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更年期外来って何をするの?予約前に読む話

本日の予約状況

こんにちは、こばやし整体院・ひばりヶ丘院の小林です。今日は少し季節の話題からいきますね。夏の暑さと湿気が続くと、体調を崩しやすくなる方が増えます。特にこの時期は、ホットフラッシュのような症状と、暑さそのものの不快感が重なって、余計につらく感じる方が多いように思います。

実はこの季節、更年期障害のご相談で当院にいらっしゃる方がぐっと増えるんです。多くの方が最初に検討されるのが、いわゆる更年期の専門外来ですね。婦人科や女性外来を予約する前に、少し立ち止まって知っておいてほしいことがあります。

院長:小林

専門外来を頼る前に、まず知っておいてほしいことがあります

目次

なぜ今、専門外来を探す方が増えているのか

当院にお越しになる40代後半から50代の女性の多くが、口を揃えて「最近、体がおかしい」とおっしゃいます。仕事も家庭も一段落した頃に、体の変化がどっと押し寄せてくる。そのタイミングで初めて、更年期という言葉が自分のこととして意識され始めるんですね。ここでは、専門外来を探し始めた方が最初に整理しておくとよいことをお伝えしていきます。

まずは自分の症状を書き出してみる

いつからどんな症状があるのか、何日くらい続いているのか。これを事前にメモしておくと、初診がスムーズに進みます。ほてりや汗、不眠、イライラなど、症状は人によって本当にさまざまです。「なんとなくつらい」で終わらせず、具体的な変化を書き出しておくことが、その後の治療方針を決める大きなヒントになります。仕事の合間や家事の途中でふと感じた不調も、忘れずにメモしておいてくださいね。

更年期外来と女性外来、どちらに行くべきか

検索していると「更年期外来」と「女性外来」という言葉が両方出てきて、混乱される方も多いですよね。更年期外来はホルモンの変化に特化した専門外来であることが多く、女性外来はもっと広く女性特有の不調全般を扱う窓口という位置づけになります。

どちらに行くべきか迷ったら、まずは症状を整理した上で電話で確認してみるのがおすすめです。予約時に症状を簡単に伝えておくと、当日の診察がぐっとスムーズになります。

受診時の一般的な流れを知っておく

  • 問診で症状の経過を確認する
  • 血液検査でホルモンの状態を調べる
  • 必要に応じてホルモン補充療法や漢方が提案される
  • 定期的な通院で経過を見ていく

この流れを知っておくだけでも、初診への不安はかなり和らぐと思います。特に内診があるかどうかは気になる方が多いポイントなので、予約の際に確認しておくと安心です。通院のペースも病院によって差がありますので、仕事のスケジュールと相談しながら決めていきましょう。

専門外来だけでは届かない部分もある

ここまで専門外来の話をしてきましたが、実際に多くの患者さんとお話ししていて感じるのは、ホルモンの検査結果に大きな異常が出ないケースが少なくないということです。それでも本人はつらい。検査では異常なしと言われたのに、体調がずっと悪いという状態は、精神的にもかなりこたえるものだと思います。ここに、体の構造からくる不調という視点が必要になってきます。

自律神経の乱れが症状を強くしている場合

更年期の不調は、ホルモンバランスの変化がきっかけになることが多いのですが、そこに自律神経の乱れが重なると、症状がぐっと強く出てしまうことがあります。ホルモンだけでなく、自律神経の状態そのものにアプローチすることで症状が落ち着いていくケースを、当院では数多く見てきました。自律神経は姿勢や骨格の状態と密接に関わっているため、体の外側から整えることが、内側の不調に働きかける一つの方法になるんです。

姿勢や頭蓋骨の歪みが関係していることも

長年の姿勢の崩れや、頭蓋骨のわずかな歪みが、自律神経の働きに影響を与えていることがあります。これは血液検査だけでは見えてこない部分です。体の土台から整えることで、薬に頼らずに症状が和らいでいく方もいらっしゃいます。デスクワークが長い方や、長年同じ姿勢で過ごしてきた方ほど、この歪みが蓄積している傾向がありますね。

専門外来整体でのアプローチ
得意な分野ホルモンの数値管理、薬物療法自律神経・姿勢・体の歪みの調整
アプローチ血液検査、投薬検査による原因特定、手技による調整
向いている方数値異常が明確な方検査では異常が出にくいが不調が続く方

実際にご相談を受けている症状の例

当院にいらっしゃる方の多くが、次のような症状を抱えていらっしゃいます。病院で検査をしても大きな異常が見つからず、それでも不調が続いて困っているという方が本当に多いです。仕事中に突然襲われる不調や、夜眠れないつらさは、周囲になかなか理解してもらえないことも多いですよね。

  • 突然のほてりや異常な汗
  • 夜中に何度も目が覚めて熟睡できない
  • 理由のないイライラや不安感
  • 頭痛やめまい、動悸が頻繁に起こる
  • 以前より集中力や記憶力が落ちたと感じる
  • 肩こりや腰の重さが以前よりひどくなった

こうした症状に心当たりがある方は、専門外来での検査と並行して、体の土台から整えていく方法もあるということを、ぜひ知っておいていただきたいです。両方のアプローチを組み合わせることで、より早く楽になれる方も多くいらっしゃいます。

当院での施術の考え方

私が施術を行う際に大切にしているのは、症状だけを見るのではなく、体全体の状態を丁寧に確認することです。開業から二十年以上、毎日たくさんの患者さんと向き合ってきた中で、更年期の不調にも決まったパターンがないことを実感しています。だからこそ、一人ひとりの体の状態をしっかり見極めることを心がけています。

特に自律神経の乱れが疑われる方には、頭蓋骨や骨盤、背骨のバランスを丁寧に確認しながら施術を進めます。強い力でグイグイ押すような施術ではなく、体が本来持っている調整力を引き出すような、優しい手技を大切にしています。通常の整体では対応が難しいとされる症状にも向き合ってきた経験が、こうした複雑な不調の改善に役立っていると感じています。

一人で抱え込まないでほしい

更年期の不調は、本人にしか分からないつらさがあります。周囲に理解してもらえず、我慢し続けている方も少なくありません。症状の原因は一人ひとり異なるからこそ、しっかりとした検査に基づいたアプローチが必要だと私は考えています。

専門外来での治療がうまく合う方もいれば、体の構造からのアプローチで楽になる方もいます。どちらが正しいということではなく、あなたに合った方法を見つけることが何より大切です。もし今、専門外来に通っても症状が思うように改善しないと感じているなら、一度当院にもご相談いただければと思います。あなたが我慢し続けてきた不調と、一緒にしっかり向き合っていきますので、どうか一人で悩まないでください。


院長:小林

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埼玉県新座市栗原5-12-3
電話番号
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定休日
日曜・祝日
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