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うつ伏せでめまいが起きる原因と3つの対処法

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こんにちは、こばやし整体院・ひばりヶ丘院の小林です。デスクでうつ伏せになって仮眠をとった後、起き上がろうとした瞬間にグルグルと回転するようなめまいを感じたことはありませんか。そんな経験をすると「このまま倒れてしまうのでは」という不安が襲ってきますよね。

うつ伏せの姿勢からめまいが生じる方は意外と多く、その多くは良性発作性頭位めまい症という内耳のトラブルが関係しています。ただし、めまいの原因は決してひとつではなく、姿勢や首の筋肉の緊張、自律神経の乱れなど複数の要因が絡み合っているケースがほとんどです。

当院には、朝起きた時や寝返りを打った時、うつ伏せの姿勢から頭を動かした時にめまいが出るという方が数多く来院されています。今回はうつ伏せとめまいの関係、そしてめまいを改善するために知っておいていただきたいことをお伝えしていきます。

院長:小林

うつ伏せの姿勢は首に負担をかけやすく、めまいを引き起こす要因のひとつになります

目次

うつ伏せでめまいが起きるメカニズム

うつ伏せの姿勢でめまいが起こる背景には、いくつかの要因が関係しています。最も代表的なのが良性発作性頭位めまい症で、これは内耳の耳石が三半規管に入り込むことで回転性のめまいを引き起こす症状です。うつ伏せから起き上がる際の頭位変換が引き金となり、突然グルグルと回るような感覚に襲われます。

またうつ伏せの姿勢は首を片側に捻った状態で長時間維持されることが多く、頚椎への負担が増大します。頚椎の歪みや首周辺の筋肉の過度な緊張は、脳への血流を妨げる原因となり、めまいやふらつきといった症状を引き起こします。デスクワークの合間にうつ伏せで仮眠をとる習慣のある方は、この状態に陥りやすいと言えます。

さらに自律神経の乱れもめまいと深い関わりがあります。長時間同じ姿勢を続けることや、ストレス、睡眠不足などが積み重なると自律神経のバランスが崩れ、血圧調整がうまくいかなくなります。うつ伏せから急に起き上がる動作は血圧の急激な変動を招き、脳への血流が一時的に低下することでめまいが生じやすくなります

良性発作性頭位めまい症の特徴

良性発作性頭位めまい症は、頭の位置を変えた時に数十秒から数分程度続く回転性めまいが特徴です。朝起き上がる時、寝返りを打った時、うつ伏せから顔を上げた時など、特定の動作で症状が誘発されます。吐き気を伴うこともありますが、耳鳴りや難聴は通常見られません。

この症状は50代以降の女性に多く見られ、閉経後のホルモン変化や骨密度の低下が関係していると考えられています。ただし若い世代でも長時間のデスクワークやスマートフォンの使用で首に負担をかけ続けている場合、同様の症状が現れることがあります。

首の筋肉とめまいの関係

うつ伏せの姿勢では首が不自然に捻られるため、胸鎖乳突筋や斜角筋といった首周辺の筋肉が過度に緊張します。これらの筋肉が硬くなると頚椎の可動域が制限され、椎骨動脈の血流が低下します。椎骨動脈は脳幹や小脳といった平衡感覚を司る部位に血液を送る重要な血管であり、血流不足はめまいの直接的な原因となります。

また首の筋肉の緊張は自律神経にも影響を及ぼします。頚椎周辺には交感神経が密集しており、筋肉の過緊張が神経を刺激することで自律神経のバランスが乱れ、血圧調整機能が低下します。うつ伏せという一見何気ない姿勢が、実は首への大きな負担となりめまいを引き起こす悪循環を生み出しているのです

うつ伏せ姿勢が引き起こすその他のリスク

うつ伏せの姿勢はめまいだけでなく、様々な身体トラブルを招く可能性があります。長時間うつ伏せで寝ると、顔面や首だけでなく背骨全体に不自然な圧力がかかり、腰痛や肩こりの原因にもなります。特に枕を使わずに硬い机で寝てしまうと、頚椎のカーブが失われ、ストレートネックの悪化につながります。

また呼吸の面でも問題があります。うつ伏せの姿勢では胸郭が圧迫されるため深い呼吸が難しくなり、酸素摂取量が低下します。脳への酸素供給が不十分になると、めまいだけでなく頭痛や集中力低下といった症状も現れやすくなります。

さらにうつ伏せ寝を続けることで、片側ばかりで噛む癖や同じ向きで寝る習慣など、身体の偏った使い方が定着してしまいます。こうした偏りが骨格の歪みを生み、めまいを含む様々な不調の原因となります

めまいを放置すると起こること

めまいは「そのうち治るだろう」と軽視されがちですが、放置すると生活の質が著しく低下します。突然のめまい発作への不安から外出を控えるようになり、社会的な孤立や活動範囲の縮小を招きます。特に高齢の方では、めまいによる転倒リスクが高まり、骨折などの重大な怪我につながる可能性もあります。

また慢性的なめまいは心理的な影響も大きく、「いつめまいが起こるか分からない」という不安が常につきまとい、ストレスや不安障害を引き起こすこともあります。仕事や家事に集中できなくなり、周囲から「怠けている」と誤解されることで、さらに精神的な負担が増してしまいます。

めまいの背景に脳血管障害や高血圧といった深刻な疾患が隠れている場合もあります。早期発見・治療の機会を逃さないためにも、繰り返すめまいや強い症状を伴うめまいは、放置せず適切な対応をとることが大切です。

当院でのめまい改善へのアプローチ

開院以来、当院にはめまいでお困りの方が数多く来院されています。これまでのカウンセリングや検査結果から断言できるのは、めまいの原因はひとつではないということです。良性発作性頭位めまい症やメニエール病などの内耳の問題、頚椎の歪みや首の筋肉の緊張、自律神経の乱れや血圧の変動、脳の血流低下、ストレスや疲労の蓄積、姿勢の悪さによる身体のバランスの崩れなど、複合的な原因が複雑に絡み合って起こる症状です。

当院ではまず、あなたのめまいの原因を明らかにすることから始めます。原因を取り違えたまま治療を進めてしまっては改善を見込めないからです。他に類を見ない充実した検査により、めまいの原因を見つけ出し、明確な根拠を元にして施術を進めていきます。

特に脳反射検査、静的姿勢分析、動的姿勢分析といった独自の検査を用いて、姿勢の問題や動きの中での身体のバランスを評価します。めまいの性質や発生パターン、関連する症状を詳細に把握し、一人ひとりに合った施術プランを提案します。

病院での治療との違い

病院でのめまい治療は、抗めまい薬や制吐剤などの薬物療法、特定の頭部運動を行う平衡訓練、MRIやCTなどの精密検査が中心となります。しかし薬物療法は根本的な原因に対するアプローチではないため、薬の効果が切れるとめまいが再発することがあり、眠気やだるさなどの副作用が生じることもあります。

平衡訓練は特定のタイプのめまいにしか効果がなく、訓練中に一時的にめまいが悪化することもあります。また精密検査で異常が見つからないケースも多く、その場合は「原因不明」とされることがあります。特に姿勢や筋肉の問題、自律神経の乱れなどは画像検査では捉えにくいのが現実です

当院では姿勢の問題、頚椎の歪み、筋肉の緊張などを詳細に検査し、身体全体のバランスを整えることでめまいの根本原因にアプローチします。首や肩の緊張を緩和し、頚椎の可動域を改善することで脳への血流が促進され、めまい症状が軽減していきます。

めまい改善のために日常で気をつけること

うつ伏せの姿勢を避けることが、めまい予防の第一歩です。デスクワークの合間に仮眠をとる場合は、椅子に座ったまま背もたれに寄りかかる姿勢や、机に腕を組んで額を乗せる程度に留めましょう。長時間うつ伏せで寝ることは首への負担が大きく、めまいだけでなく肩こりや頭痛の原因にもなります。

寝る際の姿勢も重要です。仰向けや横向きで寝る場合は、適切な高さの枕を使用し、頚椎のカーブを保つようにしましょう。寝返りを打ちやすい環境を整えることで、同じ姿勢が続くことによる血流の滞りを防ぐことができます。

急な頭位変換を避けることも大切です。朝起きる時やうつ伏せの姿勢から起き上がる時は、ゆっくりと頭を動かし、数秒間その姿勢で止まってから次の動作に移るようにしましょう。急激な血圧変動を抑えることで、めまいの発症リスクを減らすことができます。

生活習慣の見直し

規則正しい生活リズムを整えることは、自律神経のバランスを保つために欠かせません。十分な睡眠をとり、食事の時間を一定に保つことで、身体の内部時計が安定しめまいが起こりにくくなります。特に睡眠不足は自律神経の乱れを招き、めまいを悪化させる大きな要因となります。

適度な運動も効果的です。ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で身体を動かすことで血流が改善され、筋肉の緊張も緩和されます。ただし運動中にめまいが起こる場合は無理をせず、まずは身体の状態を整えることを優先しましょう。

ストレス管理も重要です。ストレスは自律神経に直接影響を与え、めまいを引き起こす要因となります。深呼吸や瞑想、趣味の時間を持つなど、自分なりのリラックス方法を見つけることが大切です。

当院で施術を受けた方の変化

めまいで悩まされていた皆さまも、当院で施術を受けてこのような変化がありました。めまいの頻度や強さが減少し、日常生活での不安が軽減される、首や肩の緊張が緩和され頭痛や肩こりなどの関連症状も改善する、正しい姿勢が身につき身体全体のバランスが整う、自律神経の調子が整い睡眠の質や疲労回復力が向上する、めまいへの恐怖心が減り外出や活動的な生活を楽しめるようになる、といった変化です。

自然法則に則った心と体を整える当院の整体は、めまいと非常に相性がよく、劇的に改善するケースも見られます。病院で「異常なし」と言われためまい、漢方を飲んでも改善しなかっためまい、薬に頼らずめまいを治したいという方が、当院の施術を受けて症状のない日常を取り戻しています。

3500件以上の改善実績がある院長が、検査から施術を最後まで責任をもって担当しますのでご安心ください。身体の変化や症状の波を見逃すことがないように、当院は検査から施術まで院長が一貫して行うようにしています。変化を見逃さない一貫性が治療効果を高め、それが当院の豊富な改善実績に繋がっています。

一人で悩まずにご相談ください

うつ伏せの姿勢から生じるめまいは、内耳の問題だけでなく、首の筋肉の緊張や自律神経の乱れ、姿勢の問題など複数の要因が絡み合っています。めまいは早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。一人で悩むことなく、お気軽にご連絡ください。

「このまま倒れてしまうのでは」という不安を抱えながら毎日を過ごすのはつらいものです。病院で原因不明と言われた方、薬を飲み続けることに不安を感じている方、他の治療院で改善しなかった方も、諦める必要はありません。めまいは豊富な施術実績を誇る当院にお任せください。

あなたのやりたいを叶えるために、まずは頑張り続けたあなたの心と体をいたわってあげてください。あなたの来院を心からお待ちしております。


院長:小林

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