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朝と夜で症状が違う自律神経失調症の対処法

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こんにちは、こばやし整体院・ひばりヶ丘院の小林です。朝起きた瞬間からだるさを感じたり、夜になると動悸や不安感が強くなったりする症状に悩まされていませんか。自律神経失調症の特徴のひとつに、時間帯によって症状が大きく変動することがあります。同じ日なのに朝と夜で体調がまるで違う、そんな経験をされている方も多いのではないでしょうか。

病院で検査を受けても異常なしと言われ、周囲からは理解されにくいこの症状の波に、戸惑いや不安を感じている方もいらっしゃると思います。今回は、なぜ時間帯によって症状が変化するのか、その仕組みと対処法についてお話しします。

院長:小林

時間帯で症状が変わることに困惑している方は、決して珍しくありません

目次

自律神経と体内リズムの関係

自律神経は交感神経と副交感神経の2つから成り立ち、私たちの生命活動を24時間休むことなくコントロールしています。この2つの神経は時間帯によって優位に働くタイミングが異なり、健康な人でも朝は交感神経が、夜は副交感神経が優位になるという自然なリズムを持っています。交感神経は体を活動モードにする役割を持ち、副交感神経はリラックスモードへと導く働きをしています。

しかし、自律神経のバランスが崩れると、この切り替えがうまくいかなくなります。朝になっても副交感神経が優位なままだと起きられない、夜になっても交感神経が優位なままだと眠れないという症状が現れるのです。

朝に強く出る症状とその理由

朝起きたときに強い倦怠感や頭痛、立ちくらみを感じる方は少なくありません。これは睡眠中の副交感神経優位の状態から、活動に適した交感神経優位の状態へと切り替わる過程でトラブルが生じているためです。本来であればスムーズに切り替わるべきこの移行が、自律神経の乱れによってうまく機能しなくなっています。

特に起床後の数時間は血圧や体温の調整が追いつかず、めまいや吐き気、頭がぼーっとする状態が続くことがあります。午前中は調子が悪いのに午後から徐々に楽になる、という経験をされている方もいらっしゃるでしょう。これは時間の経過とともに体が活動モードに適応していくためです。

朝に現れやすい主な症状

朝の時間帯に現れやすい症状には以下のようなものがあります。

  • 起床時の強い倦怠感や体の重さ
  • 立ち上がる際のめまいや立ちくらみ
  • 頭痛や頭重感
  • 吐き気や食欲不振
  • 集中力の低下
  • 手足の冷えやしびれ

これらの症状は起立性調節障害とも関連しており、血圧や心拍の調整がうまくいかないことで引き起こされます。朝の不調は怠けているわけではなく、自律神経の機能低下が原因なのです

夜に悪化する症状の背景

夜になると動悸や不安感、ほてりなどの症状が強まる方もいらっしゃいます。本来であれば夜は副交感神経が優位になり、心身がリラックスして睡眠へと向かうはずです。しかし自律神経が乱れていると、日中の緊張状態が夜まで続いてしまい、交感神経が優位なまま体が興奮状態から抜け出せなくなります。

日中の仕事や家事でのストレス、長時間の緊張が蓄積すると、夜になっても体がリラックスモードに切り替わりません。布団に入っても頭が冴えて眠れない、動悸が気になって落ち着かないという状態は、交感神経の過剰な働きが原因です

夜間に現れやすい主な症状

夜の時間帯に悪化しやすい症状には次のようなものがあります。

  • 寝つきの悪さや入眠困難
  • 動悸や胸の圧迫感
  • 体のほてりや発汗
  • 不安感やイライラ
  • 中途覚醒や早朝覚醒
  • 手足の震えや落ち着かなさ

これらの症状が続くと睡眠不足に陥り、翌朝の症状がさらに悪化するという悪循環に陥ってしまいます。質の良い睡眠が取れないことで、自律神経の回復がさらに妨げられるのです。

昼間の症状変動パターン

朝と夜だけでなく、昼間の時間帯でも症状に波がある方がいらっしゃいます。午前中は調子が悪くても昼過ぎから夕方にかけて楽になる、あるいは逆に午後から夕方にかけて疲労感が増すというパターンです。これは体内リズムと生活リズムのズレ、食事のタイミング、活動量などが複雑に影響しています。

特に食後に眠気や倦怠感が強まる方は、消化器系への血液配分と自律神経の調整機能が関係しています。食事をすると副交感神経が優位になり消化活動が活発になりますが、その切り替えがうまくいかないと過度な眠気や体のだるさを感じることがあります。

時間帯別の対処法と生活習慣

時間帯による症状の変動を改善するには、自律神経のリズムを整えることが重要です。まず朝の過ごし方として、起床後すぐにカーテンを開けて朝日を浴びることをお勧めします。光刺激は体内時計をリセットし、交感神経を適切に活性化させる働きがあります。

朝食は軽くても構わないので必ず摂るようにしてください。食事による刺激も体を活動モードへと導く重要な要素です。温かい飲み物を飲むことで体温も上昇し、血流が改善されます。

夜のリラックス習慣

夜の時間帯は意識的にリラックスする時間を作ることが大切です。寝る2時間前からはスマートフォンやパソコンの使用を控え、ブルーライトの刺激を避けましょう。ぬるめのお風呂にゆっくり浸かることで副交感神経が優位になり、入眠しやすくなります

就寝前のストレッチや深呼吸も効果的です。特に腹式呼吸は副交感神経を刺激し、心身をリラックス状態へと導きます。寝室の環境も見直し、適切な温度と湿度、暗さを保つことが質の良い睡眠につながります。

当院での時間帯に応じたアプローチ

こばやし整体院では、時間帯による症状変動に悩む方に対して、体内リズムと自律神経のバランスを整える施術を行っています。朝の不調が強い方には交感神経の活性化を促す調整を、夜の症状が強い方には副交感神経を優位にする施術を中心に行います。

頭蓋骨の歪みや頸椎の緊張は自律神経の中枢に直接影響を与えるため、これらの調整を丁寧に行います。また内臓の状態や骨盤の歪みも体内リズムに関わっているため、全身のバランスを整えることで自然な切り替えができる体へと導いていきます。

検査で原因を明確に

当院では5種類の独自検査を用いて、あなたの症状がどの時間帯でどのように変動するのか、その原因がどこにあるのかを詳しく調べます。脳反射の検査や姿勢分析、動きの検査などを通じて、自律神経の乱れの根本原因を特定します。

時間帯主な症状自律神経の状態
倦怠感、立ちくらみ、頭痛副交感神経から交感神経への切り替え不全
食後の眠気、集中力低下交感神経と副交感神経の調整不良
不眠、動悸、不安感交感神経から副交感神経への切り替え不全

検査結果をもとに、あなたの生活リズムに合わせた施術計画を立てていきます。症状の波に振り回されず、安定した毎日を送れるようサポートさせていただきます。

薬に頼らない根本改善を目指して

病院では睡眠薬や抗不安薬が処方されることも多いですが、これらは一時的に症状を抑えるものであり根本的な解決にはなりません。薬の効果が切れればまた症状が戻ってしまい、長期間の服用は副作用や依存のリスクも伴います。

当院の施術は、あなた自身が持っている自然治癒力を引き出すことを目的としています。体のバランスを整え、自律神経が本来のリズムを取り戻せるよう働きかけていきます。薬に頼らず自分の力で症状をコントロールできるようになることが、真の改善だと考えています。

一人で抱え込まないでください

時間帯によって症状が変わることで、周囲からは理解されにくく、自分でも原因が分からず不安を感じている方が多くいらっしゃいます。朝起きられないことを怠けていると誤解されたり、夜眠れないことを甘えだと思われたりすることもあるでしょう。

しかし、これらは自律神経の機能的な問題であり、あなたの意思や努力だけでは解決できないものです。当院には同じような悩みを抱えていた方が数多く来院され、時間帯による症状の波から解放されています。

自律神経失調症は適切なアプローチで改善が期待できる症状です。一人で悩み続けず、まずはお気軽にご相談ください。あなたが本来の生活リズムを取り戻し、毎日を快適に過ごせるよう全力でサポートいたします


院長:小林

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電話番号
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