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めまいと頭痛が同時に起きる5つの原因

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「また来た…」と思いながら、ぐるぐると回るような感覚と頭の重さが重なって、思わず壁に手をついてしまう。そんな経験、ありませんか。めまいと頭痛が同時に起きると、「これって脳の病気なんじゃないか」と不安になるのは当然のことだと思います。

検索してみても、難しい医学用語ばかりで何が原因なのかよくわからない。病院に行ったら「異常なし」と言われて、でも症状は続いている。そんなもどかしさを感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、めまいと頭痛が重なる原因を丁寧に整理しながら、どういった状態のときに注意が必要なのか、そして日常生活でできることをお伝えしていきます。

院長:小林

めまいと頭痛を同時に抱えて来院される方は、当院でも本当に多いです。「病院では異常なし」と言われた方が大半なのですが、身体を検査してみると、ほとんどのケースで首や自律神経に問題が見つかります。原因がはっきりすると、改善への道筋も見えてきます。一緒に解決していきましょう

目次

めまいと頭痛が同時に起きる、その仕組みとは

「めまいも頭痛も、それぞれ別の症状なのに、なぜ同時に起きるの?」と思う方もいるかもしれません。実はこの2つの症状には、共通する「根っこ」が存在していることがほとんどです。首の筋肉の緊張、自律神経の乱れ、脳への血流の変化など、ひとつの原因が複数の症状を引き起こしていることが非常に多いのです。

首こりと頭痛・めまいの深い関係

デスクワークやスマホを長時間使っていると、頭が前に突き出た姿勢になりがちです。この「前方頭位姿勢」が続くと、頸椎(首の骨)に大きな負担がかかります。

頸椎が歪むと、周囲の筋肉が緊張して硬くなります。硬くなった筋肉は脳への血管を圧迫し、血流が滞ることで頭痛を引き起こします。同時に、バランス感覚を司る小脳や内耳への血流も悪くなり、ふわふわした感覚や回転するような感覚、つまりめまいが誘発されることがあります。首のこりが頭痛とめまい、両方の原因になっているケースは非常に多いのです。

自律神経の乱れが引き起こす症状の連鎖

自律神経は、血圧・体温・消化・循環など、体のあらゆる機能を自動でコントロールしています。この自律神経が乱れると、血管の収縮と拡張のバランスが崩れ、急に立ちあがったときや体を動かしたときに頭痛やめまいが起きやすくなります。

ストレスや睡眠不足、不規則な生活が続くと自律神経のバランスが崩れやすくなります。特に40〜50代の女性は、ホルモンバランスの変化によって自律神経が乱れやすい時期にあり、めまいと頭痛を同時に抱えやすい傾向があります。「もしかして更年期?」と思いながら調べている方も多いのではないでしょうか。

片頭痛と前庭症状の関係

頭痛のなかでも「片頭痛(偏頭痛)」は、めまいを伴うことが特に多い種類です。片頭痛は脳内の血管が急激に拡張することで痛みが生じるのですが、このとき内耳やバランス感覚に関わる部位にも影響が及ぶことがあります。

「前庭性片頭痛」と呼ばれるタイプでは、頭痛と同時に激しい回転性のめまいが起きることが知られています。吐き気を伴うこともあり、日常生活に大きな支障をきたすことになります。片頭痛持ちの方がめまいを繰り返している場合には、このタイプを疑ってみることも大切です。

こんな症状が出たときは要注意

めまいと頭痛のほとんどは、深刻な病気によるものではありません。しかし、なかには脳血管障害など緊急性の高い状態が隠れている場合もあります。以下の症状が出ているときは、すぐに医療機関を受診してください。

  • 突然、経験したことのない激しい頭痛が起きた(「バット(雷)で殴られたような」と表現されることもある)
  • ろれつが回らない、言葉がうまく出てこない
  • 片側だけ手足に力が入らない、または麻痺のような感覚がある
  • 視界が急に暗くなる、または二重に見える
  • 意識が朦朧とする

これらは脳梗塞や脳出血のサインである可能性があります。「様子を見よう」と判断せず、速やかに救急を受診することが重要です。上記に当てはまらない場合でも、症状が繰り返す場合や生活に支障が出ている場合は、一度専門家に相談することをおすすめします。

病院で「異常なし」と言われた方へ

MRIやCTで検査をして「異常なし」と言われたのに、症状は変わらず続いている。そんな経験をされた方も多いと思います。なぜそうなるのでしょうか。

画像検査では見えない原因がある

画像検査で確認できるのは、骨や神経、血管などの構造的な問題です。しかし、筋肉の緊張や頸椎の微妙な歪み、自律神経の乱れといった機能的な問題は、画像には映りません。「異常なし」とは「画像に映る異常がない」という意味であり、「原因がない」ということとは違います。

実際、当院に「病院で異常なしと言われた」という状態で来院される方のほとんどに、首の歪みや姿勢の問題、自律神経の不調が見つかります。検査によって原因を特定することで、はじめて改善への道が開けてきます。

薬で症状を抑え続けることのリスク

頭痛薬やめまいを抑える薬を飲んでいる方も多いと思います。薬は症状を和らげるためには有効ですが、根本的な原因にはアプローチできていません。

原因が残ったままでは、薬の効果が切れるたびに症状が戻ります。また、長期的に頭痛薬を服用し続けると「薬物乱用頭痛」といって、薬そのものが頭痛を引き起こす状態になってしまうこともあります。症状を根本から解決するためには、原因を特定したうえで、その原因に直接アプローチすることが必要です

日常生活でできること

整体や医療機関へ行く前に、あるいは通院と並行して、日常生活の中で取り組めることもあります。今日から少し意識を変えるだけで、症状の悪化を防ぐことができます。

姿勢の見直しから始める

スマホやパソコンを使うときの姿勢は、首への負担に直結します。画面を目線の高さに近づけること、長時間同じ姿勢を続けないこと、1時間に一度は首をゆっくり回すストレッチを取り入れることが大切です。

特にテレワークの方は、気づかないうちに何時間も同じ姿勢でいることが多くなりがちです。意識的に立ち上がって動く習慣をつけるだけで、首や肩の緊張が大きく変わります。

睡眠と自律神経を整える生活習慣

自律神経を整えるうえで、睡眠の質は非常に重要です。就寝前のスマホ使用は交感神経を刺激してしまうため、できれば寝る1時間前には画面を遠ざけることをおすすめします。毎日同じ時間に起床・就寝するリズムをつくることも、自律神経の安定につながります。

水分補給と食生活

脱水は血流を悪化させ、めまいや頭痛を誘発する原因になります。特に夏場や運動後はもちろんですが、冬場でも意識的に水を飲む習慣をつけることが大切です。コーヒーや緑茶はカフェインを含み利尿作用があるため、飲みすぎると水分不足になることがあります。白湯や常温の水を意識的に飲むようにしてみてください。

整体でめまいと頭痛は改善できる?

「整体でめまいや頭痛が改善するの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。もちろん、すべての症状が整体で改善するわけではありません。しかし、首の歪みや筋肉の緊張、姿勢の問題、自律神経の乱れが原因の場合は、整体によって大きく改善する可能性があります。

原因の特定が改善の第一歩

大切なのは「なぜその症状が起きているのか」を明確にすることです。原因がわからないまま施術を続けても、同じことを繰り返すだけになってしまいます。当院では詳細な問診と5種類の独自検査によって、一人ひとりの原因を特定し、それに合った施術プランを組み立てます。

脳反射を用いた検査や静的・動的姿勢分析など、一般的な整骨院ではなかなか行われない検査を取り入れているのは、原因が特定できてはじめて根本改善が可能になるという考えを大切にしているからです。

首・頸椎へのアプローチがカギになる

前述のように、めまいと頭痛の多くは首の問題が起点となっています。頸椎の歪みを整え、周囲の筋肉の過緊張をほぐすことで、脳への血流が回復し、症状が軽減していくケースが多く見られます。施術は体に無理のないソフトなアプローチですので、揉み返しや強い痛みを心配する必要はありません。

当院での改善事例(お客様の声)

当院には、めまいと頭痛の両方で長年悩まれていた方が数多く来院されています。その方々から寄せていただいた声をご紹介します。

「脳の病気かと思っていたけど、首が原因だった」(40代・女性)

デスクワーク中に急にぐるぐるとしためまいと、頭全体を締めつけるような頭痛が同時に起きるようになりました。脳神経外科でMRIを撮ってもらいましたが異常なし。安定剤を処方されましたが、飲んでも症状が変わらないどころか、ふらつきがひどくなった気がして、薬をやめてこちらに来ました。検査をしてみると、首の歪みと自律神経の問題が見つかり、施術を重ねるたびに少しずつ楽になりました。今では仕事中にめまいが起きることもなくなり、本当に安心しています。

「3年間悩んでいた頭痛とめまいが、2ヶ月で落ち着いた」(50代・女性)

更年期かと思っていましたが、婦人科でも特に問題はないと言われ、ずっと原因がわからないまま過ごしていました。こちらで姿勢の歪みと頸椎の問題を指摘され、正直「本当に整体で治るの?」と半信半疑でしたが、2ヶ月ほど通ううちに、頭痛の頻度も回転するような感覚も目に見えて減ってきました。外出が怖かった時期が嘘のようです。

めまいと頭痛に関するよくある質問

めまいと頭痛が同時に起きるのはなぜですか?

首の筋肉の緊張や頸椎の歪み、自律神経の乱れなど、ひとつの原因が両方の症状を同時に引き起こすことが多いです。特に長時間のデスクワーク・スマホ使用、ストレス過多の生活が続いている方に多く見られます。

何科に行けばいいですか?

突然の激しい症状があるときはまず脳神経外科または神経内科で検査を受けてください。検査で異常が見つからなかった場合や、繰り返す慢性的な症状の場合は、首や姿勢・自律神経の問題を診ることができる整体院への相談も選択肢のひとつです。

更年期のめまいと頭痛は整体で改善できますか?

ホルモンバランスの変化が自律神経に影響し、めまいや頭痛を引き起こすことはよくあります。自律神経の乱れが背景にある場合、当院のような自律神経に強みを持つ整体院でのアプローチが有効なケースは多いです。婦人科での治療と並行して相談していただくことも可能です。

自然に治りますか?

一時的な疲労やストレスによるものであれば、休息によって改善することもあります。しかし、繰り返す症状や日常生活に支障が出ているレベルのめまい・頭痛は、原因が解決されない限り繰り返す可能性が高いです。早めに対処するほど、改善までの時間も短くなります。

まとめ:原因を知ることが、改善への近道

めまいと頭痛が重なるとき、多くの方が「何か深刻な病気なのでは」と不安を感じます。しかし、その多くは首の歪みや自律神経の乱れ、姿勢の問題など、適切なアプローチで改善できる原因によるものです。

大切なのは「症状を抑えること」ではなく、「なぜその症状が起きているのかを知ること」です。原因が特定できれば、改善の方向性が見えてきます。「病院で異常なし」と言われたあの日から、あなたの体はずっと何かを訴え続けているはずです。

一人で抱え込まないでください。どんな些細なことでも、まずは気軽にご相談いただけると嬉しいです。あなたの話をしっかり聞かせていただいたうえで、一緒に原因を探していきましょう。当院でお待ちしています。

こばやし整体院・ひばりヶ丘院院長 小林誠


院長:小林

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