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坐骨神経痛を防ぐ7つの生活習慣

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こんにちは、こばやし整体院の小林です。最近、腰からお尻、太ももの裏にかけて違和感を感じていませんか。痛みやしびれがまだ軽いうちに、きちんと対策を取っておけば悪化を防げるかもしれません。

当院には坐骨神経痛でお悩みの方が毎日のように来院されますが、その多くの方が「もっと早く対処しておけばよかった」とおっしゃいます。デスクワークで長時間座りっぱなし、運動不足で筋力が落ちてきた、体重が増えて腰に負担がかかっているなど、生活習慣の積み重ねが症状を引き起こしているケースが本当に多いんです。

院長:小林

坐骨神経痛は発症してからよりも、予防の段階で手を打つほうがずっと楽なんです

目次

そもそも坐骨神経痛はなぜ起こるのか

坐骨神経痛とは、腰から足先まで伸びている太い神経である坐骨神経が、何らかの原因で圧迫されたり刺激を受けたりすることで生じる痛みやしびれの総称です。厚生労働省の調査では、腰痛を抱える日本人は約1200万人にのぼると推計されており、その中には坐骨神経痛に苦しむ方も相当数含まれています。

この症状が厄介なのは、一度発症すると慢性化しやすいという点です。軽い違和感の段階で放置してしまうと、徐々に痛みが増していき、最終的には歩行困難や排泄障害などの深刻な状態に陥ることもあります。だからこそ予防が何より大切なんです。

坐骨神経痛の主な原因

坐骨神経痛を引き起こす原因はひとつではありません。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といった骨格の問題もあれば、梨状筋症候群のように筋肉の緊張が神経を圧迫するケースもあります。また長時間の同じ姿勢、悪い姿勢、運動不足、肥満、身体の冷えといった日常生活の習慣が積み重なることで発症リスクが高まります。

開院以来、当院で数多くの坐骨神経痛の方を診てきましたが、これらの原因が複数絡み合って症状を引き起こしていることがほとんどです。つまり、予防のためには生活全般を見直す必要があるということなんです。

今日から始められる坐骨神経痛の予防法

ここからは、実際にどのような対策を取れば坐骨神経痛を防げるのか、具体的な方法をお伝えしていきます。どれも特別な道具や技術がなくても今日から実践できるものばかりですので、できることからぜひ取り入れてみてください。

正しい姿勢を意識する

姿勢の崩れは坐骨神経痛の最大のリスク要因のひとつです。特にデスクワークの方は、気づかないうちに猫背になったり、骨盤が後ろに倒れた状態で座り続けたりしています。こうした姿勢では腰椎や骨盤に過度な負担がかかり、神経を圧迫しやすくなります。

座るときは椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばして骨盤を立てるように意識してください。足を組む癖がある方は要注意です。骨盤の歪みを引き起こし、片側の筋肉だけに負担がかかることで坐骨神経痛のリスクが高まります。モニターの位置は目線の高さに合わせ、首や肩に余計な力が入らないよう調整しましょう。

定期的に体を動かす

長時間同じ姿勢でいると、筋肉が硬直し血流が滞ります。デスクワーク中でも1時間に1回は立ち上がって、軽く体を動かすことを習慣にしてください。椅子に座ったまま太ももを上げ下げする運動や、足首を回すだけでも血流促進に効果があります。

トイレ休憩や給湯室への移動時には、意識的に背伸びをしたり、肩を回したりするのもおすすめです。わずか数分の動作でも、筋肉の緊張をほぐし神経への圧迫を軽減する助けになります。

ストレッチで筋肉の柔軟性を保つ

坐骨神経痛の予防には、お尻や太ももの裏側、腰部の筋肉を柔らかく保つことが欠かせません。特に梨状筋というお尻の奥にある筋肉が硬くなると、その下を通る坐骨神経を圧迫してしまいます。

仰向けに寝て片膝を抱え込み、胸に引き寄せるストレッチや、座った状態で片足を反対側の膝に乗せてお尻を伸ばすストレッチが効果的です。ただし痛みが強いときに無理に行うとかえって症状を悪化させる可能性があるため、痛みのない範囲でゆっくり伸ばすようにしてください。

適度な筋力トレーニングを取り入れる

腰回りや下半身の筋力が低下すると、骨格を支える力が弱まり神経への負担が増します。特に腹筋や背筋といった体幹の筋肉を鍛えることは、腰椎を安定させ坐骨神経痛を防ぐ上で非常に重要です。

スクワットやプランクといったトレーニングがおすすめですが、いきなり高負荷の運動を始めるのは禁物です。間違った方法で筋トレを行うと筋肉がガチガチに固まり、かえって改善の妨げになることもあります。自分の体力に合わせて無理のない範囲で続けることが大切です。

体重管理を心がける

肥満は腰や骨盤に大きな負担をかけます。体重が増えるほど腰椎への圧力が高まり、椎間板や神経が圧迫されやすくなります。バランスの良い食事を心がけ、適正体重を維持することが坐骨神経痛の予防に直結します。

極端なダイエットではなく、野菜や魚を中心とした食生活、適度な運動習慣を続けることで、無理なく健康的な体重をキープできます。特に40代以降は代謝が落ちやすいため、若い頃と同じ食生活では体重が増えがちです。意識的に食事内容を見直してみてください。

体を冷やさない

冷えは血流を悪化させ、筋肉を硬くする原因になります。特に冬場や冷房の効いた部屋では、腰回りやお尻が冷えやすく、それが坐骨神経痛のリスクを高めます。

カイロや腹巻き、ひざ掛けなどを活用して、下半身を温めるよう心がけましょう。入浴時はシャワーだけで済ませず、湯船にしっかり浸かって体を芯から温めることも大切です。血行が促進されると筋肉の緊張がほぐれ、神経への圧迫も軽減されます。

ストレスを溜め込まない

精神的なストレスは自律神経のバランスを乱し、筋肉の緊張を引き起こします。仕事や人間関係の悩みを抱えたまま過ごしていると、知らず知らずのうちに体が強張り、坐骨神経痛を招く土台が作られてしまいます。

趣味の時間を持つ、十分な睡眠を取る、深呼吸やリラックスできる音楽を聴くなど、自分なりのストレス解消法を見つけてください。心と体は密接に繋がっていますので、心の健康を保つことが坐骨神経痛の予防にも繋がるんです。

予防しているのに痛みが出てきたら

どんなに気をつけていても、坐骨神経痛の症状が現れることはあります。その場合は無理をせず、早めに専門家に相談することが重要です。初期の段階であれば改善も早く、悪化を防ぐことができます。

整形外科でレントゲンやMRIなどの検査を受け、骨に異常がないか確認するのも大切ですが、検査で異常なしと言われても痛みが続く場合は、筋肉や関節のバランスに問題がある可能性があります。当院のような整体で身体全体のバランスを整えることで、根本的な改善が期待できるケースも少なくありません。

自己判断でのストレッチは要注意

インターネットや動画サイトで紹介されているストレッチや体操を見よう見まねで行う方がいますが、自分の体の状態に合っていない方法だと症状を悪化させる危険があります。痛みが強いときに無理に伸ばしたり、間違った角度で動かしたりすると、神経をさらに圧迫してしまうこともあります。

専門家のアドバイスを受けながら、自分に合った方法を知ることが何より大切です。当院では一人ひとりの体の状態を詳しく検査し、その方に最適なセルフケアの方法もお伝えしています。

坐骨神経痛の予防は日々の積み重ね

坐骨神経痛を予防するための特別な方法があるわけではありません。正しい姿勢、適度な運動、体重管理、冷え対策、ストレスケアといった基本的な生活習慣を積み重ねることが、何よりの予防策になります。

忙しい毎日の中でつい後回しにしてしまいがちですが、痛みやしびれが出てから対処するよりも、予防の段階で手を打つほうがはるかに楽です。少しでも違和感を感じたら、それは体からのサインだと受け止めてください。

一人で悩まず、まずはご相談を

坐骨神経痛は複数の要因が絡み合って起こるため、自分だけで原因を特定するのは難しいものです。当院では5種類の独自検査で身体の状態を詳しく調べ、あなたの坐骨神経痛のリスクがどこにあるのかを明らかにします。

予防のための具体的なアドバイスや、今の体の状態に合わせたセルフケアの方法もお伝えしますので、痛みが本格化する前にぜひ一度ご相談ください。一人で抱え込まず、いつでもお気軽にお声がけくださいね。あなたの健康な毎日を守るお手伝いができれば嬉しいです。


院長:小林

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