
院長:小林お気軽にご相談ください!


こんにちは、こばやし整体院・ひばりヶ丘院の小林です。朝起きた瞬間から疲労感が抜けず、家事をするだけで息切れがしてしまう、そんな日々を過ごしていませんか。めまいや動悸を感じながらも「私が家のことをやらなければ」と無理を重ねてしまう主婦の方が、最近とても増えています。
当院には、自律神経失調症でお悩みの主婦の方が数多く来院されています。家事や育児、介護といった終わりの見えない日々の負担が積み重なり、気づいたときには心身ともに限界を迎えている方ばかりです。今日はそんな主婦特有の自律神経の乱れについて、改善への道筋をお伝えしていきますね。


主婦の皆さんは自分のことを後回しにしがちですが、まずはご自身の体調を整えることが何より大切です
主婦という立場は、家族のために尽くすことが当たり前とされる環境にあります。朝食の準備から始まり、掃除、洗濯、買い物、夕食の支度と、休む間もなく続く家事の連続です。しかも誰からも評価されることがなく、感謝の言葉すらかけてもらえないこともしばしばです。
こうした状況が続くと、交感神経が常に優位な状態となり、副交感神経への切り替えがうまくできなくなります。さらに40代以降の女性は、ホルモンバランスの変動が大きい時期でもあり、これが自律神経の乱れに拍車をかけてしまうのです。


加えて完璧主義な方ほど「家事は自分がやらなければ」という責任感が強く、体調が悪くても休むことができません。この心理的なプレッシャーが自律神経失調症を引き起こす大きな要因となっています。
主婦の方に多く見られるのが、朝起きても体が重くベッドから出られない、洗濯物を干すだけで息切れがする、掃除機をかけると動悸がするといった症状です。また、めまいやふらつきで買い物に行くのが怖くなったり、料理を作る気力が湧かなくなったりすることもあります。
夜になっても疲れているのに眠れず、やっと眠れたと思っても夜中に何度も目が覚める不眠症状に悩まされる方も少なくありません。胃腸の調子が悪くなり食欲が落ちる、便秘と下痢を繰り返すといった消化器症状も頻繁に見られます。


さらに厄介なのは、こうした症状で病院を受診しても「異常なし」と診断されてしまうことです。検査で異常が見つからないため、家族からは「怠けている」と誤解されたり、自分自身も「気のせいかもしれない」と我慢を重ねてしまう悪循環に陥ります。
主婦が自律神経失調症で最も苦しむのが、家族からの理解が得られないことかもしれません。夫から「何もしていないのに疲れるわけがない」と言われたり、子どもに「お母さんいつも横になってばかり」と言われたりすると、罪悪感でいっぱいになってしまいます。


見た目には元気そうに見えるため、周囲からは怠けているように見えてしまうのです。でも実際には、立っているだけで精一杯、呼吸をするのさえ辛いという状態であることを、なかなか理解してもらえません。
当院に来られる主婦の方の多くが「家事ができない自分はダメな母親だ」「妻失格だ」と自分を責めています。でもそれは決して甘えではなく、自律神経のバランスが崩れたことによる明確な症状なのです。
体が「もう限界です」とサインを出しているのに、それを無視して頑張り続けると、症状はさらに悪化していきます。めまいや動悸がひどくなり、外出すらできなくなったり、うつ状態に進行して起き上がることさえ困難になることもあります。


家が散らかっていても、食事が簡単なものになっても、今のあなたにできることをすればそれで十分です。まずは自分の体調を整えることが最優先であり、それは決して自己中心的なことではありません。
主婦の方に多いのが「ちゃんとやらなければ」という思い込みです。でも体調が悪いときまで完璧を目指す必要はありません。洗濯は週に数回でもいいし、掃除は気になるところだけでもいい、料理は総菜やデリバリーに頼ってもいいのです。
家族に協力を求めることも大切です。「今、体調が良くないから手伝ってほしい」と素直に伝えてみてください。最初は戸惑うかもしれませんが、家族も少しずつ理解してくれるようになります。
当院では、主婦の方の自律神経失調症には複数の原因が絡み合っていることがほとんどです。精神的なストレスだけでなく、身体的な歪みや内臓の疲労も大きく関係しています。
家事で前かがみの姿勢が続くと、骨盤や背骨に歪みが生じます。すると内臓が圧迫され、血流が悪くなり、自律神経の働きも低下してしまうのです。また、睡眠不足や不規則な食事時間も自律神経のバランスを崩す要因となります。


さらに、更年期に差し掛かる40代以降の女性はホルモンバランスが大きく変動する時期です。エストロゲンの減少により自律神経が影響を受けやすくなり、ほてりや発汗、イライラといった症状が現れやすくなります。
義理の両親や実の両親の介護をしている主婦の方は、さらに大きな負担を抱えています。家事に加えて介護という肉体的・精神的な重労働が加わることで、休息時間がほとんどなくなってしまいます。
介護は終わりが見えないことも多く、「いつまで続くのだろう」という不安が常につきまといます。この慢性的なストレスが自律神経を著しく乱し、体調不良を引き起こすのです。
病院では主に薬物療法が中心となります。抗不安薬や睡眠薬、抗うつ薬などが処方されることが多いのですが、これらは症状を一時的に抑えるものであり、根本的な原因解決には至りません。
また、薬の副作用で眠気やふらつき、胃腸の不調が現れることもあり、かえって日常生活に支障をきたすケースも少なくありません。長期間服用すると依存性のリスクも考慮しなければなりません。


カウンセリングで心のケアをすることも大切ですが、身体の歪みや内臓の不調が原因となっている場合は、心理面だけのアプローチでは十分な改善が期待できないのが現実です。
「規則正しい生活をしましょう」「バランスの良い食事を摂りましょう」「適度な運動をしましょう」というアドバイスは確かに正しいのですが、症状が重い方にとっては実行すること自体が困難です。
朝起きられない、買い物に行く気力がない、運動どころか歩くのも辛いという状態では、生活習慣を改善しようにも体がついていきません。まずは身体のバランスを整えて、日常生活を送れる状態にすることが先決なのです。
当院では、まず徹底した検査であなたの自律神経失調症の原因を特定します。5種類の独自検査により、骨格の歪み、筋肉の緊張、内臓の状態、脳反射のバランスなどを多角的に評価していきます。
検査の結果をもとに、一人ひとりの状態に合わせた施術プランを組み立てます。骨盤や背骨の歪みを整えることで内臓への圧迫を解放し、血流を改善します。さらに自律神経の中枢である脳幹にアプローチすることで、交感神経と副交感神経のバランスを調整していくのです。


当院の施術は痛みを伴わない優しい刺激ですので、体力の落ちている方でも安心して受けていただけます。施術後は「体が軽くなった」「呼吸が楽になった」「頭がスッキリした」という感想をいただくことが多いです。
自律神経失調症は、一度の施術ですぐに完治するものではありません。長年の生活習慣や心身の負担が積み重なって起こっているため、継続的なケアが必要です。
当院では、症状の程度に応じて適切な通院頻度をご提案します。最初は週に1〜2回のペースで通院し、症状が改善してきたら間隔を空けていくのが一般的です。焦らず、じっくりと体を整えていくことが大切です。
施術と並行して、ご自宅でもできることを少しずつ取り入れていただくと、改善がより早まります。とはいえ、無理は禁物です。できる範囲で構いませんので、以下のポイントを意識してみてください。
家族に自分の状態を理解してもらうためには、具体的に伝えることが大切です。「疲れた」というだけでなく、「めまいがして立っているのが辛い」「動悸がして家事ができない」というように、症状を具体的に説明してみてください。
また、当院で受けた説明や資料を家族に見せることで、自律神経失調症が単なる怠けではなく、治療が必要な状態であることを理解してもらいやすくなります。
当院で施術を受けた主婦の方々は、このような変化を実感されています。朝起きたときの疲労感が軽減され、家事をこなせるようになった、めまいや動悸が起こらなくなり買い物に行けるようになった、夜ぐっすり眠れるようになり翌日が楽になった、といった声をいただいています。


何より嬉しいのは「家族に笑顔を向けられるようになった」「子どもと公園で遊べるようになった」「趣味を楽しむ余裕が出てきた」という心の変化です。体が楽になると、気持ちにも余裕が生まれ、毎日が前向きになっていきます。
主婦の方は、家族のために自分を犠牲にすることが当たり前になっています。でも、あなたが倒れてしまったら、家族はもっと困ってしまいます。だからこそ、今のあなたの体調を整えることが、家族のためにもなるのです。
自律神経失調症は、適切なケアを受ければ必ず改善していきます。薬に頼らなくても、自然治癒力を引き出すことで、元気な毎日を取り戻すことができます。まずは「自分を大切にしていい」と許可を出してあげてください。


当院は、頑張り続けてきたあなたの心と体をいたわり、本来の元気な状態へと導くお手伝いをさせていただきます。家事ができない罪悪感、家族への申し訳なさ、そんな重荷を一緒に降ろしていきましょう。一人で悩まず、いつでもお気軽にご相談ください。あなたの来院を心からお待ちしております。

