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自律神経失調症かうつ病か分からない…違いと見分け方を専門家が説明

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こんにちは。こばやし整体院・ひばりヶ丘院の小林誠です。最近、体調がすぐれないけれど病院で検査を受けても異常なしと言われてしまった方や、めまいや動悸が続いているのにどこに相談すればいいか分からず困っている方が多くいらっしゃいます。そんなときに頭をよぎるのが「これは自律神経失調症なのか、それともうつ病なのか」という疑問ではないでしょうか。

実は症状が似ているため混同されやすいこの二つですが、原因や治療アプローチには明確な違いがあります。今回は自律神経失調症とうつ病の違いについて、どなたにも分かりやすくお話ししていきますので、ご自身の症状と照らし合わせながらお読みいただければと思います。

院長:小林

検査で異常なしと言われても、あなたのつらい症状は本物です。一緒に原因を見つけていきましょう

目次

自律神経失調症とうつ病、実は全く違うもの

自律神経失調症とうつ病は症状が似ているため同じものと思われがちですが、根本的に異なる状態です。自律神経失調症は交感神経と副交感神経のバランスが乱れることで、身体にさまざまな不調が現れる状態を指します。一方でうつ病は脳内の神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンの分泌異常により、精神面に強い影響が出る疾患です。

自律神経失調症では身体症状が中心となり、めまいや動悸、胃腸の不調、頭痛といった症状が主に現れます。対してうつ病では気分の落ち込みや興味の喪失、思考力の低下といった精神症状が前面に出るのが特徴です。ただし、両者は完全に切り離せるものではなく、自律神経失調症が長引くことでうつ状態に移行するケースや、逆にうつ病によって自律神経が乱れるケースもあります。

診断基準にも大きな違いがあります。うつ病にはDSM-5という国際的な診断基準が存在し、明確な診断が可能です。一方で自律神経失調症には統一された診断基準がなく、他の病気を除外した結果として診断される除外診断となります。このため病院で何度検査を受けても異常が見つからないという状況が生まれやすいのです。

症状の現れ方で見分けるポイント

自律神経失調症とうつ病を見分ける大きなポイントは、身体症状と精神症状のどちらが中心かという点にあります。自律神経失調症では身体の不調が先行し、その後に気分の落ち込みや不安感が現れることが多いです。朝起きたときの疲労感や倦怠感、めまい、動悸、胃のムカムカ感、頭痛といった身体的な訴えが主になります。

一方でうつ病の場合は、気分の落ち込みや意欲の低下といった精神症状が主体となり、それに伴って食欲不振や不眠、倦怠感などの身体症状が現れます。朝方に特に気分が落ち込む日内変動や、以前は楽しめていた趣味や活動に全く興味が持てなくなるといった変化が特徴的です。思考力や集中力の著しい低下、自分を責める気持ちが強くなる点もうつ病に特有の症状と言えます。

また症状の変動パターンにも違いがあります。自律神経失調症では天候や気温の変化、ストレスの程度によって症状の波が大きく変動します。調子がいい日と悪い日の差がはっきりしており、環境が変わると症状が軽減することもあります。対してうつ病では持続的な気分の低下が特徴で、環境が変わっても症状が続く傾向にあります。

身体症状が中心の場合

身体症状が中心となっている場合は自律神経失調症の可能性が高いと言えます。具体的には以下のような症状が該当します。めまいやふらつき、動悸や息苦しさ、異常な発汗やほてり、胃痛や胃もたれ、便秘と下痢の繰り返し、肩こりや首の痛み、頭痛や耳鳴りなどです。これらの症状で病院を受診しても検査では異常が見つからず、原因不明と言われてしまうことが多いのが自律神経失調症の特徴です。

身体症状が強く出る背景には、ストレスや生活習慣の乱れ、気温や気圧の変化、ホルモンバランスの変動、身体の歪みや筋肉の緊張といった複数の要因が絡み合っています。当院ではこれらの原因を多角的な検査によって特定し、一人ひとりに合った施術を行っています。

精神症状が中心の場合

精神症状が中心となっている場合はうつ病の可能性を考える必要があります。気分の落ち込みが2週間以上続いている、何をしても楽しいと感じられない、集中力や思考力が著しく低下している、自分には価値がないと感じる、死について考えることが増えたといった症状が見られる場合は、早めに精神科や心療内科を受診することをお勧めします。

うつ病は脳内の神経伝達物質のバランスが崩れることで起こる疾患であり、適切な薬物療法やカウンセリングが必要です。ただし薬だけでは根本的な改善にはつながらないことも多く、生活習慣の見直しや身体のケアを並行して行うことが重要になります。当院でも心療内科と連携しながら、身体面からのアプローチで症状改善をサポートしています。

原因の違いを知ることが改善への第一歩

自律神経失調症とうつ病では根本的な原因が異なります。自律神経失調症の主な原因は交感神経と副交感神経のバランスの乱れです。長時間の同一姿勢による身体の歪み、慢性的な睡眠不足、気温や気圧の急激な変化、ホルモンバランスの変動、運動不足による血行不良、内臓機能の低下といった身体的な要因が複合的に関与しています。

一方でうつ病の原因は脳内の神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンの分泌異常です。強いストレスや過労、喪失体験、人間関係の問題といった精神的負担が引き金となることが多いですが、遺伝的な要因や体質も関係していると考えられています。最近では炎症性サイトカインの関与も指摘されており、単純な心の問題ではなく生物学的な背景がある疾患であることが分かってきています。

このように原因が異なるため、当然ながら対処法やアプローチも変わってきます。原因を正しく見極めることが何よりも重要であり、そのためには専門家による適切な検査とカウンセリングが欠かせません。当院では5種類の独自検査を通じて、あなたの症状の本当の原因を特定していきます。

どちらか分からないときはどうすればいい?

自律神経失調症なのかうつ病なのか自分では判断がつかないという方も多いでしょう。そんなときは無理に自己判断せず、まずは専門家に相談することをお勧めします。内科や婦人科で身体的な病気がないか確認し、精神症状が強い場合は心療内科や精神科を受診してみてください。

ただし病院では検査で異常が見つからないと対処法が見つからず、とりあえず薬を処方されるだけというケースも少なくありません。薬は症状を一時的に抑える効果はありますが、根本的な原因解決にはつながらないことも多いのです。また副作用や依存のリスクもあるため、薬だけに頼るのではなく身体全体を整えるアプローチも並行して取り入れることが大切です。

当院には病院で原因不明と言われた方や、何軒も治療院を回ったけれど改善しなかったという方が数多く来院されています。自律神経失調症にしてもうつ病にしても、身体の歪みや筋肉の緊張、内臓の状態といった身体面の問題が症状を悪化させている可能性があります。西洋医学と東洋医学を調和させた当院独自の施術で、多くの方が改善を実感されています。

両方併発しているケースも少なくない

実は自律神経失調症とうつ病は完全に切り離せるものではなく、両方を併発しているケースも珍しくありません。最初は身体症状が中心の自律神経失調症だったものが、症状が長引くことで気分の落ち込みが強くなり、うつ状態に移行することがあります。逆に、うつ病による精神的ストレスが自律神経の乱れを引き起こし、身体症状が現れることもあります。

このような場合は身体と心の両面からアプローチすることが何よりも重要になります。薬物療法やカウンセリングだけでなく、整体によって身体の歪みを整え、血流を改善し、自律神経のバランスを取り戻すことが症状改善の近道となります。当院では心療内科と連携しながら、トータルでのサポートを行っています。

自律神経失調症とうつ病の治療法の違い

自律神経失調症の治療では生活習慣の改善が基本となります。規則正しい睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動、ストレス管理といった生活面の見直しが重要です。病院では抗不安薬や睡眠薬が処方されることもありますが、これらは対症療法であり根本的な解決にはなりません。

うつ病の治療では抗うつ薬による薬物療法が中心となります。SSRIやSNRIといった薬剤でセロトニンやノルアドレナリンの働きを調整し、症状の改善を図ります。また認知行動療法などのカウンセリングも並行して行われることが多いです。ただし薬が効くまでには数週間かかることもあり、副作用が出ることもあるため医師との密な連携が必要です。

どちらの場合も薬だけに頼るのではなく、身体全体を整えることが大切です。当院の整体施術では身体の歪みを調整し、筋肉の緊張を解き、内臓の働きを高めることで自然治癒力を引き出します。自律神経のバランスが整うことで睡眠の質が向上し、心身ともに安定した状態を取り戻すことができます。

整体でできること、できないこと

整体は自律神経失調症の改善に非常に有効なアプローチです。身体の歪みを整えることで血流が改善し、筋肉の緊張が解け、内臓の働きが活性化します。その結果として自律神経のバランスが整い、めまいや動悸、不眠、胃腸の不調といった症状が軽減していきます。当院では3500件以上の改善実績があり、病院で原因不明と言われた方も数多く改善されています。

一方でうつ病に関しては、整体だけで完治させることは難しい場合があります。脳内の神経伝達物質の異常には薬物療法が必要なケースも多いからです。ただし整体によって身体の状態を整えることで、薬の効果を高めたり、副作用を軽減したりすることは可能です。また身体症状が改善することで精神的な負担も軽くなり、回復が早まることも期待できます。

当院では心療内科と連携しながら、身体面からのサポートを行っています。薬を減らしたい、薬に頼らず改善したいという方のご相談も数多くお受けしています。一人ひとりの状態に合わせた最適なアプローチをご提案しますので、どうぞお気軽にご相談ください。

こんな症状があったら要注意

次のような症状がある場合は早めに専門家に相談することをお勧めします。朝起きた瞬間から疲労感が抜けず一日中だるい、めまいや動悸が続いている、寝つきが悪く夜中に何度も目が覚める、肩こりや頭痛が慢性化している、便秘と下痢を交互に繰り返す、イライラや不安感が強く気分の浮き沈みが激しい、病院で検査をしても異常なしと言われる、以前は楽しめていたことに全く興味が持てない、集中力や思考力が著しく低下している、自分を責める気持ちが強くなっている。

これらの症状を我慢し続けると症状が慢性化し、日常生活に支障をきたすようになります。仕事や家事、趣味を楽しむ余裕がなくなり、人間関係にも影響が出てきます。早めに対処すればするほど改善も早くなりますので、一人で抱え込まずにご相談いただければと思います。

当院で改善された方の声

当院には自律神経失調症やうつ状態でお困りだった方が数多く来院され、症状が改善されています。病院を1年間彷徨い続けたけれど全く良くならなかった方が、当院の施術を受けて信じられないくらい回復されたケースもあります。新幹線に乗れない、車も運転できない、夏の日差しだと外出できないという状態だった方が、普通の生活を取り戻されました。

また原因不明の不調で病院では検査と薬の繰り返しだった方が、当院で身体全体のバランスを整えることで不快な症状が治まり、気持ち良く生活できるようになったという声も多くいただいています。ストレスを多く抱えていた方が、自律神経のバランスが整うことで心身ともに安定し、日常生活の質が向上したというお声もあります。

まとめ 一人で悩まずにご相談ください

自律神経失調症とうつ病は症状が似ているため混同されやすいですが、原因や治療アプローチには明確な違いがあります。身体症状が中心なら自律神経失調症、精神症状が中心ならうつ病の可能性が高いですが、両方を併発しているケースもあります。どちらの場合も早めに専門家に相談し、適切な対処を行うことが大切です。

病院で原因不明と言われても諦める必要はありません。薬だけに頼るのではなく、身体全体を整えるアプローチを取り入れることで、根本的な改善が期待できます。当院では5種類の独自検査であなたの症状の本当の原因を特定し、西洋医学と東洋医学を調和させた独自の施術で自然治癒力を引き出します。

自律神経失調症にしてもうつ病にしても、一人で抱え込んで我慢し続けることが一番よくありません。つらい症状を我慢せず、まずはお気軽にご相談ください。あなたが本当にやりたいことを諦めずに済むよう、全力でサポートさせていただきます。心からあなたのご来院をお待ちしております。


院長:小林

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