
院長:小林お気軽にご相談ください!


「もう何ヶ月も薬を飲み続けているのに、なんで治らないんだろう…」そんな思いを抱えながら毎日を過ごしている方、いらっしゃいませんか?薬を飲めばその場は少し楽になる。でも、飲むのをやめるのが怖くて、気づけばずっと手放せなくなっている。
そういったお悩みを抱えて当院に来られる方は、本当に多いです。めまいは、放置しても薬だけで対処しても、根本の原因が残っている限りなかなか改善しないのが現実です。
この記事では、薬をやめたくてもやめられない方に向けて、めまいが続く本当の理由と、根本から向き合うためのヒントをお伝えしていきます。


薬を手放したくて来院される方のお気持ち、よくわかります。飲み続けることへの不安も、やめることへの怖さも、どちらも当然の感情です。大切なのは、なぜめまいが起きているのかをちゃんと知ること。まずはその一歩から一緒に考えていきましょう
めまいに処方される薬は、症状そのものを抑えることを目的としています。グルグル感やふわふわ感を和らげたり、吐き気を抑えたりするために使われます。もちろん、つらい症状が楽になることは大切なことです。ただ、薬が働きかけているのはあくまで「症状」という表面的な部分であって、なぜそのめまいが起きているのかという根本の原因ではありません。
薬の効果が切れると症状が戻ってくる。そんな経験をされている方も多いはずです。


これはある意味、当然のことと言えます。原因がそのままの状態で薬だけを続けていても、身体は薬がないと症状をコントロールできない状態になっていくからです。それどころか、長期にわたる薬の服用が眠気・だるさ・ふらつきといった副作用を引き起こし、日常生活に支障をきたすケースも少なくありません。
「薬を飲んでいるのに、なんとなく体が重い」と感じていたら、それはそのサインかもしれません。
「じゃあ、今すぐ薬をやめてしまえばいい」と思う方もいるかもしれません。ただ、これは少し注意が必要です。特に抗不安薬や睡眠薬系の薬をめまいの治療に使用している場合、急に服用をやめると離脱症状が出ることがあります。
具体的には、強いめまいや頭痛、吐き気、しびれ、不安感の増大などが起こることがあります。これは薬をやめたから症状が悪化したのではなく、身体が薬に慣れてしまったことで起こる反応です。


薬をやめることを考えているなら、必ず主治医に相談しながら段階的に減薬していくことが大切です。一人で抱え込んで突然やめようとするのは、かえって体への負担を大きくしてしまうことになります。
焦らず、でも「薬に頼らない状態を目指したい」という意志を持って、正しいステップを踏んでいきましょう。
同じ「めまい」でも、その原因は一人ひとり異なります。これは開院以来、数多くのめまいの患者さんと向き合ってきた経験から確信していることです。めまいを引き起こす背景には、内耳の問題だけでなく、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。
主な原因として考えられるのは以下のとおりです。
このように、めまいの原因はひとつではありません。にもかかわらず、病院では症状だけを見て「抗めまい薬を出しておきましょう」という対応になりがちです。
あなたのめまいがなぜ起きているのかを正確に把握することなしに、根本的な改善は難しいのです。
めまいに対して病院が行う主な治療は、薬物療法、平衡訓練、精密検査の三つです。それぞれに役割があり、状況によっては必要な場面もあります。ただ、長期にわたってこれらを続けても改善が見られない方が当院に多く来られるのも事実です。
抗めまい薬や制吐剤は、症状をコントロールするための対症療法です。根本の原因にはアプローチしていないため、薬の効果が切れるとめまいが再発することがあります。また、眠気・だるさなどの副作用が出ることも珍しくありません。


身体はだんだん薬に慣れていくため、「以前と同じ量では効かなくなってきた」と感じる方も出てきます。そうなると、より強い薬が必要になる負のサイクルに陥りかねません。
特定のタイプのめまい(主にBPPV)には効果が期待できますが、自己流で行うとかえって症状を悪化させることがあります。どのタイプのめまいかを正確に診断したうえで、正しい方法で行うことが前提条件になります。
MRIやCTで異常が見つからず、「原因不明です」と言われた経験がある方はとても多いです。これは検査に問題があるのではなく、姿勢の歪みや筋肉の緊張、自律神経の乱れといった原因は画像では映らないからです。病院の検査で「問題なし」と言われたとしても、それはめまいの原因がないということではありません。
薬なしで生活できる状態を取り戻すために、何が必要か。それは、あなたのめまいの原因をきちんと特定することから始まります。原因が分かれば、そこに向けた適切なアプローチが可能になります。
当院でめまいを改善していった方々に共通しているのは、身体の複数の問題が絡み合っていたという点です。よくあるパターンとして見られるのは、次のような組み合わせです。
それぞれの原因に対して適切に対処していくことで、薬に頼らなくてもめまいが出にくい体をつくっていくことができます。近道はありませんが、正しい方向に進み続ければ、必ず変化が出てきます。
こばやし整体院・ひばりヶ丘院では、めまいに対して通常の整体とは異なる多角的な検査と施術を行っています。院長である私が問診から施術まですべてを一貫して担当しています。
脳反射を用いた検査、静的・動的な姿勢分析をはじめとした5つの独自検査で、現在の身体の状態を細かく把握します。画像検査では見えない筋肉の緊張、頚椎の歪み、自律神経の状態なども確認することができます。


検査をしっかり行うことで、同じ「めまい」でも一人ひとりの原因の違いを明確にし、その方に合った施術プランを組み立てることができます。原因の特定なくして根本改善はありえないと、私は考えています。
通常の整体やカイロプラクティックでは適応外とされることの多い自律神経の乱れにも、当院は対応しています。西洋医学と東洋医学の知識を融合させた独自の施術法は、身体への負担が少なく、乳幼児からご高齢の方まで安心して受けていただける内容です。
「薬を飲んでいた頃より体が軽くなった」「ふらつきが減って外出が怖くなくなった」という声を多くいただいています。


施術者が複数いる治療院では、毎回違う人が担当することで、身体の変化の細かいニュアンスが伝わりにくくなることがあります。当院では院長である私が毎回すべてを担当しますので、前回と今回の身体の違いをリアルタイムで把握しながら施術を進めることができます。これが当院の改善実績を支えている大きな理由のひとつです。


実際に当院に来られた方の中から、薬への依存を手放すことができた事例をご紹介します。
激しいめまいが3年前に発症してから薬を飲み続けていた方でした。あるとき薬の怖さに気づき、「薬なしでめまいが出ない状態になれないか」とネットで検索して当院に来院されました。通院2ヶ月でめまいはほとんど出なくなり、さらに1ヶ月継続した結果、薬がなくても会社に出勤できるようになったとおっしゃっていました。「院長とのカウンセリングで精神的にも楽になれた」という言葉がとても印象に残っています。(60代・男性)
座ってから立ち上がる際にバランスを崩すめまいが続いていた方で、病院では異常なしと言われ続けていました。当院での検査により頚椎の歪みと自律神経の乱れが複合していることが判明し、施術を継続することで薬なしでも症状が出なくなりました。(80代・女性)


薬をやめたいという気持ちは、「もっとよくなりたい」という前向きなサインです。ただ、やめることだけを目標にするのではなく、薬が必要ない状態の身体をつくることを目標にしてほしいと思います。
そのためには、今のあなたの身体に何が起きているのかを知ることが最初の一歩です。「どうせまた異常なしって言われるだけ」と思っているとしたら、ぜひ一度、病院とは異なる角度からの検査を受けてみてください。原因が分かると、これからどうすればいいかの道筋が見えてきます。
| 対処法 | アプローチ | 特徴 |
|---|---|---|
| 薬物療法(病院) | 症状を抑える | 対症療法。根本原因には作用しない |
| 平衡訓練(病院) | 特定タイプのみ対応 | 自己流では悪化リスクあり |
| 当院の整体 | 原因を特定して根本改善 | 検査で原因特定→一人ひとりに合った施術 |
薬に頼り続ける毎日に、どこかで限界を感じているとしたら、その感覚は正しいと思います。身体はちゃんとサインを出しています。
私自身、プリマハムで働いていたサラリーマン時代からキャリアを転換し、治療家の道を歩んで20年以上が経ちます。その中でずっと大切にしてきたのは、「症状の原因を取り違えたまま施術しても、根本改善はできない」という信念です。難しい症状や他院で改善しなかったケースにも向き合い続けてきた経験が、今の当院の施術に活きています。


一人で「どうすればいいんだろう」と抱え込まないでください。めまいから解放されて、行きたい場所に行けて、好きなことを思いきり楽しめる毎日を取り戻してほしいと、心から思っています。いつでもお気軽にご相談ください。

