【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

40代・50代女性必見!めまいと頭痛が重なる本当の理由

本日の予約状況

突然ですが、最近こんな経験はありませんか。朝起きたとき、頭がズキズキと痛むのと同時に、ふわふわと地に足がつかないような感覚が重なってくる。あるいはデスクワークの途中で視界がぐるりと揺れて、こめかみあたりに鈍い痛みが押し寄せてくる。そんな状況が続いていて、「いったいどうしてしまったんだろう」と不安になっているかもしれません。

この記事では、めまいと頭痛がなぜ同時に起きるのか、その背景にある原因から日常でできるセルフケア、そして整体でどのようにアプローチできるかまでを、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。

同じような症状で長く悩んでいる方に、少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ最後まで読んでみてください。

院長:小林

めまいと頭痛が重なって起きているとき、多くの方が「疲れのせいかな」とやり過ごしてしまいます。でも実は、そこには身体からの大切なサインが隠れていることが少なくありません。20年以上の臨床経験から言えることは、この二つが同時に起きているケースのほとんどに、首や自律神経のトラブルが深く関わっているということです

目次

めまいと頭痛が同時に起きるとき、何が体の中で起きているのか

めまいと頭痛はそれぞれ単独でも辛い症状ですが、この二つが同時に現れるときは、身体の中でいくつかのトラブルが複合的に絡み合っていることがほとんどです。「どちらが先に起きているのか」「どちらが原因でどちらが結果なのか」というのは、実は非常に重要な視点です。この関係性を理解することで、あなたの症状が少し整理されるはずです。

頭痛がめまいを引き起こすケース

片頭痛の発作が起きるとき、脳の血管が急激に拡張・収縮することで血流のバランスが乱れます。このとき内耳への血流も変動するため、平衡感覚を司る前庭神経が影響を受け、めまいが併発することがあります。これは「前庭性片頭痛」と呼ばれており、頭痛がトリガーになってめまいが起きるパターンです。

片頭痛はもともと女性に多い症状で、30〜50代に特に多く見られます。ホルモンの変動が関係しているため、生理周期や更年期に症状が強くなる方も珍しくありません。頭痛とめまいが同時に起きる方の中には、このタイプが案外多く含まれています。

めまいが頭痛を引き起こすケース

一方で、内耳の問題や首こりからくるめまいが先に起きて、それが緊張性頭痛を誘発するケースもあります。めまいが起きると、人は無意識に頭や首を固定しようとします。その結果、首や肩まわりの筋肉が過剰に緊張し、後頭部から側頭部にかけての締め付けるような頭痛が現れてきます。

長時間のパソコン作業やスマホ操作が続いている方に多いのが、このパターンです。首が前方に出た「前方頭位」の姿勢は、頭の重さを支える首の筋肉に大きな負担をかけ続けます。その慢性的な緊張が、めまいと頭痛を同時に引き起こす土台になっているのです。

同時発症の主な原因を整理してみると

開院以来、めまいと頭痛が重なって起きているとご相談くださる方は本当に多くいらっしゃいます。これまでのカウンセリングや検査の経験から断言できるのは、この症状の原因はひとつではなく、複数の要因が絡み合っているケースがほとんどだということです。大きく分けると、次のようなものが関係しています。

  • 頚椎(首の骨)の歪みや周囲の筋肉の過緊張による椎骨動脈の血流障害
  • 自律神経の乱れによる血管調節機能の低下
  • 前庭性片頭痛(内耳と脳の血流変動が連動するタイプ)
  • 更年期や生理周期に伴うホルモンバランスの乱れ
  • ストレスや睡眠不足による交感神経の過活動
  • 長時間のデスクワーク・スマホ操作による姿勢の崩れ
  • 良性発作性頭位めまい症などの内耳の問題

これらが単独で起きることはほとんどなく、例えば「首こり+自律神経の乱れ+睡眠不足」というように、いくつかの原因が組み合わさって症状が出ていることが多いのです。だからこそ、どれかひとつだけを対処しても根本から改善しにくいということが起きてしまいます。

特に注意が必要な首と自律神経の関係

首の筋肉が慢性的に緊張すると、頚椎の関節が歪み、そこを通る椎骨動脈が圧迫されることがあります。椎骨動脈は脳幹や小脳、内耳へ血液を送る重要な血管です。ここの血流が低下すると、ふわふわとしためまいや頭のぼんやり感、後頭部の鈍痛が同時に起きやすくなります。

さらに頚椎の周囲には自律神経の幹線とも言うべき神経が集まっています。首の歪みや緊張がこの神経に影響を与えると、交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。その結果として、血圧の変動、頭痛、めまい、吐き気、倦怠感など、一見バラバラに見える症状がひとつの身体に同時に現れてくるのです。

更年期との関係を見落とさないために

40代後半から50代の女性に多いのが、更年期に伴うめまいと頭痛の同時発症です。エストロゲンというホルモンが減少することで自律神経の調節機能が不安定になり、血管の収縮・拡張が乱れやすくなります。これが片頭痛やめまいを引き起こす直接的な引き金になることがあります。

「年齢のせいだからしかたない」と思っていませんか。確かにホルモンの変動は避けられませんが、自律神経の乱れや首こりなど身体的な問題を整えることで、症状を大幅に軽減できるケースはたくさんあります。諦めてしまう前に、一度きちんと原因を探ることをおすすめします。

こんな頭痛とめまいは要注意のサイン

多くの場合、めまいと頭痛の同時発症は緊急性が高いものではありませんが、中にはすぐに医療機関を受診すべき状態が隠れていることもあります。身体からの警告サインを見逃さないために、次のような症状が出ているときは、まず病院で検査を受けることを強くお勧めします。

  • これまでに経験したことがないような突然の激しい頭痛(雷鳴頭痛)
  • 手足のしびれや麻痺、ろれつが回らないなどの神経症状を伴う
  • 視野の一部が欠けたり、二重に見えたりする
  • 意識がぼんやりする、倒れそうになる
  • 高熱と頭痛が同時に起きている

これらは脳梗塞やくも膜下出血、脳腫瘍などが疑われる場合に見られる症状です。このような緊急性の高いケースを除外した上で、「病院で検査したけど異常なしと言われた」「薬を飲んでも繰り返す」という方が、整体や専門的なケアを探して来院されることが多いです。

病院で「異常なし」と言われた後のこと

MRIやCTで異常が見つからなかったという方からのご相談は、当院でも非常に多くいただきます。「異常なしなのに、なぜこんなに辛いのか」という疑問と戸惑い、よくわかります。

画像検査は脳血管や腫瘍などを確認するには優れたツールですが、首の筋肉の緊張・頚椎の微細な歪み・自律神経の乱れ・姿勢のバランスといった問題は、MRIやCTには映りにくいのです。つまり「異常なし」は「原因がない」という意味ではなく、「その検査では原因が写らなかった」ということに過ぎません。

だからこそ、当院では姿勢分析・頚椎の動きの検査・脳反射を利用した独自の検査など、複数のアプローチで症状の背景にある本当の原因を探るようにしています。原因がわかれば、改善への道筋も見えてきます。

薬だけに頼ることのリスク

頭痛薬やめまい止めを処方されて、症状が一時的に楽になることはあります。ただ、それは根本原因を解決しているわけではありません。薬の効果が切れると症状が戻り、また薬を飲むというサイクルに入ってしまう方も少なくありません。

特に頭痛薬の飲みすぎは「薬物乱用頭痛」という新たな頭痛を引き起こすことがあります。月に10日以上、頭痛薬を飲んでいる方は要注意です。身体が薬に慣れてしまい、かえって頭痛が慢性化するリスクがあります。薬に頼り続ける前に、一度原因から見直すことを検討してみてください。

日常でできるセルフケアのポイント

整体に来られるまでの間、あるいは日々の生活の中でできることも整理しておきましょう。もちろん、これだけで根本改善するわけではありませんが、症状の悪化を防ぐための土台作りとして有効です。

首まわりの緊張を緩める

デスクワーク中は1時間に一度、5分程度席を立つだけでも首への負担が大きく変わります。肩をゆっくり大きく回す、耳を肩に近づけるようにして首を左右にゆっくり傾けるといった簡単なストレッチを習慣にしてみてください。ただし、めまいがある状態での急な頭部運動は症状を悪化させることがあるので、無理に動かさないようにしましょう。

自律神経を整える生活習慣

自律神経のバランスを整えるうえで、最も効果的かつ基本的なのが「睡眠の質を上げること」です。就寝1時間前からスマホやパソコンの画面を控え、首や肩まわりを温めて副交感神経を優位にする時間を作りましょう。深呼吸も効果的です。ゆっくりと4秒かけて吸い、8秒かけて吐く呼吸法を繰り返すだけで、緊張が緩みやすくなります。

水分補給と体温調節も意外と重要

血液の循環が低下するとめまいや頭痛が起きやすくなります。こまめな水分補給で血液の粘度を下げることは、症状の予防に意外と効果があります。特に夏場や冷房の効いた室内で過ごす時間が長い方は、気づかないうちに脱水傾向になっていることがあります。1日1.5〜2リットルを目安に、少量ずつこまめに飲む習慣を心がけてみてください。

整体でめまいと頭痛を改善できる理由

「整体でめまいや頭痛が本当に良くなるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。整体は骨や関節だけを整えるものと思われがちですが、当院が行っているのはそれよりもずっと広い視点でのアプローチです。首や骨盤の歪みを整えることは、そこを通る血管や神経の働きを回復させることにつながり、めまいや頭痛の根本原因に直接働きかけることができます。

当院では、問診・姿勢分析・頚椎の動的検査・脳反射検査など複数の独自検査を組み合わせて、あなた固有の症状の原因を特定します。「なぜ今この症状が起きているのか」を明確にした上で施術に入ることで、的外れな治療を避け、最短距離で改善に近づくことができます。

当院で症状が改善した方の声

40代の男性の方は、仕事中に突然激しいめまいが起き嘔吐してしまい、脳神経外科で精密検査を受けたものの異常なしと診断されました。安定剤を服用するようになってからも歩行時のふらつきは改善せず、ネット検索で当院を見つけて来院されました。施術を重ねるごとに症状は改善し、長年悩まされていためまいのない日常を取り戻すことができたとのことです。

また60代の男性の方は、3年以上薬に頼り続けていましたが、2ヶ月の通院でめまいがほとんど出なくなり、長らく躊躇していた帰郷の旅行も実現できたとのことでした。症状だけでなく、その根底にある不安感まで一緒に解消されていく過程を院長とのカウンセリングを通じて体験されたそうです。

あなたの症状に向き合うために

めまいと頭痛が重なって起きているとき、その辛さは周りにはなかなか伝わりません。検査で異常なしと言われるほどに、「気のせいかな」「大げさかな」と自分でも思ってしまうことがあるかもしれません。でも、あなたが感じている辛さは本物です。

症状を長く抱えていると、だんだんと外出が怖くなり、できることが減っていく。そういう方をたくさん見てきました。だからこそ早めに動くことが大切だと、20年以上の臨床を通じて強く感じています。

めまいと頭痛は、原因さえ正しく特定できれば、改善できる可能性が十分にあります。「どこに行っても良くならなかった」という方も、ぜひ一度、あなたの身体と向き合うことから始めてみてください。一人で抱え込まず、いつでも気軽にご相談いただけたら嬉しいです。当院は、あなたが本来の生活を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。

こばやし整体院・ひばりヶ丘院院長 小林誠


院長:小林

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
埼玉県新座市栗原5-12-3
電話番号
042-422-4503
定休日
日曜・祝日
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次