
院長:小林お気軽にご相談ください!


こんにちは、こばやし整体院・ひばりヶ丘院の小林誠です。腰から脚にかけての痛みやしびれで毎日がつらい、病院に通っているけどなかなか良くならないとお悩みではありませんか。坐骨神経痛は医療機関での治療と並行して、実は日常の食生活からもアプローチできることをご存知でしょうか。
今回は、長年多くの方の施術に携わってきた経験から、症状改善に役立つ食事の知識をお伝えします。何を食べれば良いのか、何を避けるべきか、具体的にご紹介していきますね。


薬や注射だけに頼るのではなく、毎日の食事という身近なところから体を変えていく発想も大切です
多くの方が疑問に思われるのは、食事と神経痛がどう関係しているのかということです。実は食事から摂取する栄養素は、神経の修復や炎症の抑制、血流の改善といった体の根本的な機能に深く関わっています。
神経組織はビタミンB群やタンパク質を材料として修復されていきますし、慢性的な炎症はオメガ3脂肪酸などの抗炎症成分で緩和できることが分かっています。また血流が滞ると酸素や栄養が患部に届きにくくなるため、血行を促進する栄養素も重要です。


つまり、適切な栄養を摂ることで体の内側から治癒力を高められるのです。施術だけでなく、ご自身の食生活を見直すことが改善への近道になります。


では具体的にどんな食べ物を選べば良いのでしょうか。症状改善に役立つ代表的な栄養素と、それを含む食材を見ていきましょう。
ビタミンB12は神経細胞の修復に欠かせない栄養素です。神経が圧迫されたり傷ついたりしている状態では、このビタミンが不足すると回復が遅れてしまいます。積極的に摂りたい食材としては、サバ、サンマ、イワシといった青魚、アサリやシジミなどの貝類、牛レバーや鶏レバー、卵、チーズ、ヨーグルトなどが挙げられます。毎日の食事に魚や卵を一品加えるだけでも、十分な量を確保できますよ。
オメガ3脂肪酸には強力な抗炎症作用があり、神経周辺の炎症を和らげる働きが期待できます。炎症が軽減されることで痛みやしびれも緩和されやすくなるのです。サーモン、マグロ、サバといった脂の乗った魚、亜麻仁油、えごま油、クルミ、チアシードなどに豊富に含まれています。調理油を亜麻仁油やえごま油に変えるだけでも、手軽に取り入れられます。
ビタミンCとEは強い抗酸化作用を持ち、血管を健康に保ちながら血流を改善してくれます。血流が良くなれば患部への酸素や栄養の供給もスムーズになり、回復が早まります。ビタミンCはブロッコリー、ピーマン、キウイフルーツ、イチゴ、レモンなどに、ビタミンEはアーモンド、ピーナッツ、アボカド、かぼちゃ、ほうれん草などに多く含まれています。
タンパク質は筋肉や骨、神経組織の材料となる基本的な栄養素です。坐骨神経痛の改善には筋力の維持も重要ですから、良質なタンパク質をしっかり摂ることが欠かせません。鶏むね肉、ささみ、豚ヒレ肉、牛もも肉、大豆製品(豆腐、納豆、豆乳)、卵などを毎食に取り入れるよう意識してください。
マグネシウムは神経伝達や筋肉の緊張緩和に関わり、カルシウムは骨の健康維持に不可欠です。両方をバランスよく摂ることで、神経と筋肉が正常に機能しやすくなります。マグネシウムはアーモンド、カシューナッツ、ひじき、バナナなどに、カルシウムは牛乳、ヨーグルト、チーズ、小魚、小松菜などに豊富です。


症状を改善するためには、良い食材を摂るだけでなく、悪影響を及ぼす食品を控えることも同じくらい大切です。
ハム、ソーセージ、インスタント食品、スナック菓子、清涼飲料水、白砂糖たっぷりのお菓子などは、体内で炎症を引き起こしやすい食品です。添加物や過剰な糖分は血糖値を急激に上昇させ、炎症反応を悪化させる原因になります。できるだけ自然な食材から作られた食事を選ぶようにしましょう。
マーガリン、ショートニング、市販の揚げ物、菓子パン、ファストフードなどに含まれるトランス脂肪酸は、血管を傷つけて炎症を促進します。オメガ3脂肪酸の働きを妨げるため、坐骨神経痛の改善にとってはマイナスです。なるべく避けるようにしてください。
適量であれば問題ありませんが、アルコールの飲み過ぎは神経を刺激し炎症を悪化させます。カフェインの摂りすぎも血管を収縮させて血流を妨げる可能性があるため、コーヒーや紅茶は1日2〜3杯程度に留めておくのが賢明です。


理論は分かったけれど、実際に何を作れば良いのか迷われる方も多いですよね。ここでは1日の食事例をご紹介します。
朝は納豆ごはんに焼き鮭、ほうれん草のお浸し、豆腐とわかめの味噌汁という組み合わせがおすすめです。ビタミンB12、オメガ3、タンパク質、マグネシウムをバランスよく摂取できます。
昼は鶏むね肉と野菜の炒め物、玄米ごはん、小松菜とアーモンドのサラダ、フルーツ(キウイやイチゴ)という構成が理想的です。タンパク質とビタミン類、ミネラルをしっかり補給できます。
夕食にはサバの味噌煮、ブロッコリーとかぼちゃの温野菜、アボカドとトマトのサラダ、雑穀米を用意してみてください。オメガ3脂肪酸と抗酸化ビタミンを豊富に含む最高の組み合わせです。
小腹が空いたときにはナッツ類(アーモンド、クルミ)やヨーグルト、バナナなどを選びましょう。スナック菓子ではなく栄養価の高いものを意識すると、一日を通して体に良い栄養を届けられます。


食べ物だけでなく、水分補給も忘れてはいけません。体内の水分が不足すると血液がドロドロになり、血流が悪化して痛みが増すことがあります。
1日に1.5〜2リットルを目安に、こまめに水やお茶を飲むようにしてください。特に朝起きたときと、入浴後、就寝前にはコップ1杯の水を飲む習慣をつけると良いでしょう。カフェインの少ない麦茶やルイボスティーもおすすめです。
ここまで食事の重要性をお伝えしてきましたが、正直に申し上げると、食事だけで坐骨神経痛を完全に治すのは難しいのが現実です。なぜなら痛みやしびれの根本原因は、骨格の歪みや筋肉の緊張、神経の圧迫など、体の構造的な問題にあることが多いからです。
食事は体の内側から治癒力を高めるサポート役として非常に有効ですが、構造的な問題を解決するには専門的な施術が必要になります。当院では一人ひとりの原因を特定する独自の検査を行い、根本からアプローチする施術を提供しています。
食事の改善に加えて、日常生活の中でできることはまだあります。
これらの生活習慣と食事療法を組み合わせることで、より効果的に症状改善を目指せます。ただし自己流で進めるよりも、専門家のアドバイスを受けながら取り組む方が確実で安全です。
こばやし整体院・ひばりヶ丘院では、坐骨神経痛の根本原因を特定するために5種類の独自検査を実施しています。腰だけでなく、骨盤や股関節、背中や内臓の状態まで細かくチェックし、一人ひとり異なる原因を見極めます。
検査の結果に基づいて、西洋医学と東洋医学を調和させた独自の施術で体全体のバランスを整えていきます。痛みのないソフトな刺激で自然治癒力を引き出すため、乳幼児からご高齢の方まで安心して受けていただけます。


これまで3500件以上の改善実績があり、病院や他の治療院で良くならなかった方も多数来院されています。施術は院長である私が最初から最後まで一貫して担当しますので、毎回違う施術者で効果がバラバラという心配もありません。
今回お伝えした食事療法は、あくまで改善の一要素です。神経を修復する栄養素を摂り、炎症を抑える食材を選び、血流を良くする食生活を続けることで、体は確実に変わっていきます。
しかし構造的な問題が残ったままでは、どれだけ食事に気を付けても限界があります。だからこそ、専門的な施術と食事療法を組み合わせることが、最も効果的な改善への道なのです。


長年の痛みやしびれで諦めかけていた方、病院で異常なしと言われても症状が続いている方、薬や注射だけでは根本的に良くならないと感じている方は、ぜひ一度当院にご相談ください。検査で原因を明らかにし、あなたに最適な施術プランをご提案します。
痛みのない生活を取り戻すために、今日からできることを一緒に始めましょう。食事の見直しと専門的な施術、両方のアプローチであなたの体は必ず変わります。一人で悩まず、いつでもお気軽にご連絡ください。

