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胸の圧迫感



- 胸が締め付けられるような圧迫感で苦しい
- 胸の重苦しさや息苦しさが続いている
- 薬や湿布を使っても効果が感じられない
- 夜間に胸の圧迫感で眠れないことがある
- どの診療科を受診すればよいかわからない
- ストレスや疲労で症状が悪化する
- 日常生活や仕事に支障が出ている
- 手術は避けたいと考えている

胸の圧迫感とは
胸の圧迫感とは、胸部に締め付けられるような重苦しい感覚や息苦しさを感じる症状です。心臓や肺、消化器の問題、またはストレスや自律神経の乱れが原因となることがあります。多くの方が経験する症状であり、軽度なものから重篤な疾患のサインまで様々です。

症状の現れ方は人それぞれで、胸が重い、締め付けられる、息が詰まる、圧迫されるなどの表現で訴えられることが多いです。時には動悸や息切れを伴うこともあります。厚生労働省の患者調査によると、日本では胸の圧迫感に関連する症状で治療を受けている患者は約305万人にのぼり、現代社会の重要な健康課題となっています。

胸の圧迫感を放置すると、心臓病や肺の病気が進行し、命に関わる重篤な状態になる可能性があります。特に狭心症や心筋梗塞などの心疾患が原因の場合、早期発見・早期治療が生命を左右する重要な要素となります。
また、症状が慢性化すると日常生活の質が著しく低下し、睡眠障害や精神的ストレスが増大します。仕事や趣味に集中できなくなり、人間関係にも影響を与える可能性があります。
さらに、不安や恐怖心が強くなり、外出を控えるようになるケースも見られます。最悪の場合、慢性的な疲労感や体力低下により、日常生活に支障をきたし、社会生活からの離脱を余儀なくされることもあります。
胸の圧迫感は単なる不調ではなく、深刻な病気の前兆である可能性もあるため、早期の対応が重要です。
胸の圧迫感の原因
開院以来、当院には胸の圧迫感でお困りの方が数多く来院されています。
これまでのカウンセリングや検査結果から断言できるのは、胸の圧迫感の原因はひとつではないということです。

胸の圧迫感の原因として次のものが挙げられます。
- 狭心症や心筋梗塞などの心臓の病気
- 肺炎や気胸などの肺の病気
- 逆流性食道炎などの消化器の病気
- 肋間神経痛や筋肉の緊張
- ストレスや自律神経の乱れ
- 更年期障害(主に女性)
胸の圧迫感は複合的な原因が複雑に絡み合って起こる症状です。
複数の原因が重なり合うことにより、胸部の筋肉や神経の緊張、循環器系の機能低下などが発生し、胸の圧迫感が発症します。心臓や肺などの器質的な問題から、ストレスや自律神経の乱れまで、幅広い要因が関与しています。それは人によって違い、単に薬を服用するだけでは、すべての問題は解決されません。
一人ひとりの原因が異なるからこそ、改善のためには詳しい検査と個別の対応が何より重要になります。
病院やほかの治療院で改善しなかったとしても諦める必要はありません。胸の圧迫感でお困りなら、豊富な施術実績を誇る当院にお任せください。

病院とはここが違います
胸の圧迫感への対応として、次のようなものが一般的です。
- 内科や循環器科での心電図やレントゲン検査による診断
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心電図や胸部レントゲン検査を行い、心臓や肺の異常を調べます
- 薬物療法(血管拡張薬、抗血栓薬、利尿薬など)
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症状に応じて血管を拡張する薬や血栓を防ぐ薬、水分を排出する薬を処方します
- 必要に応じたカテーテル治療や手術的治療
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重度の場合は、血管内にカテーテルを挿入する治療や外科手術が行われます
薬物療法
副作用のリスクがあり、効果が限定的な場合もあります。長期服用による身体への負担も考慮する必要があり、根本的な解決に至らないケースが多く見られます。特にストレス性の胸の圧迫感の場合は、薬物療法だけでは改善が困難な場合があります。
カテーテル治療や手術
身体的負担が大きく、回復に時間がかかります。また、感染症や出血などの合併症のリスクもあり、患者様の不安も大きくなります。すべての症状に手術が必要というわけではなく、慎重な判断が求められます。
検査や治療への不安
検査や治療に対する不安やストレスが、症状を悪化させる場合があります。病院での待ち時間や検査結果への不安が心理的負担となることも少なくありません。このような精神的な負担も胸の圧迫感を増強させる要因となります。
胸の圧迫感を改善するために
まずはあなたの胸の圧迫感の原因を明らかにします。原因を取り違えたまま治療を進めてしまっては改善を見込めないからです。

当院は、他に類を見ない充実した検査で、胸の圧迫感の原因を見つけ出します。そして明確な根拠を元にして施術を進めていきます。
胸の圧迫感は、胸部の筋肉や神経の緊張、自律神経の乱れ、姿勢の問題などが複合的に関わっています。これらの問題を総合的に捉え、身体全体のバランスを整えることで症状の改善を目指します。薬に頼らずあなたの自然治癒力を最大限に引き出すことで、根本的な改善へと導きます。
当院の特徴
3500件以上の改善実績がある院長が、検査から施術を最後まで責任をもって担当しますのでご安心ください。
当院 | グループ院 | |
---|---|---|
施術者 | 最後まで担当 | 臨床経験豊富な院長が技術レベルに差が生じる | 施術者によって
検査 | 原因を特定 | 5種類の独自検査で検査すらしない |
施術 | 幅広い症状に対応可能 | 自律神経トラブル含めワンパターンな施術 | マニュアル通りの
胸の圧迫感には、現在の身体の状態を正確に把握することが最も重要です。心臓や肺だけでなく、自律神経の状態、ストレス反応、姿勢の問題なども含めた総合的な検査が必要です。
当院では、身体の変化や症状の波を見逃すことがないように、当院は検査から施術まで院長が一貫して行うようにしています。
変化を見逃さない一貫性が治療効果を高め、それが当院の豊富な改善実績に繋がっています。胸の圧迫感は神経骨格だけでなく、自律神経の専門家でもある院長にお任せください。
胸の圧迫感のQ&A
- 胸の圧迫感は自然に治りますか?
-
胸の圧迫感の原因によって異なりますが、ストレスが原因の場合は生活習慣の改善で軽減することがあります。しかし、心臓や肺などの器質的な問題が原因の場合は、適切な治療が必要です。
- 胸の圧迫感の人がやってはいけないことは?
-
激しい運動や重いものを持つことは避けましょう。また、喫煙や過度の飲酒、ストレスの蓄積も症状を悪化させる可能性があります。症状が出た時は無理をせず、安静にすることが大切です。
- 胸の圧迫感は心臓病のサインですか?
-
胸の圧迫感は心臓病の可能性もありますが、ストレスや消化器の問題でも起こります。症状が続く場合は医療機関を受診し、適切な検査を受けることが重要です。
- どの診療科を受診すればよいですか?
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まずは内科や循環器科を受診することをおすすめします。心電図や胸部レントゲン検査を行い、異常がない場合は心療内科への紹介を受けることもあります。
- 薬や湿布は効果がありますか?
-
原因によって効果は異なります。心臓の病気が原因の場合は血管拡張薬などが有効ですが、ストレス性の場合は薬物療法の効果が限定的なことが多いです。
- ストレスが原因の場合、どう対処すればよいですか?
-
ストレス管理が重要です。十分な睡眠、規則正しい生活、適度な運動を心がけましょう。また、リラクゼーション法や深呼吸などの技法も有効です。

胸の圧迫感で悩まされていた皆さまも、当院で施術を受けて、このような変化がありました。

- 胸の締め付け感や息苦しさが軽減する
- 睡眠の質が向上し、日常生活が楽になる
- 仕事や趣味に集中できるようになる
- ストレスが軽減し、精神的に安定する
- 手術を回避できる可能性が高まる
自然法則に則った心と体を整える当院の整体は、胸の圧迫感と非常に相性がよく、劇的に改善するケースも見られます。
胸の圧迫感は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。一人で悩むことなく、お気軽にご連絡ください。


小林誠先生とはもうかれこれ10年、私のいくつもある臨床勉強会に毎回参加してくれています。本当に勉強熱心な先生で、少しでも多くの方の症状を軽くして元気になって頂きたいという思いから、参加を続けてくれています。
人柄も穏やかな先生で患者さんの声にも耳を傾け心にも語りかけてくれる先生です。身体だけではなく、自律神経関係や心関係の事も詳しい先生なので、是非お勧めの先生です。
肘井博行先生
エルボ・整骨院院長
柔道整復師・鍼灸按摩マッサージ師
東洋・西洋医学、古武道など様々な学びを重ね、自然法則に則った整体法であるBHS療法を開発。全国から治療家だけでなく患者さんに頼られる整体のレジェンドである。




豊富な改善実績を持つ院長が問診から施術まで担当

脊柱管狭窄症や自律神経失調症など、様々な症状の改善実績を持つ院長が最後まで一貫して担当します。常に高いレベルの治療を受けることができます。
施術者が二名以上いる治療院では、検査結果が共有されておらず、治療の度に症状の説明をしなければならないなど、最適な施術を受けられない可能性があります。
5種類の独自検査で
「症状の原因」を特定

脳反射を利用した検査や静的・動的検査をはじめ、5つの独自検査で現在の状態を把握し、症状の原因を特定します。最短で根本改善へ導くために、検査はとても重要です。
ちゃんと検査をせずに、施術を始める治療院もありますが、症状の原因を特定できていなければ、何度も同じ症状を繰り返すことになります。
自然治癒力を引き出す確かな技術で高い改善率を実現

西洋医学と東洋医学を調和させた独自の施術は、幅広い症状に対応可能です。乳幼児からご高齢の方まで安心して受けて頂ける、身体に優しい施術です。
基礎医学の知識すら不足している施術者が増えているのが現状です。力任せのワンパターンな施術しかできない整体院にはご注意ください。
主要な口コミサイトでも高い評価

多くの喜びの声を頂戴しています。大手口コミサイトでも激戦区でもあるひばりヶ丘で高い総合評価を獲得し、Googleでも高評価。口コミをご覧になって来院される方も多いです。
「通いやすさ」を重視した整体院

ひばりヶ丘駅から徒歩5分。女性スタッフも常駐しておりますので、女性やお子さま連れも安心してお越しいただけます。最終受付は19時、土曜日も開院。完全予約制のため、お待たせすることもありません。

①インタビューシートへの記入

あなたの状態を知るための貴重な情報となります。できるだけ詳しくご記入ください。分からない事や記入しづらいこと等がありましたら当院スタッフまたは院長に直接お伝えください。
②問診

過去のケガや病気、生活習慣などお伺いします。目標やお悩みも同時に伺いながら根本原因を特定していきます。
③姿勢検査

姿勢分析ソフトを用いて身体の全体を数値化します。再検査時もこちらのデータと比較することで変化を把握することができます。
④各種検査・説明

整形外科検査、動きの検査、脳反射の検査等を細かく検査を行います。その際も何を行うか、なぜ行うかも説明致します。
⑤お会計・次回のご予約

お支払い方法は現金またはキャッシュレス決済となっております。各種クレジットカード(VISA、Master、JCB、AMEX)、QRコード、電子マネー、交通系IC決済をご利用いただけます。再診のご予約をこの時に承ります。
⑥初回検査結果の説明

初回で行った各種検査の分析結果を説明致します。問題箇所の把握だけでなく最適な施術方法を選択します。
⑦施術

施術は院長がすべて担当致します。施術は体に無理のないソフトな刺激であなたの体を整えていきます。通常は痛みを伴いませんのでご安心ください。
⑧施術計画書の説明・アドバイス

問題箇所、頻度、期間、料金、アドバイスを提示致します。ご不明な点等ございましたらお尋ねください。次回、3回目以降は施術時間は20分以内となります。


①ひばりヶ丘駅の改札を出ましたら、右側の北口に向かって歩きます

②右側の階段を降ります

③ロータリーを道なりに歩きます

④ロータリーから300メートルほど歩くと、ドラッグセイムスがあり、そこを通り過ぎます

⑤ドラッグセイムスを通り過ぎますと信号があり、すぐに小さな十字路があるので右折します

⑥目の前にピンク色のお家が見えますので、その路地を右に入ります

⑦そのまま道なりに進むと、当院の青色の看板が見えます

⑧玄関からお入りください

- クレジットカードは使えますか?
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ご利用いただけます。当院は現金払い、各種クレジットカード、QRコード、交通系IC、アプリ決済に対応しております。
- 何か持っていくものはありますか?
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ご持参いただくものはありません。必要であればお着替えも準備しております。
- 健康保険は使えますか?
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当院で行う整体は、自費による施術となります。保険適応では限界があるため、より細かなアプローチで根本改善を追及し、より良い施術をご提供するため健康保険適応外の技術を使って施術を行っております。そのため全ての施術が保険適応外の自費診療となります。

やりたいことを諦めていませんか?

痛みさえ取れればそれでいいと錯覚していた時代もあります。
しかし、症状の原因が解決されていなければ再発するのも当然ですし、次はいつ症状が出るんだろうという不安が日常に忍び込み、やりたいこともできなくなってしまいます。
だからこそ、当院は原因が分かることを大切に、検査を重要視しています。
当院は、あなたのやりたいを叶えるためにあります。一人で抱え込まず、まずは頑張り続けたあなたの心と体をいたわってあげてください。
あなたの来院を心からお待ちしております。
こばやし整体院・ひばりヶ丘院
院長 小林誠


心身を整え、自然治癒力を引き出す新発想の整体を一度は体験してみてほしい…
そんな想いから生まれたキャンペーンです。
今月のご予約枠
ご予約多数のため、時点で新患受付は残り名となりました。
初回は1日2名まで


根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は問診・検査の入念な準備も必要になるため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。