
院長:小林お気軽にご相談ください!


こんにちは、こばやし整体院・ひばりヶ丘院の小林です。今日お話しするのは、多くの方が悩まれている「坐骨神経痛と手術」についてです。病院で「このまま良くならなければ手術も考えましょう」と言われて不安な気持ちでいる方も多いのではないでしょうか。手術を受けるべきか、それとも他に方法はないのか、その判断基準について今日はお伝えしていきます。


手術という言葉を聞くだけで不安になるのは当然です。でも焦って決断する必要はありません
坐骨神経痛は腰から足先まで伸びる神経が圧迫されることで、お尻や太もも、ふくらはぎに痛みやしびれが走る症状です。厚生労働省の調査によれば、腰痛を抱える方は日本国内で約1200万人にのぼるとされており、その中でも坐骨神経痛に悩む方は少なくありません。湿布や痛み止めを飲んでも改善せず、整形外科でリハビリを受けても一向に良くならない状態が続くと、医師から手術を勧められることがあります。


特に50代以降の方では椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症が原因となっているケースが多く、保存療法を数ヶ月続けても痛みが引かないと手術という選択肢が現実味を帯びてくるのです。しかし本当に手術は必要なのでしょうか。手術をしなければ治らないのでしょうか。その答えは一人ひとりの状態によって異なります。
整形外科で手術を提案されるのは、主に次のような状況です。保存療法を3ヶ月以上継続しても全く改善が見られない場合、足の筋力低下や麻痺が進行している場合、排尿や排便に障害が出ている場合などが挙げられます。特に排泄障害は緊急性が高く、放置すると回復が困難になる可能性があるため早急な対応が求められます。
一方で、痛みやしびれがあるものの日常生活に支障が少なく、歩行も可能な場合は保存療法で様子を見ることが一般的です。ただし痛みに耐えながら仕事や家事を続けているうちに、徐々に歩行距離が短くなったり、立ち続けることが困難になったりすることもあります。そのような状態になると、医師から「そろそろ手術を考えた方がいいかもしれませんね」と告げられることになるのです。
坐骨神経痛の原因となる疾患によって手術の種類は異なります。椎間板ヘルニアの場合は内視鏡下での椎間板摘出術、脊柱管狭窄症では神経を圧迫している骨や靭帯を取り除く除圧術、症状が重い場合は脊椎を固定する固定術などが行われます。
費用については、内視鏡手術で3割負担の場合20万円から40万円程度、脊椎固定術では60万円から85万円程度が相場とされています。入院期間は手術の方法により異なりますが、1週間から2週間程度が一般的です。仕事復帰までには数週間から数ヶ月かかることもあり、デスクワークの方でも完全復帰には時間を要します。
手術には当然リスクも伴います。感染症や神経損傷、術後の再発、痛みが残る可能性などがあり、手術をしたからといって必ずしも痛みやしびれが完全に消えるわけではありません。実際に手術後も痛みが続いている方が当院にも多く来院されています。
ここまで読んで「やはり手術しかないのか」と思われるかもしれませんが、実は手術をせずに改善している方は数多くいらっしゃいます。当院でもこれまで多くの坐骨神経痛でお悩みの方が、手術を回避しながら日常生活を取り戻しています。
重要なのは症状の原因を正確に特定することです。病院では画像診断に基づき骨や椎間板の状態を見ますが、それだけでは痛みの本当の原因が分からないことがあります。筋肉の硬直や骨格の歪み、血流の滞り、自律神経の乱れなど、複合的な要因が絡み合って坐骨神経痛を引き起こしているケースが多いのです。
当院では5種類の独自検査により、あなたの坐骨神経痛がどこから来ているのかを徹底的に調べます。股関節や骨盤、胸郭、横隔膜、骨盤隔膜など、腰以外の部分から影響を受けていることも少なくありません。原因を特定せずに施術を行っても、一時的な改善に留まり再発を繰り返すことになります。


検査の結果に基づき、西洋医学と東洋医学を調和させた独自の整体施術を行います。痛みを伴わないソフトな刺激で身体を整えることで、自然治癒力を最大限に引き出していきます。筋肉の緊張が解け、血流が改善されると神経への圧迫も軽減され、痛みやしびれが和らいでいくのです。
手術は最終手段であり、すべての方に必要なわけではありません。麻痺が進行している場合や排泄障害がある場合を除けば、まずは保存療法や整体などの方法で根本原因にアプローチすることをお勧めします。手術をしても再発するリスクがあることを考えると、身体にメスを入れる前に他の選択肢を試してみる価値は十分にあります。
また手術を受けるかどうかの判断は、医師の意見だけでなく、ご自身の生活スタイルや価値観も考慮する必要があります。仕事や家事への影響、入院や術後のリハビリ期間、費用面での負担など、総合的に判断することが大切です。焦って決断する必要はありません。
当院には整形外科で手術を勧められたものの、手術を避けたいという想いで来院される方が多くいらっしゃいます。ある60代の女性は、整形外科でリハビリを受けても全く良くならず歩くのもやっとの状態でしたが、当院での施術を続けることで椅子に長時間座れるようになり、痛みなく歩けるまで回復されました。


また40代の女性は、仰向けに寝ることすらできないほどの痛みがありましたが、施術を重ねることで痛かった動作が痛みなしでできるようになり、体が本当に楽になったと喜ばれています。このように手術をせずに改善している方は決して少なくありません。
坐骨神経痛で手術を勧められると、不安や焦りで気持ちが落ち込んでしまうものです。しかし手術は唯一の選択肢ではありません。原因を正確に特定し、適切なアプローチをすることで改善する可能性は十分にあります。
当院では3500件以上の改善実績を持つ院長が、検査から施術まで一貫して担当します。身体の変化や症状の波を見逃さないことが、治療効果を高める秘訣です。手術を迷っている方、他の治療院で改善しなかった方も諦めないでください。あなたの痛みやしびれを一緒に改善していきましょう。一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。

