
院長:小林お気軽にご相談ください!


こんにちは、こばやし整体院・ひばりヶ丘院の小林です。お尻から太ももにかけてのしびれや痛みに悩まされていませんか?デスクワークで長時間座っていると症状がひどくなる、朝起きると腰周りが固まっている、そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。実はこうした坐骨神経痛の症状は、日常生活での何気ない姿勢が大きく関わっているんです。


姿勢を見直すだけで驚くほど症状が改善される方もいらっしゃいます
今日は坐骨神経痛でお悩みの方に向けて、姿勢がどのように痛みやしびれに影響しているのか、そして日常生活でできる具体的な改善方法についてお話しします。整形外科や他の治療院に通っても良くならなかった方も、ぜひ最後までお読みください。
坐骨神経は腰から足先まで伸びている人体で最も太い神経です。この神経が何らかの原因で圧迫されたり刺激を受けたりすることで、お尻や太もも、ふくらはぎに痛みやしびれが生じるのが坐骨神経痛になります。厚生労働省の調査によると、腰痛を抱える方の多くが坐骨神経痛の症状も併発しているというデータがあり、これは約1200万人にのぼると推計されています。
では、なぜ姿勢が坐骨神経痛に影響するのでしょうか。それは悪い姿勢が骨盤や腰椎を歪ませ、結果として坐骨神経を圧迫してしまうからなんです。長時間のデスクワーク、スマートフォンを見るときの前かがみの姿勢、足を組む癖、柔らかすぎるソファーでの休息など、こうした日常的な習慣が積み重なることで、知らず知らずのうちに体の歪みが生じています。


特にデスクワークや車の運転など、同じ姿勢を長時間続ける仕事をされている方は要注意です。座っている時間が長いと骨盤が後ろに傾き、腰椎のカーブが崩れて坐骨神経への負担が増してしまいます。これが慢性化すると、立つ・歩く・座るといった日常動作さえ辛くなってしまうのです。
当院にいらっしゃる坐骨神経痛の患者さまを診てきた経験から、特に症状を悪化させやすい姿勢をご紹介します。心当たりのある方は、今日から少しずつ意識して改善していきましょう。
まず最も多いのが猫背での座り姿勢です。パソコン作業に集中していると、つい背中が丸まって頭が前に出てしまいますよね。この姿勢は骨盤を後傾させ、腰椎への負担を大きくして坐骨神経を圧迫します。また、足を組む癖がある方も注意が必要です。足を組むと骨盤が左右に傾き、片側の筋肉だけに負担がかかって坐骨神経痛を引き起こしやすくなります。
柔らかすぎるソファーや低すぎる椅子も問題です。お尻が沈み込むような座り方は骨盤を不安定にさせ、腰部の筋肉に過度な緊張を与えてしまいます。床に座る場合も、横座りやぺたんこ座り(女の子座り)は骨盤を歪ませる原因になりますので避けるべきです。
立っている時に片足に体重をかける癖がある方も多いのではないでしょうか。電車を待つ時やキッチンで料理をする時など、無意識にどちらか一方の足に重心を乗せていませんか。この姿勢は骨盤の歪みを生み、坐骨神経への圧迫につながります。


また、反り腰も坐骨神経痛を引き起こす原因のひとつです。腰を反らせる姿勢は一見姿勢が良いように見えますが、実は腰椎に過度な負担をかけて神経を圧迫してしまうんです。ヒールの高い靴を履く機会が多い方は、自然と反り腰になりやすいので気をつけてください。
意外と見落とされがちなのが寝る時の姿勢です。うつ伏せで寝る習慣がある方は、腰が反って坐骨神経への負担が大きくなります。また、枕が高すぎたり低すぎたりすると首から腰にかけての自然なカーブが崩れ、全身の歪みにつながってしまいます。
では、どのような姿勢を心がければ坐骨神経痛の改善につながるのでしょうか。具体的な方法をお伝えします。
椅子に座る時は骨盤を立てることが最も重要です。坐骨と呼ばれるお尻の骨で座面をしっかり捉え、背筋を軽く伸ばします。この時、腰を反らせすぎないように注意してください。自然なS字カーブを保つイメージです。
椅子の高さは、足の裏全体が床にしっかりつく高さに調整しましょう。膝の角度が90度になるのが理想的です。デスクワークの方は、パソコンのモニターの位置も重要です。目線が少し下向きになる高さに調整すると、首や肩への負担が減り、結果として腰への負担も軽減されます。


長時間座る場合は、30分から1時間に一度は立ち上がって軽く体を動かすことをお勧めします。クッションを使う場合は、お尻の下ではなく腰の後ろに当てて骨盤を支えるように使うと効果的です。
立つ時は両足に均等に体重を乗せることを意識してください。頭のてっぺんから糸で引っ張られているイメージで、背筋を自然に伸ばします。肩の力は抜いて、お腹に軽く力を入れると骨盤が安定しやすくなります。


歩く時は、かかとから着地してつま先で地面を蹴り出すように意識しましょう。歩幅は無理に広げる必要はありません。自分にとって自然な歩幅で、リズムよく歩くことが大切です。
坐骨神経痛の症状がある時は、横向きで寝るのがお勧めです。痛みのある側を上にして、膝の間にクッションや枕を挟むと骨盤が安定します。仰向けで寝る場合は、膝の下に丸めたタオルやクッションを置くと腰への負担が軽減されます。
枕の高さも重要です。首と背骨が一直線になるように、自分に合った高さの枕を選んでください。高すぎても低すぎても首や腰に負担がかかってしまいます。
ここまで姿勢と坐骨神経痛の関係についてお話ししてきましたが、実は姿勢だけを気をつけていても改善しないケースもあるんです。なぜでしょうか。
当院にいらっしゃる坐骨神経痛の患者さまを検査すると、原因がひとつではなく複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、梨状筋症候群といった疾患が隠れている場合もあれば、筋肉の過緊張、血流不足、自律神経の乱れなど、さまざまな原因が複合的に作用しています。


だからこそ、当院では初回の検査に多くの時間を費やし、あなたの坐骨神経痛の本当の原因を見つけ出すことを大切にしています。脳反射を利用した検査や静的・動的検査をはじめ、5種類の独自検査で現在の状態を詳しく把握します。姿勢だけでなく、股関節や胸郭、骨盤隔膜や横隔膜の状態まで確認するのは、腰以外の部分が坐骨神経痛に影響していることも多いからです。
整形外科やペインクリニックでは、痛み止めの薬や湿布、神経ブロック注射といった対症療法が中心になります。確かにこれらの治療は一時的に痛みを和らげる効果がありますが、根本的な原因を解決するものではありません。
薬物療法は長期使用による副作用のリスクがありますし、薬が効かなくなってくる可能性もあります。神経ブロック注射も効果の持続時間には個人差があり、根本原因が解消されなければ痛みが再発してしまいます。理学療法も、指導された運動やストレッチが体の状態に合っていない場合や、やり方を間違えると、かえって症状を悪化させてしまうリスクがあるんです。
当院では西洋医学と東洋医学を調和させた独自の施術で、体の自然治癒力を引き出すことを目指しています。一人ひとりの原因に合わせたアプローチで、痛みを取るだけでなく再発しにくい体づくりをサポートします。


当院に通われて坐骨神経痛が改善された患者さまからは、このような喜びの声をいただいています。整形外科でリハビリに通っても全く良くならなかった方が、仰向けに寝られるようになり、椅子に長時間座っていても痛くない状態にまで回復されました。足がびっこを引くほど辛かった方が、杖が必要なくらいだったのに、ちゃんと歩けるようになったと喜んでくださっています。
皆さまに共通しているのは、痛みやしびれから解放されて、毎日をスッキリとした気分で過ごせるようになったということです。デスクワークに集中できるようになった、痛みで諦めていたゴルフや旅行を再び楽しめるようになった、夜ぐっすり眠れるようになったなど、生活の質が大きく向上されています。
坐骨神経痛と姿勢には深い関係があります。デスクワークでの猫背、足を組む癖、反り腰、うつ伏せ寝など、日常的な悪い姿勢が積み重なることで骨盤や腰椎が歪み、坐骨神経を圧迫してしまうのです。正しい座り方、立ち方、寝方を意識することで症状の改善が期待できます。
ただし、姿勢を改善しても痛みが続く場合は、他にも原因が隠れている可能性があります。腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といった疾患、筋肉の過緊張、血流不足、自律神経の乱れなど、複数の要因が絡み合っていることも少なくありません。


坐骨神経痛は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。痛みさえ取れればそれでいいと思われるかもしれませんが、症状の原因が解決されていなければ再発してしまいます。次はいつ症状が出るんだろうという不安を抱えながら生活するのは辛いことです。
当院では検査によって原因を明らかにし、一人ひとりに合わせた施術で根本改善を目指しています。整形外科や他の治療院で改善しなかった方も諦めないでください。一人で抱え込まず、まずは頑張り続けたあなたの心と体をいたわってあげてください。いつでもお気軽にご相談ください。

