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自律神経失調症と仕事の両立は可能?実践的な改善策

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こんにちは、こばやし整体院・ひばりヶ丘院の小林です。毎朝起きるのがつらくて、満員電車に揺られながら「今日も一日乗り切れるだろうか」と不安になっていませんか。

体調が優れないまま仕事をしているけど、病院では異常なしと言われてしまい、周囲にも理解されずにつらい思いをされている方も多いのではないでしょうか。当院には自律神経失調症を抱えながらお仕事を続けている方が数多く来院されており、仕事との両立に悩んでいる皆さまの気持ちが痛いほど分かります。

院長:小林

自律神経失調症で仕事を続けられるか不安な方、休職すべきか迷っている方、転職を考えている方、それぞれの状況に応じた対処法をお伝えしていきます

目次

仕事がつらくなる自律神経失調症の症状とは

自律神経失調症の症状が現れると、仕事のパフォーマンスが著しく低下してしまいます。朝起きた瞬間から疲労感が抜けず、通勤電車の中でめまいや動悸に襲われることもあるでしょう。デスクワークでは集中力が続かず、会議中にも頭痛や吐き気が襲ってくることがあります。

こうした症状は周囲から見えにくいため、「気持ちの問題」「甘えている」と誤解されがちです。しかし実際には、自律神経のバランスが崩れることで身体が正常に機能しなくなっている状態なのです。厚生労働省の患者調査によると、精神疾患を有する外来患者数は約389.1万人に上り、その中にストレス関連の自律神経失調症も含まれています。

特に働き盛りの30代から40代の方に多く、責任ある仕事を任されているタイミングで症状が悪化するケースが目立ちます。残業が続き、プレッシャーが重なることで交感神経が過剰に働き続け、リラックスできない状態が慢性化してしまうのです。

このまま仕事を続けるべきか休職すべきか

自律神経失調症を抱えながら仕事を続けるべきか、それとも休職すべきかという判断は非常に難しいものです。まず重要なのは、現在の症状の程度を正しく把握することになります。

朝起きられない日が週に何度もある、仕事中に強いめまいや動悸で業務に支障が出ている、不眠が続いて睡眠時間が極端に少ないといった状態であれば、身体が限界を迎えているサインかもしれません。こうした場合は無理をせず、医師に相談して診断書を取得し休職を検討することをお勧めします。

一方で、症状はあるものの日常業務はこなせている、週末にしっかり休めば回復する余地があるという方は、働き方を見直しながら仕事を続ける選択肢もあります。上司や人事部門に相談して業務量を調整してもらう、フレックスタイム制や時短勤務を利用する、在宅勤務を取り入れるなど、職場環境を整えることで症状が改善することもあるからです。

休職を検討する際に「甘えではないか」と罪悪感を持つ方がいらっしゃいますが、それは違います。自律神経失調症は身体の機能不全であり、適切な休養と治療が必要な状態です。休職は逃げではなく、回復して再び活躍するための前向きな選択なのです。

休職の流れと診断書の取得方法

休職を決断した場合、まずは心療内科や精神科、内科を受診して診断書を取得します。診断書には症状の詳細と休職の必要性が記載され、これを会社に提出することで休職手続きが進みます。休職期間は症状の程度によりますが、一般的には1ヶ月から3ヶ月程度が目安となることが多いです。

休職中は焦らず、しっかりと心身を休めることが大切です。生活リズムを整え、適度な運動や趣味の時間を持ちながら、自律神経のバランスを取り戻していきましょう。復職のタイミングは主治医と相談しながら慎重に判断し、段階的に業務量を増やしていくリハビリ出勤制度を利用するのも有効です。

自律神経失調症の方に向いている仕事の特徴

自律神経失調症を抱えている方にとって、働く環境や仕事内容の選択は症状の改善に大きく影響します。ストレスの少ない職場環境、柔軟な勤務時間、自分のペースで進められる業務内容が理想的です。

具体的には、在宅勤務が可能なIT関連職やライター、データ入力などの事務職、フレックスタイム制が整っている企業での勤務などが挙げられます。対人ストレスが少なく、物理的な負担が軽い仕事を選ぶことで、症状をコントロールしながら働き続けることが可能になります。

また、就労継続支援制度を利用することで、体調に合わせた働き方をサポートしてもらえる環境も整っています。転職を考える際には、自分の症状と向き合いながら無理のない働き方ができる職場を選ぶことが何より重要です。

職場で配慮を求める際のポイント

現在の職場で働き続けることを選択する場合、上司や人事に自分の状況を伝えて配慮を求めることが大切です。自律神経失調症という診断名と具体的な症状、それが業務に与える影響を明確に説明しましょう。

配慮を求める際には、診断書を提示することで信頼性が増します。業務量の調整、フレックスタイム制の利用、在宅勤務の導入、定期的な休憩時間の確保など、具体的な要望を伝えることで職場側も対応しやすくなります。一人で抱え込まず、周囲に理解を求めることが症状改善への第一歩となるのです。

自律神経失調症と仕事を両立させるための生活習慣

仕事と症状の両立には、日常生活の見直しが欠かせません。規則正しい生活リズムを整えることで、自律神経のバランスは確実に改善していきます。毎朝同じ時間に起床し、朝日を浴びることで体内時計がリセットされ、夜も自然な眠気が訪れるようになります。

食事も重要な要素です。朝食を抜かず、バランスの良い食事を1日3食しっかり摂ることで、血糖値の乱高下を防ぎ自律神経が安定します。カフェインやアルコールの過剰摂取は交感神経を刺激するため控えめにし、代わりに水分をこまめに摂取しましょう。

適度な運動も効果的です。激しい運動ではなく、ウォーキングやストレッチ、ヨガなど身体に負担の少ない運動を習慣化することで、副交感神経が優位になりリラックス効果が得られます。就寝前のスマートフォンやパソコンの使用は控え、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かるなど、睡眠の質を高める工夫も大切です。

病院では改善しなかった方へ

病院で薬物療法やカウンセリングを受けても改善が見られない場合、身体の歪みや筋肉の緊張が根本原因になっている可能性があります。自律神経失調症の原因は一つではなく、精神的ストレスだけでなく身体的な要因も複雑に絡み合っているからです。

当院では、これまで数多くの自律神経失調症の方を診てきた経験から、5種類の独自検査により一人ひとり異なる原因を特定しています。脳反射を利用した検査、姿勢分析、動的・静的検査を通じて、身体のどこに問題があるのかを明確にしていきます。

薬は症状を一時的に抑えるだけで、根本的な解決にはなりません。当院の整体は、西洋医学と東洋医学を調和させた独自の施術により、身体全体のバランスを整え自然治癒力を引き出します。多くの方が、仕事を続けながら症状を改善されています。

自律神経失調症を抱えながら働くあなたへ

自律神経失調症と仕事の両立は決して簡単なことではありません。しかし、適切な対処と治療により、症状をコントロールしながら充実した仕事人生を送ることは十分に可能です。

まずは自分の身体の声に耳を傾け、無理をせず休むべき時は休む勇気を持ってください。そして、生活習慣を見直し、職場環境を整え、必要であれば専門家のサポートを受けることをお勧めします。自律神経失調症は、原因を特定して適切にアプローチすれば必ず改善していく症状です。

当院には、休職せずに症状を改善された方、薬に頼らず日常生活を取り戻された方が数多くいらっしゃいます。一人で悩み続けるのではなく、いつでも相談していただければと思います。あなたのやりたいことを諦めずに済むよう、全力でサポートさせていただきます。


院長:小林

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