
院長:小林お気軽にご相談ください!
お尻から太ももにかけて、ズキンと走る痛みやしびれ。足に力が入りにくかったり、歩くのも辛くなったりしていませんか。その症状、もしかしたら坐骨神経痛かもしれません。坐骨神経は腰から足先まで伸びている太い神経で、何らかの原因で圧迫されることで足に痛みやしびれが現れます。


今回は坐骨神経痛による足の痛みについて、原因から改善方法まで詳しくお伝えしていきます。長年足の痛みに悩まされている方も、最近症状が出始めた方も、ぜひ参考にしてください。


整形外科で改善しなかった方も、当院で原因を見つけ出せるかもしれません
坐骨神経痛は病名ではなく、症状の総称です。腰から足先まで伸びる坐骨神経が圧迫されたり刺激を受けたりすることで、お尻や太ももの裏、ふくらはぎ、すね、足先などに痛みやしびれが現れます。多くの場合、片側の足だけに症状が出ることが特徴です。
症状の出方は人によって異なり、ピリピリとした電気が走るような痛み、ジンジンとしたしびれ、突き刺すような鋭い痛み、重だるい鈍痛など様々です。中には座っているときだけ痛む方や、立っているときだけ痛む方もいます。足の痛みだけでなく、腰痛を伴わないケースも少なくありません。
厚生労働省の調査では、腰痛を自覚している方は約1200万人にのぼると推計されており、その中のかなりの数が坐骨神経痛の症状にも苦しんでいると考えられています。特に40代以降の中高年層に多く見られますが、若い世代でも長時間のデスクワークや重労働により発症することがあります。
開院以来、当院には足の痛みやしびれを訴える坐骨神経痛の方が数多く来院されています。これまでのカウンセリングや検査結果から断言できるのは、坐骨神経痛の原因は一人ひとり異なり、複数の要因が絡み合っているということです。
最も多い原因が、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症といった腰の骨の問題です。椎間板が突出して神経を圧迫したり、背骨の中の神経の通り道が狭くなったりすることで、坐骨神経が刺激されて足に痛みが走ります。比較的若い世代はヘルニアが多く、60代以降は脊柱管狭窄症が多い傾向があります。
腰椎すべり症や変形性腰椎症も原因となり得ます。これらは加齢や長年の負担によって骨や関節が変形し、神経を圧迫するようになったものです。レントゲンやMRIで診断されることが多いです。
お尻の奥にある梨状筋という筋肉が硬くなって坐骨神経を圧迫する梨状筋症候群も、足の痛みの原因になります。長時間座る仕事やデスクワークの方に多く見られ、画像検査では異常が見つからないため見逃されやすいのが特徴です。


また、骨盤の歪みや姿勢の悪さによって特定の筋肉に負担がかかり続けることも、坐骨神経痛を引き起こします。体の使い方のクセや日常的な姿勢の積み重ねが、徐々に体のバランスを崩していくのです。
運動不足や肥満、冷えなども坐骨神経痛を悪化させる要因です。筋力が低下すると腰や骨盤を支える力が弱まり、神経への負担が増します。体が冷えると血流が悪くなり、筋肉が硬くなって痛みが増すこともあります。
複数の原因が重なり合うことで、筋肉が硬直し関節の可動域が低下し、末梢神経や血流が滞るなど機能低下が起こります。その結果、腰や臀部など特定の部位に負担がかかり続け、慢性的な足の痛みへと繋がっていくのです。
坐骨神経痛で病院を受診すると、多くの場合次のような治療が行われます。それぞれの治療法には一定の効果がある一方で、根本的な原因解決には至らないケースも少なくありません。
痛みや炎症を抑える飲み薬や湿布薬が処方されます。一時的に痛みを和らげる効果はありますが、あくまで対症療法であり、骨格の歪みや筋肉のアンバランスといった根本原因を解決するものではありません。長期使用による副作用のリスクもあり、薬が効かなくなってくる可能性もあります。
強い痛みがある場合、神経の周りに麻酔薬やステロイド薬を注射する神経ブロック注射が行われることがあります。即効性はありますが、効果の持続時間には個人差があり、根本原因が解消されなければ痛みが再発することが多いです。
運動療法や物理療法で筋肉の柔軟性を高めたり血行を促進したりするリハビリも一般的です。しかし、指導された運動やストレッチがその人の状態に合っていない場合や、やり方を間違えると、かえって症状を悪化させてしまうリスクもあります。画一的なメニューでは個々の原因に対応できないことがあるのです。
当院では、まず足の痛みを引き起こしている坐骨神経痛の原因を明らかにします。原因を取り違えたまま治療を進めても改善は見込めないからです。他に類を見ない充実した検査で原因を見つけ出し、明確な根拠を元にして施術を進めていきます。
坐骨神経痛の改善には、現在の身体の状態を正確に把握することが最も重要です。当院では脳反射を利用した検査や静的・動的検査をはじめ、5つの独自検査で症状の原因を特定します。殿筋だけでなく、股関節や胸郭、骨盤隔膜や横隔膜なども検査します。


腰以外にも、背中や脚から影響を受けていることがあるからです。身体の変化や症状の波を見逃さないように、検査から施術まで院長が一貫して行うようにしています。変化を見逃さない一貫性が治療効果を高め、豊富な改善実績に繋がっています。
西洋医学と東洋医学を調和させた独自の施術は、幅広い症状に対応可能です。乳幼児からご高齢の方まで安心して受けていただける、身体に優しい施術です。力任せのマッサージではなく、体が本来持っている自然治癒力を引き出すアプローチで、足の痛みの根本原因にアプローチしていきます。


治療と並行して、日常生活での工夫も大切です。以下のポイントを意識することで、足の痛みの悪化を防ぎ、改善を早めることができます。
ただし、自己流のストレッチや運動は症状を悪化させる可能性があります。専門家の指導のもと、自分の状態に合った方法で行うことが重要です。
以下のような症状がある場合は、重症化のサインかもしれません。早めに専門家に相談することをお勧めします。
これらの症状は神経が強く圧迫されている可能性があり、放置すると回復が困難になることがあります。我慢せずに早めの対処が肝心です。
軽度の場合、安静や生活習慣の見直しで軽快することもあります。しかし、根本的な原因が解決されない限り、症状が長引いたり再発したりする可能性が高いです。放置せず、原因を特定し適切なケアを受けることが大切です。
ストレッチは筋肉の柔軟性を高め血行を促進する上で有効な場合があります。しかし、痛みが強い時期に行ったり、原因や体の状態に合わないストレッチを行ったりすると、逆効果になることもあります。専門家による指導のもと、自分の状態に合った正しい方法で行うことが重要です。
手術は最終手段の一つであり、全ての人に必要なわけではありません。麻痺が進行している場合などを除き、多くの場合、手術以外の保存療法で改善が期待できます。諦める前に、まずは他の方法で根本原因にアプローチすることをお勧めします。
症状の程度や原因、生活習慣によって個人差がありますが、早期に適切な施術を受けることで改善までの期間を短縮できます。慢性化してしまうと時間がかかることもあるため、早めの対処が重要です。
当院で施術を受けた方々からは、このような変化が報告されています。痛みやしびれから解放され毎日をスッキリした気分で過ごせるようになった、デスクワークに集中でき仕事効率が上がった、痛みで諦めていた趣味を再び楽しめるようになった、痛みやしびれを気にせずスタスタ歩けるようになり外出が億劫でなくなった、夜痛みで目が覚めることなくぐっすり眠れるようになり日中も元気に活動できるなど、様々な喜びの声をいただいています。


自然法則に則った心と体を整える当院の整体は、坐骨神経痛による足の痛み改善と非常に相性がよく、劇的に改善するケースも見られます。坐骨神経痛は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。
足の痛みやしびれは、日常生活に大きな影響を与えます。歩くのが辛い、仕事に集中できない、夜眠れない…そんな状態を我慢し続ける必要はありません。原因さえ分かれば、改善への道筋が見えてきます。
当院では3500件以上の改善実績がある院長が、検査から施術まで責任をもって担当します。整形外科や他の治療院で改善しなかった方も、諦めないでください。一人で悩むことなく、まずはお気軽にご相談ください。あなたのやりたいを叶えるために、私たちがしっかりサポートします。

