
院長:小林お気軽にご相談ください!
毎朝起きるたびに襲ってくる吐き気やめまい、仕事中に突然やってくる動悸や息苦しさに悩まされていませんか。病院で検査を受けても「異常なし」と言われ、それでも体調は一向に良くならず、会社に行くことすら困難になっている方も多いのではないでしょうか。


自律神経失調症は目に見えない症状だからこそ、周囲に理解されにくく、「休職したいけど甘えだと思われるのではないか」と一人で抱え込んでしまいがちです。でも、あなたの症状は決して気のせいではありませんし、休職という選択を考えること自体が治療への第一歩なのです。


症状がつらいのに我慢し続けることで、さらに悪化してしまう方を数多く見てきました。まずは自分の心と体の声に耳を傾けてあげてください
自律神経失調症による症状が仕事や日常生活に支障をきたし始めているなら、休職を真剣に検討する時期かもしれません。朝起きることができず遅刻が増えている、通勤電車で動悸や吐き気に襲われる、仕事中に集中力が続かず何度もミスを繰り返してしまう、そんな状態が続いているなら要注意です。
特に注意したいのは、睡眠薬や安定剤を飲んでも改善が見られず、薬の量がどんどん増えていくケースです。体がSOSを発しているにもかかわらず無理を続けると、最終的にはうつ病やパニック障害など、より重篤な症状へと進行してしまうリスクがあります。
毎日のように起こるめまいや立ちくらみで通勤が困難になっている状態、夜中に何度も目が覚めて朝まで眠れない日々が続いている、胃痛や吐き気で食事がほとんど取れず体重が減少している、常に不安感や焦燥感に襲われて仕事に集中できない、これらの症状が複数当てはまる場合は、すでに心身が限界のサインを出していると考えるべきです。


また、周囲から「最近元気がない」「顔色が悪い」と頻繁に指摘されるようになったり、趣味や好きなことにも興味が持てなくなってきたら、休職という選択肢を真剣に考える時期に来ています。我慢し続けることが美徳ではなく、適切なタイミングで休養を取ることが回復への近道なのです。
休職を決意したら、まずは医療機関を受診して診断書を取得する必要があります。心療内科や精神科、内科などで自律神経失調症の診断を受けることができますが、症状によって適切な診療科が異なるため、まずは総合内科や心療内科を受診するのがおすすめです。
診察では、いつから症状が始まったのか、どのような症状があるのか、仕事や日常生活にどの程度支障が出ているのかを具体的に伝えることが大切です。医師に正直に症状を伝えることで、適切な診断書を発行してもらえます。診断書には休職期間の目安や症状の詳細が記載され、これを会社に提出することで正式に休職手続きが進められます。
診断書を取得したら、直属の上司または人事部に休職の意向を伝えます。この時、具体的な病名や症状の詳細をすべて話す必要はありませんが、医師から休養が必要と診断されたことを誠実に伝えることが重要です。会社の就業規則を確認し、休職制度や傷病手当金などの利用可能な制度について理解しておくと安心です。
多くの企業では、診断書の提出後に休職期間や復職の見通しについて面談が行われます。引き継ぎが必要な業務がある場合は、体調が許す範囲で対応しますが、無理をして症状を悪化させないように注意してください。あなたの健康が何よりも優先されるべきであることを忘れないでください。
休職が決まったら、まずは心身をゆっくり休めることに専念しましょう。最初の1〜2週間は、何もせずただ眠ることに時間を使っても構いません。自律神経失調症で苦しんでいる方の多くは、慢性的な疲労が蓄積している状態なので、十分な休養が何よりも大切です。
生活リズムを整えることも重要なポイントです。毎日同じ時間に起きて、同じ時間に食事を取り、適度な運動や散歩を取り入れることで、乱れた自律神経のバランスが少しずつ整っていきます。ただし、焦りは禁物です。症状の改善には個人差があり、数週間で良くなる方もいれば、数ヶ月かかる方もいます。
休職中の経済的な不安は大きなストレスになりますが、健康保険に加入していれば傷病手当金を受給できる可能性があります。傷病手当金は、業務外の病気やケガで仕事を休んだ場合に、給与の約3分の2が最長1年6ヶ月間支給される制度です。
申請には医師の証明が必要ですが、会社の人事部や健康保険組合に相談すれば手続きをサポートしてもらえます。経済的な不安を抱えたまま療養すると回復が遅れてしまうため、利用できる制度は積極的に活用しましょう。
休職中に症状が改善してくると、次に気になるのが復職のタイミングです。焦って早期に復職すると再発のリスクが高まるため、医師や産業医と相談しながら慎重に判断することが大切です。多くの企業では、段階的な復職プログラムを用意しており、まずは短時間勤務から始めて徐々に通常勤務に戻していくことができます。


復職後の再発を防ぐためには、症状の原因となったストレス要因を特定し、環境を改善することが欠かせません。長時間労働や人間関係のストレス、業務量の過多など、自律神経のバランスを崩した原因に対処しなければ、同じことを繰り返してしまいます。
薬物療法だけでは症状が改善しない、あるいは薬に頼らずに治したいという方には、整体による根本治療という選択肢もあります。自律神経失調症の多くは、身体の歪みや筋肉の緊張、内臓の不調が複雑に絡み合って発症しています。当院では、5種類の独自検査であなたの症状の原因を特定し、一人ひとりに合わせた施術を行います。
実際に、休職を検討するほど重い症状に苦しんでいた方が、当院の施術を受けることで薬を減らすことができたり、休職せずに仕事を続けられるまで回復したケースも数多くあります。病院での治療と並行して整体を受けることで、より早い回復が期待できます。
「休職は甘えではないか」という罪悪感に苦しんでいる方も多いですが、自律神経失調症は立派な病気であり、適切な治療と休養が必要な状態です。骨折した人が松葉杖を使うように、心身が疲弊している時には休職という手段を使うことが必要なのです。
周囲の理解が得られないこともあるかもしれませんが、あなたの人生はあなた自身のものです。無理を続けて取り返しのつかない状態になる前に、勇気を持って休養を選択することは、決して逃げることではありません。むしろ、将来のために今できる最善の選択と言えるでしょう。
自律神経失調症による休職を考えているあなたは、すでに長い間一人で頑張り続けてきたのではないでしょうか。でも、もう一人で抱え込む必要はありません。当院には、あなたと同じように苦しんでいた方々が数多く来院され、症状を改善して元の生活を取り戻しています。
休職する前に、あるいは休職中に、根本的な原因にアプローチすることで、より早い回復と再発予防が可能になります。薬だけに頼らず、体の歪みや自律神経のバランスを整えることで、あなた本来の健康な状態を取り戻しましょう。いつでもお気軽にご相談ください。あなたの回復を全力でサポートいたします。

