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上を向くとめまいがする原因と対処法

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おはようございます。こばやし整体院・ひばりヶ丘院の小林です。今朝、洗濯物を干そうと上を向いた瞬間、目の前がグルグル回るような感覚に襲われたことはありませんか。電球を替えようと天井を見上げたり、シャワーで上を向いた時にふわっとめまいが起きると、本当に不安になりますよね。

めまいという症状は突然やってくるものですから、日常生活に大きな支障をきたすこともあります。上を向いた瞬間に起こるめまいは、多くの場合「良性発作性頭位めまい症」と呼ばれる状態が関係していますが、実はそれ以外にも様々な原因が隠れているのです。

院長:小林

上を向いた時のめまいは放置すると悪化することもあるので、まずは原因を知ることが大切です

目次

上を向いた時に起こるめまいの特徴

上を向いたときに発生するめまいには、いくつかの特徴的なパターンがあります。多くの方が経験されるのは、頭の位置を変えた瞬間に目の前がグルグルと回るような感覚です。この回転性めまいは数秒から1分程度続くことが多く、同じ動作を繰り返すとまた起こることが特徴的です。めまいと同時に吐き気を感じる方も少なくありません。

特に朝起きたときや、ベッドで寝返りを打った瞬間にめまいが起こることもあります。日常生活では、目薬をさそうとしたり、高いところの物を取ろうとしたりする際に症状が現れやすいです。これらのめまいは頭部の位置変化に伴って起こるため、頭位変換性めまいとも呼ばれています

良性発作性頭位めまい症(BPPV)とは

上を向いた時に起こるめまいの最も多い原因が良性発作性頭位めまい症です。この状態は内耳の中にある耳石が、本来あるべき場所から三半規管という部分に移動してしまうことで起こります。耳石は通常、耳石器と呼ばれる場所に存在し、重力や加速度を感知する役割を担っています。

加齢やカルシウム代謝の変化、頭部への衝撃、長時間同じ姿勢を続けることなどが原因で、耳石が剥がれ落ちて三半規管に入り込んでしまうことがあるのです。三半規管に入った耳石は、頭の位置を変えたときに動き、本来感じるはずのない回転感覚を脳に伝えてしまいます。良性発作性頭位めまい症は特に50代以上の女性に多く見られますが、若い方でも発症することがあります。

その他の原因として考えられること

上を向いた時のめまいは、良性発作性頭位めまい症以外にも様々な原因が考えられます。頚椎の歪みや首の筋肉の過度な緊張は、脳への血流を妨げてめまいを引き起こすことがあります。特に長時間のデスクワークやスマホの使用で前方頭位姿勢が続くと、首への負担が蓄積されていきます。

自律神経の乱れも見逃せない要因です。ストレスや疲労の蓄積、不規則な生活習慣は自律神経のバランスを崩し、血圧の変動を招きます。起立性低血圧や脳の血流低下が起こると、頭の位置を変えた時にめまいが発生しやすくなります

メニエール病や前庭神経炎など、内耳の他の疾患が原因となっている可能性もあります。これらは耳鳴りや難聴を伴うことが多いです。また、まれではありますが、脳血管障害や脳腫瘍などの重大な疾患が隠れていることもあるため、症状が続く場合は専門家に相談することが重要です。

上を向いた時のめまいを放置するリスク

上を向いた時のめまいを「そのうち治るだろう」と放置してしまうと、様々なリスクが生じる可能性があります。めまいが起こることへの恐怖から、日常生活で上を向く動作を避けるようになり、首や肩の筋肉が硬くなってしまいます。

めまいによる転倒のリスクも見逃せません。特に高齢の方では、めまいで転倒して骨折などの重大な怪我につながることがあります。外出や階段の昇降が怖くなり、活動範囲が縮小して社会的な孤立を招くこともあります。

いつめまいが起こるか分からないという不安は、常に緊張状態を生み出し、ストレスや不安障害の原因となります。慢性的な緊張は自律神経のバランスを崩し、さらにめまいを悪化させるという悪循環に陥ることもあるのです。姿勢の悪化や筋肉の緊張が続くと、頭痛や肩こりなど他の症状も併発しやすくなります。

病院での一般的な対応とその限界

上を向いた時のめまいで病院を受診すると、まず原因を特定するための検査が行われます。聴力検査や平衡機能検査、必要に応じてMRIやCTなどの画像診断が実施されることもあります。良性発作性頭位めまい症と診断された場合、抗めまい薬や吐き気止めの薬が処方されるのが一般的です。

薬物療法の課題

薬物療法は症状を一時的に抑える効果がありますが、根本的な原因を解決するものではありません。薬の効果が切れるとめまいが再発することが多く、長期間の服用は眠気やだるさなどの副作用を引き起こすこともあります。身体は薬に慣れていくため、次第に効果が薄れていくこともあるのです。

耳石置換法とその限界

良性発作性頭位めまい症に対しては、耳石置換法(Epley法など)と呼ばれる理学療法が行われることがあります。これは特定の頭部運動を順番に行うことで、三半規管に入った耳石を元の位置に戻そうとする方法です。効果的なケースもありますが、訓練中に一時的にめまいが悪化することもあり、自己流で行うと効果が出にくいという課題があります。

画像検査で異常が見つからないケース

精密検査を受けても「異常なし」と診断されるケースは少なくありません。特に姿勢の問題や筋肉の緊張、自律神経の乱れなどは画像検査では捉えにくいため、原因不明とされてしまうことがあります。原因が分からないまま症状だけを抑える対症療法に終始すると、根本的な改善には至りません。

当院でのめまい改善アプローチ

こばやし整体院では、上を向いた時に起こるめまいに対して、根本原因を特定することから始めます。めまいの背景にある姿勢の問題、頚椎の歪み、筋肉の緊張、自律神経の状態などを、5種類の独自検査で詳細に評価していきます。

脳反射を利用した検査では、身体のどの部分に問題があるのかを正確に把握することができます。静的姿勢分析と動的姿勢分析を組み合わせることで、立っている時だけでなく動作中の身体のバランスも評価します。これにより、一人ひとり異なるめまいの原因を明確にすることができるのです

頚椎と筋肉へのアプローチ

首の筋肉の過度な緊張や頚椎の歪みが原因の場合、優しい刺激で筋肉を緩め、頚椎の可動域を改善していきます。脳への血流が促進されることで、めまい症状が軽減されていきます。当院の施術は身体に無理のないソフトな刺激ですので、痛みを伴うことはほとんどありません。

自律神経の調整

自律神経の乱れが関係している場合は、全身のバランスを整えることで自律神経の働きを正常化していきます。骨盤や胸郭の歪みを修正し、内臓の働きを改善することで、身体全体の代謝が向上します。自律神経が整うと、血圧の変動が安定し、めまいが起こりにくい身体になっていきます。

生活習慣のアドバイス

施術と並行して、日常生活での姿勢や動作の改善もアドバイスしています。デスクワークでの姿勢、スマホの使い方、睡眠時の枕の高さなど、小さな工夫の積み重ねが症状の改善と再発防止につながります。

こんな症状がある方はご相談ください

  • 上を向いた瞬間に目の前がグルグル回る感覚がある
  • 洗濯物を干す時や電球を替える時にめまいが起こる
  • 朝起きた時や寝返りを打った時にめまいを感じる
  • 病院で良性発作性頭位めまい症と診断されたが改善しない
  • 精密検査を受けても異常なしと言われて対処法が分からない
  • 薬を飲んでもめまいが繰り返し起こる
  • めまいへの不安で外出するのが怖くなっている

改善された方の変化

当院で施術を受けられた方からは、このような変化を実感していただいています。上を向く動作が怖くなくなり、日常生活での不安が軽減されます。めまいの頻度や強さが減少することで、外出や活動的な生活を楽しめるようになります。

首や肩の緊張が緩和され、頭痛や肩こりなどの関連症状も同時に改善することが多いです。正しい姿勢が身につくことで、身体全体のバランスが整い、疲れにくい身体になっていきます。自律神経の調子が整うと、睡眠の質や疲労回復力も向上します。

薬に頼らずに症状が改善されることで、副作用の心配もなくなり、身体への負担も軽減されます。何より、めまいのない生活を取り戻すことで、やりたいことを諦めずに済むようになるのです。

一人で悩まずにご相談ください

上を向いた時のめまいは、原因を正しく特定し、適切なアプローチを行えば改善する可能性が高い症状です。脳の病気ではないかという不安を抱えながら、一人で悩み続ける必要はありません。当院では、あなたのめまいの原因を明らかにし、根本から改善するお手伝いをさせていただきます。

めまいは早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。症状が慢性化する前に、まずは一度ご相談ください。検査から施術まで院長が一貫して担当しますので、安心してお任せいただけます。あなたが安心して上を向ける日常を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。


院長:小林

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