気止めが処方され、心療内科や精神科では抗不安薬や抗うつ薬、場合によっては睡眠導入剤などが処方されます。これらの薬は症状を一時的に緩和する効果はありますが、根本的な原因に対するアプローチではないため、薬の効果が切れるとめまいや不安が再発することがほとんどです。

また、長期間の服薬は眠気やだるさ、集中力の低下といった副作用をもたらすことがあります。薬に身体が慣れてしまい、徐々に効果が薄れていくケースも少なくありません。さらに強い薬が必要となり、薬に依存する負のサイクルに陥ってしまう危険性もあるのです。

検査で異常なしと言われる理由

MRIやCTなどの画像検査、聴力検査、平衡機能検査を受けても「異常なし」と診断されることが多いのは、これらの検査では姿勢の問題や筋肉の緊張、自律神経の乱れといった機能的な異常を捉えることができないためです。

器質的な疾患がないことは安心材料ではありますが、異常なしと言われても症状は続いているわけですから、患者さんにとっては「原因が分からない」という新たな不安が生まれてしまいます。検査で異常が見つからない場合こそ、身体全体のバランスや自律神経の状態を総合的に評価することが重要になります。

当院の独自アプローチ

当院では、めまいとパニック症状に対して、身体全体のバランスと自律神経の調整を重視した独自のアプローチを行っています。

5種類の検査で原因を徹底的に特定

まずはあなたのめまいとパニック症状の原因を検査により明らかにします。原因を取り違えたまま施術を進めてしまっては改善を見込めないからです。

当院では、脳反射検査、静的姿勢分析、動的姿勢分析、整形外科的検査、内臓機能検査という5種類の独自検査を組み合わせて、現在の身体の状態を多角的に評価します。めまいだけでなく、首や肩、背中、内臓の状態、自律神経のバランスまで詳細に調べることで、症状の本当の原因を見つけ出します。

  • 頚椎の歪みや可動域制限の有無
  • 首肩の筋肉の緊張状態と血流の評価
  • 姿勢分析による全身のバランスチェック
  • 自律神経の働きを脳反射検査で評価
  • 内臓の位置や働きの確認

これらの検査結果を総合的に判断することで、あなたのめまいとパニック症状がなぜ起こっているのか、その根本原因を明確にしていきます。

自律神経を整える施術

自律神経の乱れが大きく関与しているめまいとパニック症状に対して、当院では自律神経を整えることを最優先に考えた施術を行います。頭蓋骨の調整や頚椎の歪み矯正、横隔膜や骨盤隔膜の緊張緩和など、自律神経に影響を与える部位を丁寧に調整していきます。

施術は身体に無理のないソフトな刺激で行いますので、痛みを伴うことはほとんどありません。強い刺激は逆に身体を緊張させてしまいますから、当院では身体が自然に整うよう優しく働きかけていきます。乳幼児からご高齢の方まで安心して受けていただける、身体に優しい施術です。

頭部内熱の解消と代謝改善

めまいやパニック症状がある方の多くは、頭部に熱がこもっている状態にあります。この頭部内熱は、脳を常に興奮状態にし、不安や焦燥感を増幅させてしまいます。

当院では、まず全身の代謝を改善することで頭部の熱を効率よく放散させていきます。下肢や胸郭、内臓の調整を行い、全身の血液循環を促進することで、徐々に頭部内熱が解消され、脳の興奮状態が落ち着いていきます。

めまいとパニックに関するよくある質問

めまいとパニック発作の違いは何ですか?

めまいは身体のバランス感覚の異常により起こる症状で、回転性やふわふわ感として現れます。一方、パニック発作は突然の強い不安や恐怖とともに、動悸、息苦しさ、めまい、発汗などの複数の症状が同時に起こる状態です。めまいがパニック発作の一症状として現れることもあれば、めまいそのものが不安を引き起こしパニック状態になることもあります。

病院で異常なしと言われましたが改善できますか?

はい、改善できる可能性は十分にあります。病院の検査で異常が見つからない場合、多くは姿勢の問題や筋肉の緊張、自律神経の乱れなど、画像検査では捉えられない機能的な問題が原因となっています。当院では、こうした機能的な問題を詳細に検査し、根本原因にアプローチしていきます。

どのくらいの期間で改善しますか?

症状の程度や原因によって個人差がありますが、多くの方は数回の施術で変化を実感されています。軽度の症状であれば数回から10回程度、慢性化している症状の場合は20回から30回程度の施術が必要となることもあります。初回の検査結果をもとに、あなたに合った施術計画をご提案いたします。

薬を飲みながら通院できますか?

はい、薬を服用しながらの通院も可能です。むしろ、急に薬を止めることは推奨していません。施術を続けることで身体の状態が整ってくれば、医師と相談しながら徐々に薬を減らしていくことができます。当院では薬の処方や中止の指示は行いませんので、服薬については主治医の指示に従ってください。

予期不安も改善しますか?

予期不安の改善にも効果が期待できます。予期不安は自律神経の過緊張状態が背景にあることが多く、施術によって自律神経のバランスが整うことで、不安感や緊張感が軽減されていきます。また、実際にめまいの症状が改善してくると、「また起こるのではないか」という不安自体も自然と減少していきます。

めまいとパニック症状が改善すると

当院で施術を受けられた皆さまは、このような変化を実感されています。

  • めまいの頻度や強さが減少し、外出への不安が軽減される
  • 予期不安が減り、電車や人混みも怖くなくなる
  • 首や肩の緊張が緩和され、頭痛や肩こりも改善する
  • 自律神経の調子が整い、睡眠の質が向上する
  • イライラや焦燥感が減り、精神的に安定する
  • 趣味や外出を楽しめるようになり、生活の質が向上する

めまいとパニック症状は、放置すればするほど悪循環に陥りやすく、改善にも時間がかかります。逆に、早めに適切な対処をすれば、比較的短期間で改善に向かうケースも多いのです。

一人で悩まず、まずはご相談ください

めまいとパニックの症状が同時に起こると、「このまま治らないのではないか」「もっと悪化するのではないか」という不安でいっぱいになってしまいますよね。病院で異常なしと言われても、症状は続いているわけですから、その不安はさらに大きくなります。

でも、諦める必要はありません。当院には、あなたと同じような症状で悩んでいた方が数多く来院され、症状から解放された生活を取り戻されています。めまいとパニック症状には必ず原因があり、その原因を特定して適切にアプローチすれば、改善への道は開けます。

3500件以上の改善実績がある院長が、検査から施術まで最後まで責任をもって担当いたします。変化を見逃さない一貫性が治療効果を高め、それが当院の豊富な改善実績に繋がっています。

一人で抱え込まず、まずは頑張り続けたあなたの心と体をいたわってあげてください。あなたの来院を心からお待ちしております。


院長:小林

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
埼玉県新座市栗原5-12-3
電話番号
042-422-4503
定休日
日曜・祝日
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次