
院長:小林お気軽にご相談ください!


こんにちは、こばやし整体院の小林誠です。朝起きた瞬間から肩が張っていて、夕方には頭がズキズキと痛み出す。そんな症状に悩まされていませんか。
デスクワークで一日中パソコンと向き合っている方や、責任ある立場でストレスを抱えている方に多く見られるこの症状は、実は自律神経失調症が深く関わっています。病院で検査をしても「異常なし」と言われてしまい、どうしていいか分からず途方に暮れている方も少なくありません。


緊張による肩と頭の痛みは、自律神経の乱れが根本原因になっているケースが非常に多いです
緊張による肩の痛みと頭痛は、単なる筋肉疲労ではありません。自律神経の中でも交感神経が過剰に働き続けることで、首や肩の筋肉が常に緊張状態になってしまいます。この状態が続くと血流が制限されて、筋肉への酸素供給が不足し、頭部への血液循環も悪化していくのです。


その結果、締め付けられるような頭痛や、肩から首にかけての重だるさが慢性化します。特に午後から夕方にかけて症状が強くなるのは、一日の疲労とストレスが蓄積されているからです。この悪循環を断ち切るには、表面的な痛みだけでなく根本原因である自律神経の乱れにアプローチする必要があります。
精神的なストレスは、自律神経のバランスを大きく崩します。仕事のプレッシャーや人間関係の悩み、時間に追われる生活が続くと、交感神経が優位な状態が続いてしまうのです。本来であれば夜になると副交感神経が働いてリラックスできるはずが、その切り替えができなくなっています。
筋肉の緊張が続くと、首から肩にかけての血流が悪化し、老廃物が蓄積されていきます。これが肩こりとして感じられ、さらに頭部への血液循環も妨げられるため頭痛が発生するという仕組みです。
一日8時間以上パソコンに向かっていると、自然と前かがみの姿勢になってしまいます。この姿勢が続くことで首の骨が本来のカーブを失い、ストレートネックと呼ばれる状態になります。頭の重さは約5キロありますが、前かがみになるとその何倍もの負荷が首や肩にかかるのです。


さらに、身体の歪みは筋肉の緊張を生み、筋肉の緊張は血流を悪化させ、血流の悪化は自律神経の乱れを引き起こします。このように複数の要因が絡み合って、緊張による肩の痛みと頭痛という症状として現れます。
朝起きた時から既に肩が重く感じられ、一日中その不快感が続いている方は要注意です。仕事中に集中力が続かなくなり、頭痛薬を飲んでも効果が感じられなくなってきたという声もよく聞きます。
夜になっても身体が緊張状態から抜け出せず、ベッドに入っても寝付けない。やっと眠れても夜中に何度も目が覚めてしまう。こうした睡眠の質の低下も、自律神経の乱れが関係しています。疲れが取れないまま朝を迎え、また一日が始まるという負のサイクルに陥ってしまうのです。
緊張による肩の痛みと頭痛を我慢し続けると、症状は確実に悪化していきます。最初は夕方だけだった頭痛が、昼過ぎから始まるようになり、やがて一日中痛みが続くようになります。肩こりも慢性化して、首が回らなくなったり腕にしびれが出てくることもあるのです。


さらに深刻なのは、自律神経の乱れが全身に影響を及ぼすことです。めまいや動悸、胃腸の不調、手足の冷えなど複数の症状が現れ始めます。精神面でも、イライラや不安感が強くなり、うつ状態に進行するケースも少なくありません。早めの対処が何より大切になります。
病院を受診すると、まず検査を行います。しかしMRIやCTスキャンでは異常が見つからないことがほとんどです。そして「ストレスが原因です」「様子を見ましょう」と言われて、痛み止めや筋弛緩剤が処方されます。
痛み止めは一時的に症状を和らげることができますが、根本的な原因を解決するものではありません。薬の効果が切れればまた痛みが戻ってきますし、長期間服用することで胃腸障害や肝機能への影響が心配されます。身体が薬に慣れてしまうと、より強い薬が必要になる可能性もあるのです。
筋弛緩剤も同様で、筋肉の緊張を一時的に緩めるだけです。なぜ筋肉が緊張するのかという根本原因にはアプローチできません。薬に頼り続けることで、かえって自然治癒力が低下してしまうこともあります。
リラクゼーションを目的としたマッサージは、その場では気持ちよく感じられますが効果は長続きしません。強い力で揉みほぐすと、かえって筋肉を傷つけて炎症を起こし、症状が悪化することもあります。
一般的な整骨院では電気治療や温熱療法が行われますが、これらも表面的な対処にとどまります。自律神経の乱れや身体全体のバランスまで考慮した施術を行っているところは多くありません。
当院では、緊張による肩の痛みと頭痛の背景にある自律神経の乱れを整えることを重視しています。痛みだけを取り除くのではなく、なぜその痛みが起こっているのかを徹底的に検査して原因を特定します。
5種類の独自検査により、身体の歪み、筋肉の緊張パターン、自律神経の状態、内臓の機能など多角的に分析します。脳反射を利用した検査では、どの部位にストレスがかかっているのかを客観的に把握することができるのです。
検査を行うと、多くの方に共通して見られるのが頭蓋骨の歪みと頸椎の問題です。頭蓋骨がわずかに歪むだけで、脳脊髄液の流れが滞り、自律神経の中枢である視床下部に影響が出ます。また、ストレートネックによって首の筋肉が常に緊張状態になっていることも分かります。


さらに、胸郭や骨盤の歪みが呼吸を浅くさせ、それが交感神経を優位にしている場合もあります。横隔膜が固くなっていると深い呼吸ができず、常に緊張状態が続いてしまうのです。こうした複数の問題を見つけ出すことが、根本改善への第一歩になります。
当院の施術は、痛みのある部分だけを治療するのではありません。頭蓋骨から骨盤まで、身体全体のバランスを整えていきます。西洋医学と東洋医学の知見を統合した独自の手技により、自然治癒力を最大限に引き出すことを目指します。
施術はソフトな刺激で行いますので、痛みを感じることはほとんどありません。乳幼児からご高齢の方まで安心して受けていただける優しい施術です。力任せに押したり引っ張ったりすることはなく、身体が本来持っている回復力を引き出すように働きかけていきます。
当院で施術を受けられた方からは、こんな喜びの声をいただいています。
症状の程度や体質によって個人差はありますが、多くの方が数回の施術で変化を実感されています。長年悩んでいた症状が改善されて、本当にやりたかったことに再びチャレンジできるようになった方もいらっしゃいます。
症状が現れてからどれくらい経過しているかによって、改善までの期間は異なります。数週間から数ヶ月の症状であれば、比較的早く改善することが多いです。一方、何年も慢性化している場合は、身体が症状のある状態を正常だと記憶してしまっているため、時間をかけて丁寧に整えていく必要があります。
大切なのは、途中で諦めずに継続することです。症状には波があり、一時的に戻ったように感じることもありますが、それは身体が変化している証拠でもあります。検査結果を見ながら一緒に改善の道のりを歩んでいきましょう。
施術の効果を高め、再発を防ぐためには、日常生活での過ごし方も重要になります。といっても特別なことをする必要はなく、基本的な生活習慣を整えることが大切です。
まず意識していただきたいのは、同じ姿勢を長時間続けないことです。デスクワークの場合は1時間に一度は立ち上がって、軽く身体を動かしましょう。肩を回したり、首をゆっくり傾けたりするだけでも効果があります。
浅い呼吸は交感神経を優位にしてしまいます。意識的に深い呼吸をする時間を作ることで、副交感神経が働きやすくなります。鼻からゆっくり息を吸って、お腹を膨らませ、口からゆっくり吐き出す。この腹式呼吸を1日に数回行うだけでも、自律神経のバランスが整いやすくなります。


特に寝る前の深呼吸は、睡眠の質を高める効果があります。ベッドに入ったら、5分間だけ呼吸に意識を向けてみてください。頭の中の考え事を手放して、ただ呼吸に集中する時間が、心と身体をリラックスさせてくれます。
自律神経を整えるうえで、質の良い睡眠は欠かせません。寝室はできるだけ暗く静かにして、室温も快適に保ちましょう。就寝の1時間前にはスマートフォンやパソコンの画面を見るのをやめて、ブルーライトから目を休めることも大切です。


枕の高さも重要です。高すぎる枕は首に負担をかけ、ストレートネックを悪化させます。自分に合った高さの枕を選ぶことで、首や肩への負担を減らすことができます。
緊張による肩の痛みと頭痛は、我慢すればいつか治ると思って放置してしまう方が多い症状です。しかし実際には、放置すればするほど症状は複雑化し、改善に時間がかかってしまいます。「このくらいなら大丈夫」と思わずに、早めに対処することが何より重要です。
当院には、病院で異常なしと言われた方、何軒も治療院を回ったけれど改善しなかった方、薬を飲み続けることに不安を感じている方など、さまざまな悩みを抱えた方が来院されます。そして多くの方が、原因が分かって適切な施術を受けることで、長年の悩みから解放されています。


あなたも一人で抱え込まず、まずは相談してみませんか。検査から施術まで、私が責任を持って担当いたします。あなたがやりたいことを諦めずに済むよう、全力でサポートさせていただきます。痛みのない毎日を取り戻すために、一緒に歩んでいきましょう。

