【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

自律神経を整える食べ物とは?今すぐ試せる食材と避けるべき食品

本日の予約状況

こんにちは、こばやし整体院・ひばりヶ丘院の院長、小林誠です。最近、動悸やめまい、なんとなく続く倦怠感に悩まされていませんか?病院で検査をしても「異常なし」と言われて、どうしたらいいか分からず不安な日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか。

自律神経失調症でお困りの方から「食事で何か改善できることはありますか?」というご質問を本当によくいただきます。実は、私たちが毎日口にする食べ物は、自律神経のバランスに大きな影響を与えているのです。

院長:小林

薬に頼る前に、まずは食生活から見直してみませんか

目次

自律神経と食べ物の深い関係

自律神経は、私たちの意思とは関係なく呼吸や血流、消化、体温調節などをコントロールしている重要な神経です。この自律神経は交感神経と副交感神経の2つに分かれていて、両者のバランスが崩れると様々な不調が現れます。実は腸内環境と自律神経は密接に関係していて、腸は「第二の脳」とも呼ばれているほどです。

開院以来20年以上、自律神経失調症の患者さんを診てきた経験から断言できるのは、食事の改善だけで劇的に体調が良くなる方が本当に多いということです。どんな栄養素を摂るか、どんな食材を避けるかによって、症状の改善スピードは大きく変わってきます。ただし、一人ひとり体質や症状が異なるため、あなたに合った食事法を見つけることが大切です。

朝起きたときの白湯が自律神経を整える

食事の話をする前に、まず今日からできる簡単な習慣をお伝えします。それは朝起きたときに白湯を飲むことです。白湯とは、沸騰させたお湯を少し冷まして飲む、とてもシンプルな飲み物ですが、自律神経を整えるために非常に効果的なのです。

朝一番に冷たい水を飲むと、体は急激な温度変化に対応するために交感神経を活性化させてしまいます。これは体にとってストレスとなり、自律神経のバランスを崩す原因になります。温かい白湯を飲むことで副交感神経が優位になり、体は自然とリラックス状態へと導かれます。一日を通して自律神経のバランスが保たれやすくなるため、朝起きてすぐの白湯は本当におすすめです。

白湯を飲むことで、胃や腸が温まり血流が改善され、内臓の働きが活性化されます。また、体内の老廃物を洗い流すデトックス効果もあり、朝のスッキリとした目覚めをサポートしてくれます。できれば50度くらいの温度で、ゆっくりと時間をかけて飲むのが理想的です。

自律神経を整える食べ物と栄養素

自律神経のバランスを整えるためには、特定の栄養素を意識して摂取することが効果的です。ここでは、当院でも患者さんにお勧めしている食材を栄養素別にご紹介していきます。

トリプトファンを含む食べ物

トリプトファンは、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの材料となる必須アミノ酸です。セロトニンは心を落ち着かせ、自律神経を整える働きがあります。大豆製品、バナナ、ナッツ類、卵、乳製品、マグロやカツオなどの赤身魚に多く含まれています。朝食に納豆やヨーグルト、バナナを取り入れるだけでも効果が期待できますよ。

ビタミンB群が豊富な食材

ビタミンB群は神経の働きを正常に保つために欠かせない栄養素です。特にビタミンB1、B6、B12は自律神経の安定に重要な役割を果たします。豚肉、レバー、玄米、全粒粉パン、さつまいも、アボカド、青魚などに豊富に含まれています。これらの食材を日々の食事に取り入れることで、神経伝達物質の合成がスムーズになり、イライラや不安感の軽減につながります

GABAを含む食品

GABAは脳内の興奮を抑え、リラックス効果をもたらす神経伝達物質です。発芽玄米、トマト、キムチ、ぬか漬けなどの発酵食品、チョコレートなどに含まれています。ストレスが多い方や寝つきが悪い方には特におすすめの栄養素です。

マグネシウムが豊富な食材

マグネシウムは「天然の精神安定剤」とも呼ばれ、神経の興奮を抑える働きがあります。海藻類、ナッツ類、大豆製品、ほうれん草、アーモンド、バナナなどに多く含まれています。現代人は特にマグネシウムが不足しがちなので、意識して摂取したい栄養素です。

オメガ3脂肪酸を含む食品

オメガ3脂肪酸は脳の機能を正常に保ち、炎症を抑える効果があります。サバ、イワシ、サンマなどの青魚、亜麻仁油、えごま油、くるみなどに含まれています。週に2〜3回は青魚を食べることをお勧めします。

腸内環境を整える発酵食品

腸と脳は密接につながっていて、腸内環境を整えることが自律神経のバランス改善に直結します。ヨーグルト、納豆、味噌、キムチ、ぬか漬けなどの発酵食品を毎日の食事に取り入れましょう。特に朝食に発酵食品を摂ることで、一日のスタートから腸の働きを活性化できます。

自律神経を乱す避けるべき食べ物

自律神経を整える食べ物を知ることも大切ですが、同じくらい重要なのが「避けるべき食べ物」を知ることです。日常的に摂取している食品が、実は症状を悪化させている可能性もあります。

カフェインの過剰摂取

コーヒーや紅茶、エナジードリンクに含まれるカフェインは、交感神経を刺激し興奮状態を引き起こします。適度な量なら問題ありませんが、一日に3杯以上のコーヒーを飲む習慣がある方は要注意です。特に午後以降のカフェイン摂取は睡眠の質を低下させ、自律神経の乱れを悪化させます。

糖質の多い食品

白砂糖たっぷりのお菓子や清涼飲料水、菓子パンなどは血糖値を急激に上昇させ、その後急降下させます。この血糖値の乱高下が自律神経を乱し、イライラや倦怠感、動悸の原因になります。甘いものが欲しいときは、フルーツやナッツ、ダークチョコレートなどを選ぶようにしましょう。

アルコール

お酒は一時的にリラックス効果がありますが、実は睡眠の質を大きく低下させます。アルコールを分解する過程で交感神経が優位になるため、深い眠りが得られず、翌朝の倦怠感や自律神経の乱れにつながります。晩酌が習慣になっている方は、週に2〜3日は休肝日を設けることをお勧めします。

トランス脂肪酸を含む食品

マーガリン、ショートニング、揚げ物、スナック菓子などに含まれるトランス脂肪酸は、脳の炎症を引き起こし、自律神経の働きを阻害します。外食が多い方や加工食品をよく食べる方は、できるだけ控えるように心がけましょう。

冷たい飲食物

冷たい飲み物や食べ物は内臓を冷やし、血流を悪化させます。内臓の冷えは自律神経の乱れに直結するため、できるだけ常温か温かいものを選ぶようにしてください。アイスクリームや冷たい飲み物を摂った後は、白湯を飲んでお腹の中の体温を戻すイメージで対処すると良いでしょう。

自律神経を整える食事のポイント

食材選びも大切ですが、どのように食べるかも自律神経に大きく影響します。忙しい毎日の中でも実践できる食事法をお伝えします。

規則正しい食事時間

毎日決まった時間に食事を摂ることで、体内時計が整い自律神経のリズムも安定します。特に朝食は一日のスイッチを入れる大切な食事です。朝は食欲がないという方も、まずは白湯を飲んでから、バナナ一本やヨーグルトだけでも良いので、何か口にする習慣をつけましょう。

よく噛んでゆっくり食べる

一口30回噛むことを意識すると、副交感神経が優位になりリラックス効果が得られます。また、消化吸収も良くなり腸内環境の改善にもつながります。忙しくてもスマホを見ながらの食事は避け、食事に集中する時間を作りましょう。

バランスの良い食事

特定の栄養素だけを摂るのではなく、主食・主菜・副菜をバランスよく食べることが基本です。一汁三菜の和食は自律神経を整えるのに理想的な食事形態です。コンビニでも、おにぎりだけでなくサラダや納豆、ヨーグルトをプラスするだけでバランスが良くなります。

食事だけでは改善しない場合は

食事の改善は自律神経失調症の症状緩和に非常に有効ですが、それだけでは十分でないケースもあります。特に症状が長期化している方や、日常生活に支障が出ている方は、身体の歪みや筋肉の緊張、内臓の状態など、複合的な原因が絡み合っている可能性が高いのです。

当院では、5種類の独自検査であなたの自律神経失調症の本当の原因を特定し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。食事のアドバイスはもちろん、身体全体のバランスを整えることで、多くの方が薬に頼らず症状を改善されています。病院で「異常なし」と言われて途方に暮れている方、何をしても良くならないと諦めかけている方も、ぜひ一度ご相談ください。

自律神経失調症は決して治らない病気ではありません。正しい知識と適切なケアで、必ず改善への道は開けます。まずは明日の朝から白湯を飲むことから始めてみませんか。そして食事の改善を続けても辛い症状が続くようであれば、専門家の力を借りることも大切な選択肢です。一人で抱え込まず、あなたのペースで前に進んでいきましょう。あなたの笑顔と健康を取り戻すお手伝いができれば幸いです


院長:小林

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
埼玉県新座市栗原5-12-3
電話番号
042-422-4503
定休日
日曜・祝日
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次