
院長:小林お気軽にご相談ください!


こんにちは、こばやし整体院・ひばりヶ丘院の院長、小林誠です。「病院で検査を受けても原因が分からない」「薬を飲んでも良くならない」そんなお尻から足にかけての痛みやしびれに悩んでいませんか。実はその症状、日々のストレスが深く関わっているかもしれません。
坐骨神経痛というと、多くの方が腰のヘルニアや骨の問題だけを思い浮かべますが、それだけではないんです。今日は長年の臨床経験から見えてきた、ストレスと坐骨神経痛の意外な関係についてお話しします。


整形外科で異常なしと言われた方の中に、実はストレスが原因だったケースが本当に多いんです
坐骨神経痛の症状を抱えている方の多くが、仕事や人間関係などで強いストレスを感じています。開院以来、数多くの患者さんを診てきた中で、ストレスと坐骨神経痛には明確な関連性があることが分かってきました。
ストレスを感じると体は無意識に緊張状態になります。この緊張が筋肉を硬直させ、血流を悪化させるんです。特に腰からお尻にかけての筋肉が固まると、坐骨神経を圧迫して痛みやしびれが生じます。


さらに、ストレスは自律神経のバランスを崩します。自律神経が乱れると、痛みに対する感覚が敏感になり、本来なら気にならない程度の刺激でも強い痛みとして感じてしまうんです。これがストレス性の坐骨神経痛の厄介なところです。
整形外科でレントゲンやMRIを撮っても、骨や椎間板に明らかな異常が見つからないケースがあります。このような場合、心因性腰痛の可能性が考えられます。
心因性腰痛とは、精神的なストレスや不安が原因となって引き起こされる腰痛や坐骨神経痛のことです。脳が痛みの信号を過剰に感じ取ってしまい、実際の組織損傷以上に強い痛みを感じることがあります。
デスクワークで長時間同じ姿勢を続けることも、身体的ストレスになります。加えて仕事のプレッシャーや人間関係の悩みが重なると、心身両面からストレスが蓄積されていきます。
ストレスと坐骨神経痛は、お互いを悪化させる悪循環を生み出します。ストレスで筋肉が緊張し神経が圧迫されると痛みが出ます。その痛みがさらなるストレスとなり、筋肉の緊張がさらに強まるんです。
この悪循環に陥ると、薬や湿布といった対症療法だけでは根本的な改善が難しくなります。痛みが長引けば長引くほど、「この痛みはもう治らないのでは」という不安が生まれ、それ自体がまたストレスになっていきます。


実際に当院に来られる患者さんの中にも、整形外科や整骨院で何ヶ月も治療を受けたけれど改善しなかったという方が少なくありません。そういった方の多くが、ストレスへの対処ができていなかったことが分かっています。
ストレスが関わっている坐骨神経痛には、いくつかの特徴的な症状があります。当てはまる項目が多い方は、ストレスが大きく影響している可能性が高いです。
ストレス性の坐骨神経痛は、症状の出方に一貫性がないことが多いです。朝は調子が良かったのに夕方になると痛みが強くなったり、天候や気分によって痛みの程度が変わったりします。
仕事が忙しい週は症状が悪化し、休暇中は痛みが軽減するといったパターンも典型的です。このように環境やストレスの程度に応じて症状が変動する場合、心理的要因が強く関与していると考えられます。
ストレスによる坐骨神経痛の方は、他にも様々な症状を併発していることが多いです。肩こり、頭痛、めまい、動悸、不眠、胃腸の不調など、自律神経の乱れによる症状が同時に現れます。
こうした症状が複数ある場合、身体の一部分だけに問題があるのではなく、全身のバランスが崩れていることを示しています。ストレスマネジメントと身体の調整を並行して行う必要があるんです。
病院でMRIやレントゲンを撮っても「異常なし」と言われる。血液検査でも問題が見つからない。それなのに痛みやしびれは確かにある。このギャップに悩む方は本当に多いです。
画像診断で異常が見つからないからといって、痛みが「気のせい」というわけではありません。ストレスによる筋肉の緊張や自律神経の乱れは、画像には映らないからです。
なぜストレスが坐骨神経痛につながるのか、そのメカニズムを理解することが改善への第一歩です。
ストレスを感じると、自律神経の中でも交感神経が優位になります。交感神経が活発になると、血管が収縮し血流が悪くなります。筋肉への酸素や栄養の供給が不足すると、筋肉は硬く緊張した状態になります。
特に腰椎周辺の筋肉や梨状筋という臀部の筋肉が硬くなると、その下を通る坐骨神経が圧迫されます。これが痛みやしびれの直接的な原因になるんです。
慢性的なストレスは、副腎からコルチゾールというホルモンの分泌を増やします。コルチゾールは短期的には炎症を抑える働きがありますが、長期的には筋肉の分解を促進し、回復力を低下させます。
また、コルチゾールの過剰分泌は睡眠の質を低下させ、身体の修復機能が十分に働かなくなります。結果として、一度傷ついた組織がなかなか回復せず、症状が長引くことになります。
ストレスや不安は、脳内の痛みを感じる仕組みに影響を与えます。通常であれば問題にならない程度の刺激でも、脳が過剰に反応して強い痛みとして認識してしまうようになります。
これは中枢性感作と呼ばれる現象で、慢性痛の重要なメカニズムの一つです。ストレスを軽減し自律神経を整えることで、この痛みの閾値を正常に戻していくことができます。
当院では、ストレスが関与する坐骨神経痛に対して、身体と心の両面からアプローチしていきます。
まず最初に行うのが、他院では行わないような詳細な検査です。脳反射を利用した検査や、静的・動的検査など5種類の独自検査で、あなたの身体の状態を多角的に把握します。


ストレスによる影響は、姿勢の歪み、筋肉の緊張パターン、自律神経の状態などに現れます。これらを丁寧に検査することで、症状の本当の原因がどこにあるのかを明らかにしていきます。
ストレス性の坐骨神経痛を改善するには、自律神経のバランスを整えることが不可欠です。当院の施術は、西洋医学と東洋医学を融合させた独自の手技で、身体に無理なく自然治癒力を引き出します。


頭蓋骨や骨盤、横隔膜といった自律神経と密接に関わる部分を調整することで、交感神経と副交感神経のバランスを取り戻していきます。施術は痛みを伴わないソフトなものなので、ご安心ください。
当院では、初回の検査から施術まで、すべて院長である私が一貫して担当します。担当者が変わることで生じる情報のズレや、施術レベルのばらつきがありません。
あなたの身体の微妙な変化や症状の波を見逃さず、その都度最適な施術を提供できるのが、一貫治療の大きな強みです。この一貫性が、当院の高い改善実績につながっています。
施術と並行して、ご自身でもストレスケアに取り組んでいただくことで、より早い改善が期待できます。


深い呼吸は、副交感神経を活性化させる最も簡単な方法です。腹式呼吸を1日数回、数分間行うだけでも効果があります。鼻からゆっくり息を吸い、口からゆっくり吐く。この繰り返しが自律神経のバランスを整えます。
特に痛みが強い時や、ストレスを感じた時に意識的に深呼吸をすることで、筋肉の緊張がほぐれ痛みが和らぐことがあります。
運動はストレス解消に非常に効果的です。ウォーキングや軽いストレッチなど、無理のない範囲で身体を動かすことで、血流が改善し筋肉の緊張もほぐれます。


ただし、痛みが強い時期に無理をすると逆効果になることもあります。どの程度の運動が適切かは、あなたの身体の状態によって異なりますので、ご相談いただければアドバイスさせていただきます。
質の良い睡眠は、ストレス軽減と身体の回復に欠かせません。就寝前のスマホやパソコンの使用を控え、部屋を暗くして静かな環境を整えることが大切です。


入浴で身体を温めることも、副交感神経を優位にして睡眠の質を高めます。ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、筋肉の緊張もほぐれます。
痛み止めや湿布は一時的な症状緩和には有効ですが、根本的な解決にはなりません。特にストレスが関わっている坐骨神経痛の場合、薬だけでは悪循環から抜け出すことは難しいんです。
当院の施術は、あなたの身体が本来持っている自然治癒力を最大限に引き出すことを目的としています。ストレスによって乱れた自律神経を整え、筋肉の緊張を解放し、血流を改善することで、薬に頼らない健康な状態を取り戻していきます。


「病院で治らなかった」「何軒も治療院を回ったけど改善しなかった」そんな方こそ、当院の施術を受けていただきたいです。あなたの症状の本当の原因を見つけ出し、一緒に改善への道を歩んでいきましょう。
坐骨神経痛は早めに対処すればするほど、改善も早くなります。痛みを我慢し続けることで症状は慢性化し、改善に時間がかかるようになってしまいます。一人で抱え込まず、いつでもご相談ください。あなたの来院を心からお待ちしております。

