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自律神経失調症で梅雨がしんどい人のための5つのセルフケア

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梅雨の時期になると、なんとなく体がだるくて朝起きるのがつらい、頭が重くてすっきりしない、そんな経験はありませんか。毎年この季節になると決まって体調を崩してしまう方も多いのではないでしょうか。実はこれ、単なる「気のせい」ではなく、気圧や湿度の変化によって自律神経失調症に似た症状が引き起こされているのです。

梅雨どきの体調不良に悩まされている方にとって、なぜこの時期に不調が起きやすいのか、そしてどう対処すればいいのかを知ることはとても大切です。今回は梅雨の時期に起こりやすい体の変化と、その背景にある原因、そして日常生活で実践できる改善方法についてお話しします。

院長:小林

梅雨の不調は我慢しないで、原因を理解すれば対策も見えてきます

目次

梅雨時期に起こりやすい体調不良とは

梅雨の季節になると多くの方が経験するのが、だるさや倦怠感、頭痛、めまい、気分の落ち込みといった症状です。これらは「梅雨だる」や「気象病」とも呼ばれ、天候の変化に伴って自律神経のバランスが崩れることで引き起こされます。特に女性の約6割が梅雨の時期に何らかの体調不良を感じているという調査結果もあり、決して珍しいことではありません。

症状は人によってさまざまですが、共通しているのは日常生活に支障をきたすほどの不快感があることです。仕事や家事に集中できない、外出する気力が湧かない、夜ぐっすり眠れないといった悩みを抱える方が増えるのもこの時期の特徴です。症状が軽いうちは「梅雨が終われば治る」と我慢してしまいがちですが、慢性化すると回復に時間がかかることもあります。

梅雨に現れやすい主な症状

梅雨時期に起こりやすい症状には次のようなものがあります。身体的な症状としては、頭痛や肩こり、関節痛、むくみ、冷え、胃もたれや食欲不振といった消化器系のトラブルが挙げられます。また精神的な面では、気分の落ち込みや無気力感、イライラ、不安感、集中力の低下などが見られます。

睡眠に関するトラブルも多く、寝つきが悪い、朝スッキリ起きられない、日中の眠気が強いといった訴えも少なくありません。これらの症状は単独で現れることもあれば、複数が重なって現れることもあり、人によって症状の出方は異なります。

なぜ梅雨に自律神経が乱れるのか

梅雨の時期に体調を崩しやすい最大の理由は、低気圧と高湿度という気象条件が自律神経に大きな影響を与えるためです。自律神経は交感神経と副交感神経の2つから成り、呼吸や血液循環、消化、体温調節など生命維持に必要な機能を無意識にコントロールしています。この2つのバランスが保たれていることで、私たちの体は健康を維持できるのです。

しかし、梅雨の時期には低気圧が続くことで副交感神経が優位になりやすく、体がリラックスモードに入りすぎてしまいます。その結果、だるさや眠気、やる気の低下といった症状が現れるのです。また気圧の変化は内耳にある気圧センサーを刺激し、脳が過剰に反応することでめまいや頭痛を引き起こすこともあります。

湿度の高さが体に与える影響

梅雨の時期は湿度が80%を超えることも珍しくなく、この高湿度も体調不良の原因となります。湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体温調節がうまくいかなくなります。体内に熱がこもると疲労感が増し、だるさや食欲不振につながります。

さらに湿度が高い環境では体内の水分代謝も滞りやすくなり、むくみや冷え、消化不良などのトラブルも起こりやすくなります。特に元々冷え性の方や胃腸が弱い方は、梅雨の湿気によって症状が悪化しやすい傾向があります。

日照不足とセロトニンの関係

梅雨の時期は曇りや雨の日が続くため、日照時間が極端に短くなります。太陽の光を浴びる時間が減ると、脳内で分泌される「セロトニン」という神経伝達物質の量が減少します。セロトニンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれ、気分を安定させ、やる気や活力を生み出す働きがあります。

セロトニンが不足すると、気分の落ち込みやうつ症状、不眠などが起こりやすくなります。梅雨の時期に気分がすぐれない、何をするにも億劫に感じるという方は、日照不足によるセロトニン不足が関係している可能性があります。

梅雨の不調を改善するために大切なこと

梅雨の体調不良を改善するためには、自律神経のバランスを整えることが何よりも重要です。生活習慣を見直し、自律神経が正常に働ける環境を作ることで、多くの症状は軽減します。薬に頼る前に、まずは日常生活の中でできることから始めてみましょう。

自律神経を整えるための基本は、規則正しい生活リズムを保つことです。毎日同じ時間に起床し、朝日を浴びる習慣をつけることで体内時計がリセットされ、自律神経のバランスが整いやすくなります。曇りや雨の日でも、朝はカーテンを開けて自然光を取り入れるだけでも効果があります。

朝の過ごし方を工夫する

朝起きたらまず、コップ一杯の白湯を飲んで内臓を温めることから始めましょう。白湯は胃腸を優しく目覚めさせ、代謝を高める効果があります。また朝食をしっかり食べることも大切です。朝食を抜くと血糖値が安定せず、自律神経が乱れやすくなります。

朝のシャワーを浴びる際は、温冷交代浴を取り入れるのもおすすめです。温かいお湯と冷たい水を交互に浴びることで、交感神経と副交感神経が適度に刺激され、自律神経のバランスが整いやすくなります。

適度な運動で体を動かす

梅雨の時期は外出する機会が減り、運動不足になりがちです。しかし体を動かさないと血流が滞り、筋肉も硬くなって自律神経の働きも鈍くなります。激しい運動をする必要はありませんが、室内でできるストレッチや軽い体操、ヨガなどを毎日の習慣にすることが大切です。

特に首や肩、背中まわりの筋肉をほぐすことは、自律神経のバランスを整える上で非常に効果的です。これらの部位には自律神経が集中しているため、筋肉の緊張をゆるめることで神経の働きもスムーズになります。

入浴で体を芯から温める

梅雨の時期はシャワーだけで済ませず、湯船にゆっくり浸かる習慣をつけましょう。38〜40度のぬるめのお湯に15〜20分ほど浸かることで、副交感神経が優位になりリラックス効果が高まります。入浴は血行を促進し、体内に溜まった老廃物を排出する働きもあります。

入浴後は体が温まっているうちに、軽くストレッチをするとより効果的です。温まった筋肉は柔らかくなっているため、無理なく体をほぐすことができます。

食事で体の内側から整える

梅雨の時期は食欲が落ちやすいですが、栄養バランスの取れた食事を心がけることが自律神経を整える上で重要です。特にビタミンB群やマグネシウムは神経の働きをサポートする栄養素なので、積極的に摂取しましょう。豚肉や玄米、ナッツ類、緑黄色野菜などに多く含まれています。

また湿気が多い時期は体内に余分な水分が溜まりやすいため、利尿作用のある食材を取り入れるのも効果的です。きゅうりやスイカ、小豆、とうもろこしなどがおすすめです。冷たいものの摂りすぎは胃腸を冷やして消化機能を低下させるため、温かい食事を中心にすることも大切です。

病院での治療との違い

梅雨の体調不良で病院を受診すると、一般的には抗不安薬や睡眠薬、抗うつ薬などの薬物療法が行われることが多いです。これらの薬は症状を一時的に抑える効果はありますが、根本的な原因を解決するものではありません。また副作用や依存のリスクもあるため、長期的な使用には注意が必要です。

当院では薬に頼らず、体の歪みや内臓の状態、自律神経のバランスなど、体全体を検査して根本原因を見つけ出します。一人ひとりの体の状態は異なるため、画一的な治療ではなく、その人に合わせたオーダーメイドの施術を行うことで、より確実な改善を目指します。

当院だからできること

当院では開院以来、自律神経の乱れでお困りの方を数多く施術してきました。その経験から断言できるのは、梅雨の体調不良の原因は人によって全く異なるということです。気圧の変化に敏感な方もいれば、湿度の影響を受けやすい方もいます。また骨格の歪みや内臓の疲れが自律神経に影響している場合もあります。

だからこそ当院は検査を何よりも重視しています。脳反射を利用した検査や姿勢分析、動的検査など、5種類の独自検査であなたの体の状態を徹底的に調べ、症状の根本原因を特定します。原因が分からないまま施術をしても、その場しのぎにしかなりません。

整体で梅雨の不調を改善した方の声

実際に当院で施術を受けた方の中には、長年悩まされていた梅雨の体調不良から解放された方が数多くいらっしゃいます。施術を続けていくうちに、天気や気温の変化に左右されにくくなり、梅雨の時期でも以前のようなだるさや頭痛を感じなくなったという声をよくいただきます。

ある40代の女性の方は、毎年梅雨になると頭痛とめまいがひどく、仕事を休むこともあったそうです。病院では検査をしても異常なしと言われ、薬を飲んでも一時的にしか楽にならず困っていました。当院で検査をしたところ、骨盤の歪みと首の筋肉の緊張が自律神経に影響を与えていることが分かりました。施術を重ねるうちに症状は徐々に軽くなり、今では梅雨の時期も普通に過ごせるようになったと喜んでいただいています。

梅雨の不調を放置しないでください

梅雨の体調不良は「季節のせいだから仕方ない」と諦めてしまう方が多いですが、実は適切な対処をすれば改善できる症状です。むしろ放置することで症状が慢性化し、梅雨が終わっても不調が続くようになってしまうこともあります。

自律神経のバランスは一度崩れると、自力で元に戻すのは簡単ではありません。特に長年にわたって梅雨の不調に悩まされている方は、体に何らかの問題が蓄積している可能性があります。早めに専門家に相談し、根本的な原因を見つけることが大切です。

まとめ

梅雨の時期に起こる体調不良は、低気圧や高湿度、日照不足といった気象条件の変化によって自律神経のバランスが乱れることが主な原因です。だるさ、頭痛、めまい、気分の落ち込みなど、症状は人によってさまざまですが、適切な生活習慣と専門的なケアによって改善することができます。

当院では5種類の独自検査であなたの体の状態を詳しく調べ、梅雨の不調の根本原因を特定します。薬に頼らず、体の自然治癒力を引き出す施術で、多くの方が長年の悩みから解放されています。梅雨になると毎年体調を崩してしまう方、今年こそは梅雨を快適に過ごしたいと思っている方は、一人で悩まずにぜひ当院にご相談ください。あなたが本来の元気な状態を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。


院長:小林

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