
院長:小林お気軽にご相談ください!


こんにちは、こばやし整体院の小林です。最近、気分の落ち込みや身体のだるさが続いていて、これが自律神経失調症なのかうつ病なのか分からず不安を感じていませんか。病院で検査を受けても異常なしと言われ、どうすればいいのか分からないという方が増えています。
実は自律神経失調症と抑うつ状態は、症状が重なり合うことが多く、自分でもどちらに該当するのか判断が難しい場合があります。そのため多くの方が不安を抱えたまま過ごしているのが現状です。


身体症状と心の症状が同時に現れる場合、原因を明確にすることが改善への第一歩
今回は自律神経失調症と抑うつ状態の違いや関連性、そして適切な対処法について詳しくお伝えしていきます。あなたの不安を少しでも解消できればと思います。
自律神経失調症と抑うつ状態は症状が似ているため混同されやすいのですが、発症のメカニズムや主な症状には違いがあります。まずは両者の特徴を理解することで、自分の状態をより正確に把握することができます。
自律神経失調症は交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで、身体にさまざまな不調が現れる状態です。動悸やめまい、頭痛、胃腸の不調など身体症状が中心となりますが、気分の落ち込みやイライラといった精神症状も併発することがあります。
一方で抑うつ状態やうつ病は、脳内の神経伝達物質のバランスが崩れることで起こる精神疾患です。気分の落ち込み、興味や喜びの喪失、意欲の低下といった精神症状が主体となりますが、身体のだるさや不眠、食欲不振などの身体症状も伴います。
自律神経失調症では以下のような身体症状が目立ちます。
これらの身体症状に加えて、イライラや不安感、気分の浮き沈みといった軽度の精神症状が現れることもあります。ただし日常生活への支障は比較的軽度なことが多く、仕事や家事をなんとかこなせる状態が続きます。
一方、抑うつ状態では以下のような精神症状が中心となります。
これらの精神症状により日常生活に大きな支障が出て、仕事や家事が手につかなくなったり、人と会うのが億劫になったりします。症状が2週間以上続き生活に明らかな支障が出ている場合は、うつ病の可能性を考える必要があります。
自律神経失調症は、実は正式な病名ではなく症候群として扱われています。病院で各種検査を行っても明確な異常が見つからず、自律神経の乱れによって起こっていると推測される場合にこの診断がつけられます。
うつ病には国際的な診断基準があり、精神症状の種類や持続期間、日常生活への影響度などから診断されます。専門医による問診や心理検査を通じて総合的に判断されるため、より明確な診断が可能です。
自律神経失調症と抑うつ状態は別々の病気として考えられがちですが、実は深い関連性があります。自律神経失調症を放置してしまうと、抑うつ状態やうつ病へと進行するケースも少なくありません。
慢性的な身体症状に悩まされ続けることは、想像以上に大きなストレスとなります。動悸やめまい、頭痛といった不快な症状が毎日のように続くと、仕事や日常生活に支障が出始めます。病院で検査をしても異常が見つからず周囲に理解されないことで、孤独感や無力感が増していきます。
このような状態が続くと心理的な負担が積み重なり、やがて気分の落ち込みや意欲の低下といった抑うつ症状が現れるようになります。自律神経の乱れが脳の神経伝達物質にも影響を与え、うつ病の発症リスクを高めてしまうのです。
自律神経失調症と抑うつ状態が併発している場合、以下のような特徴が見られます。当てはまる項目が多い方は、早めに専門家に相談することをお勧めします。
これらの症状が長期間続いている場合は、心身両面からのアプローチが必要になります。身体の不調だけを治療しても、精神面のケアがなければ根本的な改善は難しいからです。
自律神経失調症による抑うつ状態を改善するには、まず原因を正しく理解することが何より重要です。症状だけを見て対処しても、根本原因が解決されていなければ再発を繰り返すことになります。
自律神経失調症の原因として考えられるのは、精神的ストレスや過労、生活リズムの乱れ、睡眠不足といった生活習慣の問題です。さらに気温や気圧の変化、ホルモンバランスの変動なども影響します。
しかし当院で多くの方を診てきて分かったことは、身体的な要因も大きく関わっているということです。長時間の同一姿勢による身体の歪み、運動不足による血行不良、内臓機能の低下なども自律神経を乱す要因となります。
当院では自律神経失調症の原因を特定するために、5種類の独自検査を行っています。姿勢分析ソフトを使った身体の歪みのチェック、脳反射を利用した検査、動きの検査など多角的にあなたの状態を把握します。


検査の結果、頭蓋骨や骨盤の歪み、内臓の緊張、筋肉の過緊張などが見つかることが多くあります。これらの身体的な問題が自律神経に影響を与え、さまざまな症状を引き起こしているケースが少なくありません。
原因が明確になれば、それに対する適切なアプローチ方法も見えてきます。闇雲に症状を抑え込むのではなく、根本から改善していくことが可能になるのです。
病院では自律神経失調症や抑うつ状態に対して、主に薬物療法が行われます。抗不安薬や睡眠薬、抗うつ薬などが処方され、症状を和らげることを目的とします。
確かに薬は一時的に症状を緩和する効果がありますが、根本的な原因を解決するものではありません。服用を続けているうちに身体が薬に慣れてしまい、効果が薄れていくこともあります。また副作用として眠気やふらつき、吐き気などが現れることもあり、日常生活に支障が出る場合もあります。
カウンセリングや認知行動療法も有効な治療法ですが、心のケアだけでは身体の歪みや内臓の不調といった物理的な問題には対処できません。心と身体は深く繋がっているため、両面からのアプローチが必要なのです。
よく「規則正しい生活をしましょう」「適度な運動をしましょう」とアドバイスされますが、症状が重い状態ではそれすら実行するのが困難です。朝起きることもつらく、身体を動かす気力も湧かない状態で、生活習慣を改善するのは現実的ではありません。
まずは身体の状態を整えて自律神経のバランスを取り戻し、心身が動ける状態にすることが先決です。その上で生活習慣の見直しを行えば、より効果的に改善していくことができます。
当院では自律神経失調症による抑うつ状態に対して、身体の歪みを整えることで自律神経のバランスを取り戻すアプローチを行っています。西洋医学と東洋医学を調和させた独自の施術により、多くの方が改善を実感されています。


身体の歪みや筋肉の緊張が解消されると、血流が改善し内臓の働きも良くなります。すると自律神経が本来の働きを取り戻し、動悸やめまい、不眠といった身体症状が軽減していきます。身体の不調が改善されることで心理的な負担も減り、気分の落ち込みやイライラといった精神症状も和らいでいくのです。
当院の施術はバキバキと音を鳴らすような強い刺激ではなく、身体に優しいソフトな刺激で行います。乳幼児からご高齢の方まで安心して受けていただける施術です。
また院長が検査から施術まで一貫して担当しますので、身体の変化や症状の波を見逃すことなく、あなたに最適な施術を提供できます。施術者が変わるたびに同じ説明を繰り返す必要もなく、信頼関係を築きながら治療を進めていけます。


実際に当院で施術を受けた方からは「1年間病院を転々としたが改善しなかった症状が、こちらで劇的に良くなった」「薬を飲まなくても普通に生活できるようになった」といった嬉しいお声をいただいています。
施術と並行して日常生活でもできるケアを取り入れることで、より早く改善に向かうことができます。無理のない範囲で少しずつ取り組んでみてください。
深くゆっくりとした腹式呼吸は副交感神経を優位にし、リラックス効果をもたらします。1日数回、5分程度でいいので深呼吸の時間を作ってみましょう。鼻からゆっくり息を吸い込み、お腹を膨らませます。そして口からゆっくり長く息を吐き出します。
質の良い睡眠は自律神経を整えるために欠かせません。寝室は暗く静かで適温に保ち、寝る1時間前にはスマートフォンやパソコンの使用を控えましょう。就寝前に軽いストレッチをするのも効果的です。
激しい運動は逆効果ですが、散歩や軽いストレッチなど身体に負担をかけない程度の運動は血流を促進し自律神経を整えます。天気の良い日に外を歩くだけでも気分転換になります。
自律神経を整えるためにはビタミンB群やマグネシウム、トリプトファンなどの栄養素が重要です。玄米や大豆製品、青魚、バナナ、ナッツ類などを意識して摂るようにしましょう。カフェインやアルコールの過剰摂取は避けてください。
自律神経失調症と抑うつ状態の違いや関連性、そして改善のためのアプローチについてお伝えしてきました。大切なのは症状を我慢し続けるのではなく、早めに適切な対処をすることです。
原因不明の身体症状と気分の落ち込みに悩まされている方は、それが自律神経の乱れから来ているものかもしれません。身体の歪みを整え自律神経のバランスを取り戻すことで、心身ともに健やかな状態を取り戻すことができます。


当院では一人ひとりの状態に合わせた丁寧な検査と施術で、あなたの不調の根本原因にアプローチします。病院では良くならなかった、薬に頼りたくない、という方もぜひ一度ご相談ください。あなたが本来の元気な自分を取り戻せるよう、全力でサポートさせていただきます。

